# 東宝（9602） 2024年２月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20230926558717
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-11
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

第2四半期累計の実績を公表するとともに、2024年2月期通期の業績予想を上方修正した。営業収入は前回予想比100億円、営業利益は50億円、経常利益は60億円、親会社株主に帰属する当期純利益は50億円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

修正理由を明示した記載はない。セグメント別の今後の見通しとして、話題作品の共同製作・配給・上映、TOHO animation作品の利用拡大、演劇公演、不動産事業の営業活動などを記載している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":260000,"revised_forecast":270000,"change":10000,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":50000,"change":5000,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":48000,"revised_forecast":54000,"change":6000,"change_rate":12.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":31000,"revised_forecast":36000,"change":5000,"change_rate":16.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":177.57,"revised_forecast":206.21,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年７月13日
- 前期実績: 2023年２月期：営業収入244,295百万円、営業利益44,880百万円、経常利益47,815百万円、親会社株主に帰属する当期純利益33,430百万円、１株当たり当期純利益190.37円 銭
- 修正の理由: 明示なし。セグメント別の今後の見通しとして、話題作品の共同製作・配給・上映、TOHO animation作品の利用拡大、演劇公演、不動産事業の営業活動等を記載。
- 特別損失の内容と金額: 出資金評価損107百万円（第２四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年２月期第２四半期の連結業績（2023年３月１日～2023年８月31日）」および「３．2024年２月期の連結業績予想」ならびに「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年２月期 第２四半期の連結業績」と「2024年２月期の連結業績予想数値の修正（2023年３月１日～2024年２月29日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額は、営業収入10,000百万円、営業利益5,000百万円、経常利益6,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業収入3.8％、営業利益11.1％、経常利益12.5％、親会社株主に帰属する当期純利益16.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収入の増減率3.8％、営業利益11.1％、経常利益12.5％、親会社株主に帰属する当期純利益16.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2024年２月期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率16.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収入の増減率3.8％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益36,000百万円、前期実績33,430百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4科目すべてについて前回発表予想と今回修正予想の差額がプラスで記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計107百万円」「出資金評価損107百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ゴジラ-1.0」「劇場版 SPY×FAMILY CODE：White」「TOHOシネマズ すすきの」「TOHO animation」など」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全社の増減額として営業収入10,000百万円などが示されている一方、作品・事業ごとの修正寄与額は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「映画事業、演劇事業、不動産事業、その他事業について、それぞれ営業収入の見込みが記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「通期における設備投資は通常の改修工事…予算14,800百万円の範囲内で行うことを見込んでおりますが、新規物件購入や設備取得については機動的に追加投資を行ってまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「長期的視野に立った設備改修や再開発の企画立案を通し、全国に所有する不動産の有効活用に努め」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023年３月１日～2023年８月31日」、開示日は「2023年10月11日」、通期末は「2024年２月29日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年２月期の連結業績予想数値の修正」および今回修正予想（B）の記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業収入は2700億円…を見込んでおります」「オープンを予定しており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
