# 東宝（9602） 株式会社ガイエの株式取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20230718523126
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2023-07-19
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

東宝は、映画などのデジタル・プロモーションを手掛ける株式会社ガイエの全株式を株式会社カカクコムから取得し、完全子会社化することを決定しました。株式譲渡は2023年8月1日に実行する予定です。

## 会社が挙げた理由

東宝グループの成長戦略である「デジタル」活用を進めるため。映画等のデジタル・プロモーションを手掛けるガイエをグループに迎えることで、各事業領域で様々なシナジーが見込めると判断したため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: 株式会社カカクコム
- 対象会社の名称: 株式会社ガイエ
- 対象会社の事業内容: 映画等のデジタル・プロモーション、ＰＲ、広告展開、サイト制作
- 対象会社の所在地: 東京都千代田区
- 対象会社の資本金: 100 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1997 年３月３日
- 対象会社の売上高: 906 百万円（2023 年３月期）
- 対象会社の営業利益: 42 百万円（2023 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: 39 百万円（2023 年３月期）
- 対象会社の純資産: 165 百万円（2023 年３月期）
- 取得価額: 当事者間の契約に基づき非公表とさせて頂きます
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 2,000 株（議決権の数：2,000 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"100%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 軽微
- 取締役会決議日: 2023 年７月18日（経営会議決議日）
- 契約締結日: 2023 年７月19日
- 実行日・効力発生日: 2023 年８月１日（予定）
- 価額算定の方法: 第三者による株式価値評価
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「株式会社ガイエの全株式を取得し、子会社化することについて決定」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「当社は、株式会社ガイエの全株式を取得し、子会社化する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 2,000株」「議決権所有割合：100%」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合：0%」「異動後…議決権所有割合：100%」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地「東京都千代田区隼町２丁目19番地」、相手方所在地「東京都渋谷区恵比寿南３丁目５番７号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「同社をグループに迎え入れることで…様々なシナジーが見込める」「本件が当社の2024年２月期の連結業績に与える影響は軽微です」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が当社の2024 年２月期の連結業績に与える影響は軽微です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「本件が当社の2024 年２月期の連結業績に与える影響は軽微です」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「株式会社ガイエの株式取得（子会社化）に関するお知らせ」および「取得し、子会社化することについて決定いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「当事者間の契約に基づき非公表とさせて頂きます」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「第三者による株式価値評価を実施し、この結果を参考に公正な価額で取得しております」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「当社との関係について「資本関係 該当事項はありません」「人的関係 該当事項はありません」「取引関係 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近3年間の業績」として2021年3月期、2022年3月期、2023年3月期の業績を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「営業利益「△223 百万円、18 百万円、42 百万円」、当期純利益「△242 百万円、16 百万円、39 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「映画等のデジタル・プロモーション、ＰＲ、広告展開、サイト制作」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「映画作品のデジタル・プロモ―ションのパイオニア」「オンライン広告、ウェブパブリシティ、SNS運用など…幅広いプロモーション手法を駆使できることを強み」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「経営会議決議日 2023 年７月18日」「株式譲渡契約締結日 2023 年７月19日」「株式譲渡実行日 2023 年８月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取得株式総数「2,000 株」、異動後の議決権所有割合「100%」、実行日「2023 年８月１日（予定）」」）
