# 東宝（9602） 2024年２月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20230926558718
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2024年2月期上期は、ヒット映画やアニメ関連事業の好調により、営業収入・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。これを受け、通期の営業収入予想を2,700億円、営業利益予想を500億円などへ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

映画営業では「君たちはどう生きるか」「キングダム 運命の炎」などのヒット、映画興行では配給作品の好調と6月からの鑑賞料金改定、映像事業ではTOHO animation作品のパッケージ販売・商品化ライセンス・動画配信などの多面的展開が寄与した。演劇事業も公演休演数の減少などにより増収増益となった。不動産事業は新規物件が稼働した一方、道路事業で採算性の高い工事が減少し、増収ながら減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年2月期 第2四半期
- 売上高: {"value":139642,"unit":"百万円","yoy_pct":16}
- 営業利益: {"value":30752,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 経常利益: {"value":32881,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 純利益: {"value":21751,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収入":{"value":65489,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":12428,"unit":"百万円"},"セグメント別":{"映画事業":{"営業収入":{"value":43947,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9676,"unit":"百万円"}},"演劇事業":{"営業収入":{"value":4322,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":52,"unit":"百万円"}},"不動産事業":{"営業収入":{"value":16928,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4090,"unit":"百万円"}},"その他事業":{"営業収入":{"value":294,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":63,"unit":"百万円"}}}}
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":270000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":50000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":54000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":36000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":206.21,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":94872,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"営業利益":{"value":22831,"unit":"百万円","yoy_pct":32.4}},"映画営業":{"営業収入":{"value":24474,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"営業利益":{"value":9610,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}},"映画興行":{"営業収入":{"value":44516,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"営業利益":{"value":8114,"unit":"百万円","yoy_pct":52.2}},"映像事業":{"営業収入":{"value":25880,"unit":"百万円","yoy_pct":30.4},"営業利益":{"value":5106,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}},"演劇事業":{"営業収入":{"value":9707,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3},"営業利益":{"value":1264,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}},"不動産事業":{"営業収入":{"value":34463,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":9250,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}},"不動産賃貸":{"営業収入":{"value":14530,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"営業利益":{"value":6031,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}},"道路事業":{"営業収入":{"value":14690,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"営業利益":{"value":2641,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7}},"不動産保守・管理":{"営業収入":{"value":5242,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":576,"unit":"百万円","yoy_pct":36}},"その他事業":{"営業収入":{"value":599,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}}}
- 増減要因の内訳: {"アニメ事業ソース別営業収入":{"配信":{"増減額":2319,"unit":"百万円"},"キャラクターライセンス":{"増減額":487,"unit":"百万円"},"商品物販":{"増減額":131,"unit":"百万円"},"パッケージ":{"増減額":282,"unit":"百万円"},"劇場公開":{"増減額":73,"unit":"百万円"},"演劇公演":{"増減額":1054,"unit":"百万円"},"配分金その他":{"増減額":128,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アニメ事業を『第4の柱』と位置づけ、ブランド強化に資源を集中、TVアニメ『薬屋のひとりごと』の放送開始、ゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』のリリース予定、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の公開予定、『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の公開予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想修正」の表に前回発表予想、今回修正予想、増減額、増減率はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には計画に対する自己評価を示す記載がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別業績（四半期別）」に「第2四半期（2023年6月～8月）」として、合計営業収入65,489百万円、営業利益12,428百万円を記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想修正」「今回修正予想（B）」および「増減額（B-A）」の記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「TOHO animationの稼働状況」に、配信2,319百万円、演劇公演1,054百万円などの増減額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「豊富なヒットが業績を牽引」「上記の当社配給作品を中心としたヒットが貢献」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に営業収入と営業利益の両方を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前期に多くあった採算性の高い工事の減少があり、増収減益」「減価償却費の増加や修繕費等の計上があり、わずかに減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想修正表には予想値と増減率があるが、前提数値の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「長期ビジョン 2032」「中期経営計画 2025」から構成される「TOHO VISION 2032 東宝グループ 経営戦略」を策定したと記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アニメ事業を『第4の柱』とすべく」「ゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』を本年中にリリース予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要稼働作品状況」および「TOHO animationの稼働状況」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「TOHO animation営業収入合計43.5%増、国内28.4%増、海外85.8%増。各ソース別収入も増加。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年2月期 第2四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「2024年2月期 第2四半期 営業概況」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は様々な状況変化や要因により、見通しと大きく異なる結果となりえることがあり、保証を与えるものではございません」。」）
