# ＦＣＥ（9564） 2026年9月期 第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9564/disclosure/20260810516354
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9564

## 何が変わったか

2026年9月期第3四半期は、DX推進事業と教育研修事業の増収により、売上高・利益とも前年同期を上回った。会社は純利益予想を上方修正し、期末配当予想を10円から11円へ増額したほか、AI関連子会社の設立や提携・新サービスなどを進めている。

## 会社が挙げた理由

売上高はDX推進事業、特にロボパットAIが好調に推移したことに加え、教育研修事業で学校向け商材や研修事業の顧客単価が上昇したことにより増加した。経常利益は主にSaaS型ビジネスの増収による利益増で増加した。一方、販管費は新規事業への投資、人員増、広告宣伝・販促・業務委託料などにより増加した。純利益予想の上方修正は、保有株式の一部売却による特別利益の計上と再度の税金計算によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5171,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":1092,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}
- 経常利益: {"value":1121,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6}
- 純利益: {"value":798,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1737,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":349,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6},"経常利益":{"value":358,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"純利益":{"value":258,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2},"EBITDA":{"value":379,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1130,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1160,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":910,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1203,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":41.23,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.1%","営業利益":"96.7%","経常利益":"96.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"87.8%"}
- 計画に対する自己評価: 通期の売上高と利益の予想達成を見込む
- セグメント別実績: {"DX推進事業":{"売上高増減額":{"value":606,"unit":"百万円"}},"教育研修事業":{"売上高増減額":{"value":21,"unit":"百万円"}},"その他（内部取引調整含む）":{"売上高増減額":{"value":5,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"DX推進事業":{"value":606,"unit":"百万円"},"教育研修事業":{"value":21,"unit":"百万円"},"その他（内部取引調整含む）":{"value":5,"unit":"百万円"}},"経常利益":{"増収による利益増（売上総利益の増加）":{"value":445,"unit":"百万円"},"販管費の増減":{"value":-169,"unit":"百万円"},"新規事業":{"value":-101,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":293,"単位":"名","基準日":"2026年8月1日","期中の増減・採用計画":"新卒10名採用（2026年3月卒）、中途採用を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高成長率":"CAGR10%以上","経常利益成長率":"CAGR20～25%以上","目標年度":"継続的な毎期実現を目標。2027年9月期にプライム市場形式要件を充足することを目標"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":11,"unit":"円／株","中間":0,"期末":11}
- 配当性向: 25%程度を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CPO（最高哲学責任者）の就任、AI関連事業子会社『株式会社FCE AIx』の設立予定、PKSHA Technology社との『ロボパットAI Agent Studio』共同開発・提供予定、Crestio社とのAIオーケストレーションツール『Hellas』業務提携、AIリスクマネジメント研修・AI組織活用研修の提供開始、Smart BoardingへのAIロープレ機能搭載予定、コーチ・エィ社との業務提携、あしたのチーム社との連携、CIN GROUP社との『BUKATSU』基本業務提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高76.1%、営業利益96.7%、経常利益96.7%、親会社株主に帰属する当期純利益87.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『通期の売上高と利益の予想達成を見込む』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2026年9月期 第3四半期（4-6月）』として売上高1,737百万円、営業利益349百万円、経常利益358百万円などを掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益を865百万円から910百万円へ修正（前回比+45百万円、+5.2%）」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「経常利益の要因図で『増収による利益増』+445百万円、『販管費の増減』△169百万円、『新規事業』△101百万円を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『主にDX推進事業（ロボパットAI）が好調に推移』『主にSaaS型ビジネスの増収の影響』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「売上高の増減要因としてDX推進事業+606百万円、教育研修事業+21百万円を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『販管費の増減』△169百万円。主な要因として新規事業への投資、人員増、広告宣伝・販促・業務委託料を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益のブリッジで販管費の増減△169百万円、新規事業△101百万円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『通期の売上高と利益の予想達成を見込む』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『売上高10%以上、経常利益20～25%以上のCAGRを継続』『2027年9月期にはプライム市場の形式要件を充足することを目標』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『株式会社FCE AIx』設立予定、『Hellas』業務提携、『AIリスクマネジメント研修』『AI組織活用研修』提供開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「導入社数2,134社、MRR409百万円、チャーンレート1%台、認定者数4,209人、累計アカウント数120,000超など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「SaaS型ビジネスMRR前年比+21.0%、DX推進事業四半期売上高前年比+22.4%、導入社数2,134社」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ロボパットAIのARPU、Smart BoardingのARPU、研修事業のARPAを掲載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数293名（2026年8月1日現在）、新卒10名採用（26年3月卒）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『ITreview The Best Software in Japan 2026』RPAツール部門第1位」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『期末当期純利益の25％程度を目安とする配当性向』、年間配当予想11.0円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『ROE改善・資本コスト低減・期待成長率上昇』と記載する一方、具体的なROE目標値はなし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『新規事業・人財・M&A等の成長投資』『AI関連事業への更なる成長投資』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年9月期 第3四半期 決算説明資料』で、業績概要と事業戦略を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に会社概要、31～33ページにFCEの理念・歩みを掲載する一方、業績・事業説明が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『通期の売上高と利益の予想達成を見込む』『設立：2026年10月1日（予定）』『提供予定』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『会社概要』『FCEとは』などのページを掲載し、業績・事業戦略のページが大半を占める」）
