# 松竹（9601） 2026年２月期第４四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9601/disclosure/20260413503152
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9601

## 何が変わったか

2026年2月期は、劇場運営や演劇公演の好調などにより大幅な増収増益となった。一方、2027年2月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は減益予想で、大阪松竹座の解体関連損失と博多STビル売却益を織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

映像関連事業では劇場運営、映像版権許諾、その他が伸長し、演劇事業では歌舞伎座などの公演が好評だった。不動産事業では高い稼働率や賃料改定を進めた一方、2027年2月期予想には大阪松竹座の減損損失2,400百万円、劇場閉鎖損失引当金約2,000百万円、博多STビル売却益約4,500百万円を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期
- 売上高: {"value":98249,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":6173,"unit":"百万円","yoy_pct":270.9}
- 経常利益: {"value":6345,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":5236,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"松竹配給作品興行収入":{"value":6408,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1},"映画興行収入":{"value":5299,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}}
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":160.07,"unit":"円"}},"個別":{"売上高":{"value":60000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":79.58,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映像関連事業":{"売上高":{"value":52949,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"営業利益":{"value":2519,"unit":"百万円","yoy_pct":479.1}},"演劇事業":{"売上高":{"value":27275,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"営業利益":{"value":1723,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"不動産事業":{"売上高":{"value":14618,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":5152,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3}},"その他":{"売上高":{"value":3405,"unit":"百万円","yoy_pct":37.5},"営業利益":{"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2027年2月期予想":{"年間":30,"単位":"円","中間":0,"期末":30},"2026年2月期実績・修正予想":{"年間":40,"単位":"円","中間":0,"期末":40}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大阪松竹座での興行終了と建物解体工事、博多STビルの譲渡、高輪ゲートウェイシティへのインキュベーションオフィス『EIGHT』開設、鎌倉市大船での賃貸住宅プロジェクト『kuguru』

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「松竹配給作品興行収入の4Qは6,408百万円、映画興行収入の4Qは5,299百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「映画業界の年間興行収入が過去最高を更新する活況となりました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益1,664百万円から、映像関連事業+2,084百万円、演劇事業+2,905百万円、不動産事業▲658百万円、その他+396百万円、調整額▲219百万円を経て6,173百万円となる図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「劇場運営においては、映画業界の年間興行収入が過去最高を更新」「公演が盛況となりました」「好評を博しました」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「映像関連事業、演劇事業、不動産事業、その他について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益の主要科目とセグメント別数値はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「不動産事業営業利益は▲658百万円だが、説明は高稼働率・賃料改定等の事業内容中心。映画配給は売上▲1,311百万円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「減損損失2,400百万円、劇場閉鎖損失引当金繰入額約2,000百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インキュベーションオフィス『EIGHT』を高輪ゲートウェイシティにオープン」「『kuguru』」「大阪松竹座…解体工事に着手」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「松竹配給作品興行収入、映画興行収入について月別・四半期別・半期別の数値を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「映画興行収入は上期+38.3%、下期+21.0%。松竹配給作品興行収入は上期+49.6%、下期▲12.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「興行収入や売上高の記載はあるが、客数・客単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「映画業界の年間興行収入が過去最高との記載はあるが、市場規模や同社シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年2月期の期末配当を普通配当30円に特別配当10円を加え、合計40円に修正。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「新規施策の説明はあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期第4四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭は「2026年2月期 売上高・利益」で、末尾に注意書きがある程度。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「譲渡価額、帳簿価額等につきましては、契約が決まり次第開示」「契約締結日(予定) 未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する予定」「譲渡による…4,500百万円を予定」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」。」）
