# 松竹（9601） 2027年２月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9601/disclosure/20260713592602
種別: 決算
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9601

## 何が変わったか

第1四半期は、映画・演劇の好調により売上高と営業利益が増加した。一方、2,335百万円の減損損失を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損益は前年同期の黒字から赤字に転じ、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

映画作品や演劇公演が好調だったこと、効率化と積極的な営業活動に取り組んだことにより売上高・営業利益が増加した。一方、解体工事着手の決議に伴い、劇場施設及び賃貸不動産について減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年３月１日〜2026年５月31日
- 売上高: {"value":24138,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":1729,"unit":"百万円","yoy_pct":58.5}
- 経常利益: {"value":1651,"unit":"百万円","yoy_pct":89.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-281,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △20.45
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.4,"前期末":47.2}
- 総資産: {"value":222559,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":105665,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.1},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.8},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-58}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"40.00","revised_forecast":"30.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1202,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2335,"unit":"百万円","対象資産":"大阪府大阪市の劇場施設・賃貸不動産（建物及び構築物等）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当該期間はなし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2335,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":36,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":13937857,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":194482,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』などのヒット、複数の演劇公演の好成績、効率化及び積極的な営業活動が増収・営業増益に寄与した。一方、解体工事着手の決議に伴う劇場施設及び賃貸不動産の減損損失2,335百万円が最終損益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は100,000百万円、当第1四半期の売上高は24,138百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業利益は1,729百万円、通期営業利益予想は3,700百万円。売上高は24,138百万円、通期予想は100,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比11.5％増、営業利益は58.5％増、経常利益は89.4％増。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の1,507百万円から当期は△281百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は21,657百万円から24,138百万円、営業利益は1,091百万円から1,729百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益1,729百万円、経常利益1,651百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△281百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,700百万円、対前期増減率は△40.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年2月期の年間配当金は40.00円、2027年2月期予想は30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各期の配当金と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計は2,379百万円で、その内訳として減損損失2,335百万円、災害による損失36百万円などを計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の減損損失の計上額は、『演劇事業』1,864百万円、『不動産事業』470百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「映像関連事業のセグメント利益は16百万円（同96.0％減）、演劇事業は1,351百万円（前年同期74百万円）、不動産事業は1,387百万円（同2.9％減）、その他は△76百万円（前年同期△3百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は24,138百万円、営業利益は1,729百万円。前年同期の売上高は21,657百万円、営業利益は1,091百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期47.4％、前連結会計年度47.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が興行収入100億円を超える大ヒット、「團菊祭五月大歌舞伎」が盛況などと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が「興行収入100億円を超える大ヒット」と記載され、各セグメントの売上高・利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「より一層の効率化を図るとともに、積極的な営業活動に努めて参りました」及び各作品・公演・営業施策の説明。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点においては…連結業績予想からの変更はありません」及び「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月１日～2026年５月31日」と対象期間を示し、売上高24,138百万円、営業利益1,729百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「先行きについては中東情勢の影響を注視する必要があり、依然として不透明な状況が続いています」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益等について前年同期比が示され、連結範囲の重要な変更は「無」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・注記に受注高または受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が「興行収入100億円を超える大ヒット」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提供本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
