# 東宝（9602） 2025年２月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20240709546463
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-16
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2025年2月期第1四半期は、映画営業と映像事業の好調を中心に、営業収入・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。一方、映画興行、演劇、不動産の一部では減収または減益となった。

## 会社が挙げた理由

「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」「変な家」などのヒット、TOHO animation作品の動画配信・商品化権・パッケージ販売等の多面的展開、東京楽天地の子会社化や保有不動産の好調が増収増益に寄与した。一方、映画興行では前年の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のようなメガヒット洋画がなかったこと、演劇では地方公演の演目・公演数が少なかったこと、不動産では大規模修繕等の費用増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":85976,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- 営業利益: {"value":24576,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1}
- 経常利益: {"value":23351,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 純利益: {"value":16149,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収入":{"value":85976,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"営業利益":{"value":24576,"unit":"百万円","yoy_pct":34.1},"経常利益":{"value":23351,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":16149,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}}
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":280000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":55000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":57000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":39000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":227.18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":60002,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"営業利益":{"value":20098,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8}},"映画営業":{"営業収入":{"value":19730,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4},"営業利益":{"value":9873,"unit":"百万円","yoy_pct":70.3}},"映画興行":{"営業収入":{"value":21372,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9},"営業利益":{"value":3805,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5}},"映像事業":{"営業収入":{"value":18899,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4},"営業利益":{"value":6418,"unit":"百万円","yoy_pct":138.8}},"演劇事業":{"営業収入":{"value":5246,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"営業利益":{"value":1009,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.7}},"不動産事業":{"営業収入":{"value":20390,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3},"営業利益":{"value":4739,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}},"不動産賃貸":{"営業収入":{"value":9419,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6},"営業利益":{"value":2835,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.1}},"道路事業":{"営業収入":{"value":8062,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":1551,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}},"不動産保守・管理":{"営業収入":{"value":2908,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"営業利益":{"value":352,"unit":"百万円","yoy_pct":56}},"その他事業":{"営業収入":{"value":337,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"営業利益":{"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":"+58億円","映画興行":"▲18億円","映像事業":"+50億円","不動産賃貸":"+21億円","道路事業":"+2億円","不動産保守・管理":"+4億円"},"営業利益":{"映画営業":"+40億円","映画興行":"▲8億円","映像事業":"+37億円","不動産賃貸":"▲4億円","道路事業":"▲0億円","不動産保守・管理":"+1億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"最高益更新","ROE":"8%以上","目標年度":"中期経営計画2025の期間"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績":"2024年2月期 10.4%"},"自己資本比率":{"実績":"2024年2月期 74.5%"}}
- 年間配当: {"年間":70,"単位":"円","中間":35,"期末":35}
- 配当性向: 30
- 自己株式取得: {"取得株数":4000000,"単位":"株","期間":"2024年4月～5月","取得総額":20045,"金額単位":"百万円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TOHO animation作品の劇場公開・動画配信・商品化権・パッケージ販売等の多面的展開、株式会社東京楽天地、株式会社サイエンスSARU、株式会社ドラゴンフライエンタテインメントの子会社化、『怪獣8号 THE GAME（仮称）』の企画・制作・開発・運営、今期の映画・アニメ・演劇作品ラインナップの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年2月期連結業績予想」を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正はありません」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月1日～2024年5月31日」の営業収入、営業利益、経常利益、四半期純利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収入、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が増収増益となり、各段階で歴代最高を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正はありません」「直近に公表されている配当予想からの修正はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入・営業利益増減状況」に映画営業+58億円、映画興行▲18億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大ヒットにより、増収増益」「TOHO animation作品が…好調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に各事業の営業収入・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大規模修繕等に伴う費用の増加」「労務費・資機材価格の上昇」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「映画興行の営業利益は3,805百万円、前年同期比▲18.5%。増減要因として「映画興行 ▲8億円」を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表に予想値はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益の最高益更新」を2年目で達成、「ROE目標8％以上」を2年連続で達成。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社サイエンスSARU」「株式会社ドラゴンフライエンタテインメント」の子会社化、「怪獣8号 THE GAME（仮称）」の企画・制作等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「配信、キャラクターライセンス、商品物販、パッケージ、劇場公開、国内・海外収入、作品別興行収入等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「配信+70.4%、商品物販+70.3%、パッケージ+119.1%、劇場公開+122.0%、海外▲17.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせによる指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「基本方針：配当性向30％以上」「年間配当額70円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2024年4月～5月自己株式取得実施」「取得：4,000,000株」「総額：20,045百万円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「財務KPIである『ROE8％以上』を維持」「自己資本比率…74.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「約600億円 成長投資 M&A実施」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年2月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「今期の当社配給作品ラインナップ」「不動産のポートフォリオ」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年2月期（予想）」「実際の業績は様々な状況変化や要因により、見通しと大きく異なる結果となりえる」。」）
