# 株価下落による保有有価証券の減損・評価損｜松竹（9601）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9601/threads/a85610499145
企業ページ: https://komori.app/company/9601

## 経過

- FY2017 初出 「当企業グループは、市場性のある有価証券を保有しておりますが、将来大幅な株価下落が続く場合等には保有有価証券に減損又は評価損が発生し、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 市場性のある有価証券について、株価下落に伴う減損・評価損の可能性をリスクとして示している。 (https://komori.app/company/9601/filing/2016-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「投資有価証券評価損　－　286」 — 投資有価証券評価損286百万円を当第2四半期連結累計期間に計上した。株価下落等に伴う保有有価証券の減損・評価損リスクが実際の損失として表れている。 (https://komori.app/company/9601/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「投資有価証券評価損　－　291」 — 投資有価証券評価損291百万円を計上し、前第3四半期連結累計期間にはなかった評価損が発生している。株価下落等に伴う保有有価証券の評価損リスクが実際の損失として継続している。 (https://komori.app/company/9601/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「当連結会計年度においては、投資有価証券について117百万円の減損処理を行っております。」 — 保有有価証券の減損・評価損リスクについて、投資有価証券117百万円の減損処理が実際に発生した。 (https://komori.app/company/9601/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「保有有価証券は四半期ごとに時価評価をはじめ各種検証を行い、特に政策保有株式については、個別銘柄ごとに直近の財務状況、取引関係、配当等を総合的に検証し、定期的に取締役会に報告することによって保有の適否を判断しておりますが、将来大幅な株価下落が続く場合等には保有有価証券に減損又は評価損が発生し、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 保有有価証券の時価評価・政策保有株式の定期検証と、株価下落による減損・評価損リスクが継続して記載されている。 (https://komori.app/company/9601/filing/2022-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「投資有価証券評価損　－　245」 — 株価下落等に伴う保有有価証券の評価損リスクについて、投資有価証券評価損245百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9601/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 顕在化 「投資有価証券評価損                                  48                   377」 — 当連結会計年度に投資有価証券評価損377百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9601/disclosure/20260413503144)
- FY2026 悪化 「投資有価証券評価損は、当社が保有する「投資有価証券」に区分される有価証券のうち実質価額が著しく下落したものについて、減損処理を実施したものです。」 — 投資有価証券評価損377百万円を計上した。前年度の48百万円および前半期の245百万円を上回り、保有有価証券の減損・評価損が継続している。 (https://komori.app/company/9601/filing/2025-fy)
