# グラッドキューブ（9561） 2023年12月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9561/disclosure/20240213534114
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/9561

## 何が変わったか

2023年12月期は売上高が過去最高となり、修正後の通期計画も上回った。一方、成長に向けた採用・人件費や事業譲受関連のコストが増え、営業利益・経常利益・純利益は前年から大きく減少した。

## 会社が挙げた理由

利益減少の理由として、成長基盤強化のための積極採用、平均15％のベースアップ、workhouse株式会社の一部事業譲受に伴う増員・外注費・のれんの増加、AI領域のコア人材確保によるコスト増加などを挙げている。マーケティングソリューション事業の減収は、前年に一過性の大型案件を計上した反動としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 通期
- 売上高: {"value":1523,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":-69}
- 経常利益: {"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.6}
- 純利益: {"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":-80}
- 売上総利益率: {"value":"85.9%","前年同期比増減ポイント":-8.1}
- 営業利益率: {"value":"9.4%","前年同期比増減ポイント":-21.8}
- 販管費: {"value":1164,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益・経常利益について四半期ごとの推移グラフに単独四半期の数値が示されているが、全科目の詳細な3か月実績はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":110,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":50,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"101.5%","売上総利益":"92.2%","営業利益":"119.1%","経常利益":"130.0%","当期純利益":"119.0%","SaaS事業売上高":"100.0%","マーケティングソリューション事業売上高":"102.3%","SPAIA事業売上高":"103.5%"}
- 計画に対する自己評価: 修正後の計画を上回って達成。すべての部門で売上高目標を達成
- セグメント別実績: {"SaaS事業":{"売上高":619,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"マーケティングソリューション事業":{"売上高":696,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8},"SPAIA事業":{"売上高":207,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}}
- 増減要因の内訳: {"人件費・採用費":"前年同期比+53.1%","外注費":"前年同期比+332.2%","その他":"前年同期比+60.9%","マーケティングソリューション事業の売上減少":"前年に一過性の大型案件を計上した反動","SPAIA事業の売上増加":"workhouse株式会社の一部事業譲受による受託開発売上の取り込み"}
- 主要KPI: {"無料会員数":{"value":94953,"unit":"人","yoy_pct":19.6},"有料会員数":{"value":2992,"unit":"人","yoy_pct":"not_disclosed"},"LTV/CAC":{"value":8,"unit":"X","yoy_pct":"not_disclosed"},"Net Revenue Churn Rate":{"value":3.6,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"},"平均稼働アカウント数":{"value":599,"unit":"件","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: {"平均単価":{"value":84090,"unit":"円","yoy_pct":"not_disclosed"},"平均稼働アカウント数":{"value":599,"unit":"件","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":143,"unit":"人（正社員、2023年12月末）","期中の増減":"2022年の98人から増加、2023年度入社者44名、事業譲受による転籍24名","採用計画":"2023年度着地目標144名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアはnot_disclosed。類似企業との営業利益率比較として、SaaS事業50.6%、比較企業45.0%・9.4%、マーケティングソリューション事業47.1%、比較企業23.7%・21.4%を掲載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年度の事業セグメント変更とミッション・ビジョン・バリュー、会社ロゴの刷新、スポーツデータセンター『DRAGON DATA CENTER』開設に向けたプロジェクト始動、新営業組織体制の構築とクロスセル・アウトバウンド営業の強化、顧客基盤拡大を目的とした積極的なM&Aの検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高合計101.5%、SaaS事業100.0%、マーケティングソリューション事業102.3%、SPAIA事業103.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『修正計画で上方修正した売上を更に超過し達成』『すべての部門で目標を達成』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高、営業利益、経常利益などについてFY23の4Qを含む四半期推移グラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『通期の売上高は、過去最高の売上高を達成』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年11月14日公表の通期修正計画』および『通期業績予想（修正後）』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「人件費・採用費+53.1%、外注費+332.2%、その他+60.9%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『積極採用』『平均15％のベースアップ』『外注費の増加』『コストの大幅増加により、YoY減益』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「SaaS事業、マーケティングソリューション事業、SPAIA事業ごとに『売上高』『営業利益』を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費・採用費、広告宣伝費、支払手数料、外注費、その他の費用構成を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比-69.0%、人件費・採用費+53.1%、外注費+332.2%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『DRAGON DATA CENTER開設に向けてプロジェクトを始動』『新営業組織体制の構築』『M&Aを積極的に検討』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「SiTest KPIとしてLTV/CAC、Net Revenue Churn Rate、平均単価、平均稼働アカウント数、SPAIA競馬会員数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『無料会員はYoY＋19.6％』『CACが減少したことでLTV/CACが増加』『高価格帯のアカウント解約増加が影響』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『四半期ごとの平均単価推移』『四半期ごとの平均稼動アカウント数推移』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数143人』『正社員：44名』『事業譲受による転籍：24名』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『類似業界の中でもトップクラスの営業利益率』として当社とA社・B社、C社・D社の営業利益率を比較。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『2023年12月期決算説明資料』『決算補足説明資料』として、決算ハイライト、事業別業績、KPIを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3〜6に会社概要・事業概要、P.7以降に決算ハイライトと事業別業績を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2024年12月期は大幅な事業成長を期待』『発表予定』、および将来予測は実績を保証しない旨の免責事項。」）
