# 松竹（9601） 大阪松竹座ビル解体工事の着手に伴う特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9601/disclosure/20260413503163
種別: 発生事実
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9601

## 何が変わったか

松竹は、大阪松竹座での興行を2026年5月公演で終了し、関係者との協議や手続きが整い次第、同ビルを解体することを決めました。これに伴い、2027年2月期に減損損失2,400百万円と、劇場閉鎖損失引当金繰入額約2,000百万円を特別損失として計上する予定です。

## 会社が挙げた理由

大阪松竹座は新開場からおよそ30年が経過し、諸設備の老朽化等により、現施設のままでの劇場運営が困難となったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 大阪松竹座ビル解体工事の着手に伴う特別損失の計上
- 発生日: 2026年4月14日（取締役会で解体工事着手を決議）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 松竹株式会社
- 対象拠点・対象製品: 大阪松竹座（劇場）および大阪松竹座ビル
- 原因: 新開場からおよそ30年の経過に伴う諸設備の老朽化等により、現施設のままでの劇場運営が困難となったため
- 業績への影響額: 減損損失2,400百万円、劇場閉鎖損失引当金繰入額約2,000百万円（いずれも特別損失として計上予定）
- 計上する会計期間: 2027年2月期
- 業績予想への影響: 2027年2月期の業績予想に影響し、本日公表の決算短信における業績予想に反映済み。2026年2月期の連結業績への影響はない
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 大阪松竹座（劇場）での興行を2026年5月公演をもって終了
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 関係各所との協議及び諸手続きが整い次第、解体工事に着手する。解体後は、新たな文化芸能の発信拠点の実現に向けて取り組む
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2027年２月期において特別損失として固定資産の減損損失及び劇場閉鎖損失引当金繰入額を計上することを予定しております」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2027年２月期の業績予想に影響を与えるものであり、本日公表の決算短信における業績予想に反映しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「減損損失として2,400百万円」「劇場閉鎖損失引当金繰入額として約2,000百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が保有する大阪松竹座」「同建物の解体工事」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「大阪松竹座（劇場）での興行は2026年５月公演をもって終了」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「計上する予定です」「建物解体費等の見積り額」「約2,000百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年２月期において特別損失を計上する予定です」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年４月14日」「本日開催の取締役会にて決定」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 松竹株式会社」「大阪松竹座」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月14日」「2026年５月公演」「2,400百万円」「約2,000百万円」「2027年２月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「減損損失として2,400百万円」「約2,000百万円」「2027年２月期」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「解体工事に着手することを本日開催の取締役会にて決定」「関係各所との協議及び諸手続きが整い次第」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2026年３月31日公表の『大阪松竹座に関するお知らせ』に記載のとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「関係各所との協議及び諸手続きが整い次第、同建物の解体工事に着手」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上することを予定しております」「計上する予定です」「諸手続きが整い次第」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が保有する大阪松竹座」「当社は」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「関係各所との協議及び諸手続きが整い次第」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「諸設備の老朽化等により、現施設のままでの劇場運営は困難となりました」」）
