# 東宝（9602） 2024年２月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20240410568307
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2024年2月期は、映画・映像作品のヒットや不動産の新規物件などを背景に、営業収入と各段階利益が大きく増加した。営業利益は中期経営計画の目標である最高益528億円を上回り、期末配当も従来予想から25円増額された。

## 会社が挙げた理由

映画では「ゴジラ-1.0」「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」「劇場版 SPY×FAMILY CODE：White」などのヒット、映像事業ではTOHO animation作品の動画配信・商品化権・パッケージ販売などの好調、演劇では好調なチケットセールス、不動産では「東宝日比谷プロムナードビル」など新規物件の貢献があったため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年2月期 通期（2023年3月1日～2024年2月29日）
- 売上高: {"value":283347,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 営業利益: {"value":59251,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- 経常利益: {"value":63024,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- 純利益: {"value":45283,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":35.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収入":{"value":80247,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17640,"unit":"百万円"},"対象期間":"2023年12月～2024年2月（第4四半期）"}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年2月期","営業収入":{"value":280000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":55000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":57000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":39000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":223.5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画2025の営業利益の最高益（528億円）更新を2年目で達成、ROE目標8％以上を2年連続で達成
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":192794,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"営業利益":{"value":44709,"unit":"百万円","yoy_pct":53.8}},"演劇事業":{"営業収入":{"value":20153,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"営業利益":{"value":3115,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}},"不動産事業":{"営業収入":{"value":69142,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":17610,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}},"その他事業":{"営業収入":{"value":1256,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":174,"unit":"百万円","yoy_pct":33.3}}}
- 増減要因の内訳: {"アニメ事業ソース別営業収入":{"配信":{"増減額":9079,"unit":"百万円"},"キャラクターライセンス":{"増減額":1635,"unit":"百万円"},"商品物販":{"増減額":2000,"unit":"百万円"},"パッケージ":{"増減額":247,"unit":"百万円"},"劇場公開":{"増減額":5837,"unit":"百万円"},"演劇公演":{"増減額":1054,"unit":"百万円"},"配分金その他":{"増減額":2162,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"最高益528億円更新","ROE":"8％以上","目標年度":"中期経営計画2025期間"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8％以上","実績":10.4,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":85,"単位":"円","中間配当":20,"期末配当":65}
- 配当性向: 32.8
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 『ゴジラ-1.0』で北米での自社配給を実施、アニメ事業を成長ドライバー・第4の柱と位置づけ、自社ブランドの競争力強化に資源を集中、TVアニメ『ぷにるはかわいいスライム』『呪術廻戦 死滅回游』『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』の制作決定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年２月期連結業績予想」として翌期の予想値を掲載しているが、2024年2月期通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「『営業利益の最高益（528億円）更新』を2年目で達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別業績（四半期別）」に「第4四半期（2023年12月～2月）」の数値を掲載。合計は営業収入80,247百万円、営業利益17,640百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各段階で歴代最高を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「アニメ事業 ソース別営業収入及び国内外構成比」で、配信＋9,079百万円、商品物販＋2,000百万円、劇場公開＋5,837百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大ヒット」「好調なチケットセールス」「動画配信や商品化権等の各種配分金収入が好調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に各セグメントの「営業収入」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「労務費・資機材価格の上昇等が影響」「減価償却費等の費用増」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「採算性の高い工種が減少したことや、労務費・資機材価格の上昇等が影響し、増収となるも減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年2月期の業績予想表はあるが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益の最高益（528億円）更新を2年目で達成」「ROE（自己資本利益率）目標８％以上を２年連続で達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『ゴジラ-1.0』は当社として初となる北米での自社配給を実施」「『ぷにるはかわいいスライム』制作決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、作品別興行収入、部門別興行収入、アニメ事業の配信・商品物販・劇場公開収入などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「映画営業通期129.7%、映画興行通期107.6%、アニメ事業合計90.7%増、ROEは8.3%から10.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「昨年6月からの鑑賞料金改定の効果」と記載されているが、客数や客単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画を示す記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「邦画実写作品として歴代最高となる北米興収を記録」と記載されているが、市場シェア等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上という水準を掲げており」「配当性向は32.8%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却を示す記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本利益率）目標８％以上」「2024年2月期のROEは10.4%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年２月期 決算説明資料」で、業績推移やセグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2024年2月期 決算期 営業概況」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年２月期（予想）」および「実際の業績は様々な状況変化や要因により、見通しと大きく異なる結果となりえる」と記載。」）
