# グラッドキューブ（9561） 通期業績予想数値と実績との差異及び特別損失（ソフトウエア資産の減損損失）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9561/disclosure/20240214536198
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9561

## 何が変わったか

2023年12月期の実績は、前回予想を売上高23百万円、営業利益22百万円、経常利益33百万円、当期純利益9百万円上回った。一方、SPAIA競馬に係るソフトウエア資産等を全額減損し、48百万円の特別損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

減損については、固定資産の減損に係る会計基準に基づいて回収可能性を検討し、収益見込み等を保守的に勘案したためとしている。業績が予想を上回った主な要因は、カスタマーサクセスおよびアウトバウンドチームの体制強化による顧客離反の抑制と中型案件顧客の獲得、業務効率化・経費節減によるコスト削減としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 通期業績予想数値と実績との差異及び特別損失（ソフトウエア資産の減損損失）の計上
- 発生日: 2023年12月期第4四半期会計期間（2023年10月1日～2023年12月31日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社グラッドキューブ（当社）
- 対象拠点・対象製品: SPAIA事業、SPAIA競馬に係るソフトウエア及びソフトウエア仮勘定
- 原因: 『固定資産の減損に係る会計基準』に基づいて回収可能性を検討し、保守的に収益見込み等を勘案した結果
- 業績への影響額: 48百万円の特別損失
- 計上する会計期間: 2023年12月期第4四半期会計期間（2023年10月1日～2023年12月31日）
- 業績予想への影響: 2023年11月14日公表の前回発表予想と今回実績値との差異を開示。売上高は23百万円、営業利益は22百万円、経常利益は33百万円、当期純利益は9百万円、実績値が予想を上回った
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「『当該ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の帳簿価格の全額を減損処理し、特別損失48百万円を計上いたしました。』」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益が前回予想を上回る結果』及び『特別損失48百万円を計上』」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「『特別損失48百万円』及び今回実績値の『当期純利益59百万円』」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「『SPAIA競馬に係る開発費の一部をソフトウエア及びソフトウエア仮勘定として資産計上』」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「『特別損失48百万円を計上いたしました。』」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年12月期第4四半期会計期間（2023年10月1日～2023年12月31日）において』」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「『2023年10月1日～2023年12月31日』」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『株式会社グラッドキューブ』『SPAIA事業』『SPAIA競馬』」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『特別損失48百万円』及び『2023年12月期第4四半期会計期間（2023年10月1日～2023年12月31日）』」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「『特別損失48百万円を計上いたしました。』」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「『今回実績値（B）』及び『特別損失48百万円を計上いたしました。』」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題『通期業績予想数値と実績との差異及び特別損失（ソフトウエア資産の減損損失）の計上に関するお知らせ』」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「『2023年11月14日に公表しました…通期業績予想数値』」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は『以 上』で終了している。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「『固定資産の減損に係る会計基準』に基づく回収可能性の検討について記載されている。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「『計上いたしました』『今回実績値（B）』」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「『回収可能性を検討し、保守的に収益見込み等を勘案した結果』」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「『当社は』『SPAIA事業において』」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想との差異と減損損失の計上について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「『固定資産の減損に係る会計基準』に基づく処理について記載されている。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「『2023年11月14日に公表しました…通期業績予想数値』」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「『固定資産の減損に係る会計基準に基づいて回収可能性を検討』」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想との差異の理由と減損損失の計上を記載している。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は業績予想との差異及び特別損失の内容・理由を記載している。」）
