# 松竹（9601） 2026年２月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9601/disclosure/20260413503144
種別: 決算
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9601

## 何が変わったか

2026年2月期は、売上高が増加し、営業利益・経常利益・最終利益が黒字化する大幅な増益となった。一方、2027年2月期は売上高の微増を見込むものの、営業利益は40.1％減益、年間配当は40円から30円へ減る予想としている。

## 会社が挙げた理由

当期は、より一層の効率化と積極的な営業活動に加え、映像関連事業でのヒット作、演劇事業での公演好調、不動産事業での適正な賃料改定、その他事業での商品・ゲーム等が収益に貢献した。今後は、通商政策や地政学リスク、物価高、金利上昇などの経営環境を注視しながら事業を展開するとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年3月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":98249,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":6173,"unit":"百万円","yoy_pct":270.9}
- 経常利益: {"value":6345,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5236,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- １株当たり当期純利益: 381円02銭
- 売上高営業利益率: 6.3%（前期2.0%）
- 自己資本比率: {"当期末":"47.2%","前期末":"44.5%"}
- 総資産: {"value":229381,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":108314,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13358,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4139,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5436,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18694,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.1},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.8},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-58}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":30,"change":-10,"change_rate":-25,"unit":"円"}
- 配当性向: 18.7%（2027年2月期予想、2026年2月期実績10.5%）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90％を超える（売上高金額はnot_disclosed）
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4867,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし（対象資産なし）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":56,"unit":"百万円"},{"項目":"資産除去債務戻入益","value":76,"unit":"百万円"},{"項目":"事業撤退損失引当金戻入益","value":658,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":96,"unit":"百万円"},{"項目":"劇場閉鎖損失","value":19,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":377,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 2026年4月14日開催の取締役会で大阪松竹座ビルの解体工事着手を決議。2027年2月期第1四半期連結決算で減損損失として2,400百万円の特別損失を計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 13,937,857株
- 期末自己株式数: 194,172株
- 業績の増減要因: より一層の効率化と積極的な営業活動、映像関連事業でのヒット作や幅広い動員、演劇事業での公演の好調、不動産事業での適正な賃料改定、その他事業での商品・ゲーム等の収益貢献。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2026年２月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高98,249百万円（前連結会計年度比17.0％増）、営業利益6,173百万円（前連結会計年度比270.9％増）」「経常利益6,345百万円（前年同期は経常損失2,500百万円）」「親会社株主に帰属する当期純利益は5,236百万円（前年同期は…当期純損失664百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は83,974百万円から98,249百万円、営業利益は1,664百万円から6,173百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,173百万円、経常利益6,345百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,236百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年２月期予想の営業利益は3,700百万円（対前期増減率△40.1％）、2026年２月期実績は6,173百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2026年２月期…合計40.00」「2027年２月期（予想）…合計30.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「配当の状況に「配当性向（連結）…2026年２月期10.5％、2027年２月期（予想）18.7％」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益791百万円及び特別損失493百万円を計上」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当連結会計年度の特別損失欄の「減損損失」は「－」、セグメント情報でも「減損損失 －」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「映像関連事業はセグメント利益2,519百万円（479.1％増）、演劇事業は1,723百万円（前年同期は損失1,182百万円）、不動産事業は5,152百万円（11.3％減）、その他は162百万円（前年同期は損失234百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2026年2月期6.3％、2025年2月期2.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年2月期47.2％、2025年2月期44.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年2月期13,358百万円、2025年2月期△586百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ヒット作の確保や幅広い動員獲得」「大きな話題となり、好評を博しました」「多くの来場者を迎え大盛況となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「邦画13作品、洋画６作品、アニメ10作品」「興行収入15億円」「興行収入390億円を超えた」「CATV 13局で放送が開始」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「より一層の効率化を図るとともに、積極的な営業活動を展開」「戦略的なリーシング展開や…計画修繕を推進」「ECチャネルの拡充を推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果…となりました」「公開を予定しており」「3,700百万円…を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月１日～2026年２月28日」の実績期間と、売上高98,249百万円、営業利益6,173百万円等の数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の動向や地政学リスク」「物価高継続による個人消費への影響」「国内の金利上昇に伴う金融環境の変化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。実績表にも前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」「大阪松竹座ビル解体工事着手の決議に伴う特別損失の計上」「2027年２月期第１四半期連結決算において減損損失として2,400百万円の特別損失を計上する見込み」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「邦画13作品、洋画６作品、アニメ10作品」「CATV 13局」「ファンドとスタートアップ合わせて国内外６社に出資」。」）
