# グラッドキューブ（9561） 2024年12月期通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9561/disclosure/20250213574242
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9561

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高が修正後計画を上回った一方、テクノロジー事業の不採算事業撤退や大型案件の翌期延期で営業・経常赤字となり、減損損失と繰延税金資産の取崩しで最終赤字が拡大した。

## 会社が挙げた理由

workhouse株式会社の事業譲受後に不採算事業からの撤退や体制変更を行ったものの、当初計画から大幅な乖離が生じたため、のれん等の減損損失209,910千円を計上した。また、今後の繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、全額を取り崩し、法人税等調整額141,201千円を計上した。営業利益・経常利益の赤字幅悪化については、テクノロジー事業部の一部事業撤退と大手開発案件の翌期延期が主な理由と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":1559,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":-267,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-274,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-629,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"78.3%","前年同期比増減ポイント":-7.5}
- 営業利益率: {"value":"－","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":1487,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 各四半期の売上高・営業利益の推移をグラフで掲載。四半期単独の財務数値表はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1525,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-270,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-280,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-235,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"102.2%","売上総利益":"100.0%","マーケティングDX事業部売上高":"101.4%","テクノロジー事業部売上高":"106.5%"}
- 計画に対する自己評価: マーケティングDX事業部は計画を上回って進捗。テクノロジー事業部は一部不採算事業の解消により売上計画を下回ったが、SPAIA事業は当初計画比13.5%で計画達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 平均稼働アカウント数、SiTest ARPU、SiTest平均解約率、SPAIA会員数、SPAIA競馬有料転換率
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":125,"unit":"人","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"2024年度着地目標164名に対し、12月末時点125名。12月末時点で入社20名、内定受諾24名。2025年は1月入社0名、2月入社1名、3月以降入社1名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マーケティングスクール・リスキリングサービス『リスナビ』の開始・拡大、DX開発領域とSI営業体制の構築、最先端技術を活用した新規サービスの開発、大手グループ会社との生成AIに関する共同開発、SPAIA競馬のAI予想データのテレビ番組への提供、SPAIA競馬の『スポーツナビ』での配信開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高合計102.2%、マーケティングDX事業部101.4%、テクノロジー事業部106.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『マーケティングDX事業部の売上高については、修正後計画比を＋1.4％超過』、『一部不採算事業の解消により、売上計画を下回った』、『SPAIA事業においては…当初計画比＋13.5％』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『通期 決算ハイライト 業績推移』に1Qから4Qまでの売上高・営業利益推移を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に『過去最高』の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「『2024年11月14日に公表した…業績予想と…実績値に差異が生じております』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『一部事業の撤退及び大手開発案件の翌期延期が主の理由により赤字幅悪化』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『一部不採算事業の解消』、『一部事業の撤退』、『大手開発案件の翌期延期』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マーケティングDX事業部の売上高1,303百万円・営業利益122百万円、テクノロジー事業部の売上高255百万円・営業利益▲124百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『費用構成の推移』の費目別グラフと、人件費・採用費前年同期比△8.4%、外注費前年同期比△1.0%、のれん等償却費前年同期比＋51.6%。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「減損損失209,910千円、法人税等調整額141,201千円、当期純利益▲629百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『2024年12月期において約2億円の特別損失を計上』。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「『今後の成長戦略につきましては…「事業計画及び成長可能性に関する事項」に記載』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新規サービスの開発』、『大手グループ会社と生成AIに関する共同開発』、『SPAIA競馬が…「スポーツナビ」で配信開始』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「マーケティングDX全体アカウント数1,047件、解約率2.4%、ARPU93,873円、SPAIA全体会員数138,373人、有料転換率14.3%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「アカウント数前年四半期比＋9.4%、SPAIA全体会員数前年同期比＋11.3%、『解約率が改善』、『ARPUが向上』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『SiTest：四半期ごとのARPU推移』、『SPAIA全体の会員数』、『有料転換率』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2024年12月末時点…従業員数125名』、『12月末時点で入社20名、内定受諾24名』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『システム等の投資』との記載はあるが、金額記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に『決算ハイライト』『事業概要』『成長戦略』を掲げ、各種グラフ・箇条書きを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.12以降に『事業概要／事業領域』、P.28にESGを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『短期的な影響…計上し、…悪影響を与えることが見込まれます』、『現在は新体制を構築し、改善に努めております』。」）
