# グラッドキューブ（9561） 2023年12月期第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9561/disclosure/20231113588553
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9561

## 何が変わったか

2023年12月期の通期予想を修正し、workhouseの一部事業譲受を反映して売上高は上方修正した一方、営業利益・経常利益・純利益は大幅に下方修正した。第3四半期累計では売上高が前年同期比で減少し、利益も計画を下回っている。

## 会社が挙げた理由

マーケティングソリューション事業では一部既存顧客の広告予算減少やインハウス化による離反が発生した。SPAIA事業では無料会員の獲得を優先した結果、有料会員が減少し、システム開発・サービス改善費用や新規プロジェクトの人件費が先行した。加えて、人的投資やM&A調査費用など、来期以降の成長を見据えた積極投資により費用が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1050,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 営業利益: {"value":122,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.3}
- 経常利益: {"value":124,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.1}
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed（人件費・採用費、広告宣伝費、支払手数料、外注費、その他の費用構成と増加率は記載）
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":327,"unit":"百万円"},"SaaS事業":{"売上高":{"value":143,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":62,"unit":"百万円"}},"マーケティングソリューション事業":{"売上高":{"value":162,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":55,"unit":"百万円"}},"SPAIA事業":{"売上高":{"value":20,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-59,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":110,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":50,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":70.7,"unit":"%"},"SaaS事業売上高":{"value":74.3,"unit":"%"},"マーケティングソリューション事業売上高":{"value":72.4,"unit":"%"},"SPAIA事業売上高":{"value":47.7,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は当初計画比－2.0％で概ね想定の範囲内。SaaS事業は計画比＋2.2％で順調、マーケティングソリューション事業は計画比－0.5％。営業利益・経常利益は計画を下回り、通期計画を下方修正。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":40,"unit":"人（workhouse対象事業）","期中の増減":"workhouseから23名が転籍"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: workhouse株式会社の一部事業譲受、生成AIを活用したプロダクト開発、アウトバウンド営業部隊の立ち上げ、ChatGPT×SiTestによる無料ウェブサイト診断、SiTest SMARTフォーム、SiTestのA/Bテスト機能へのGA4連携、LPOコンパスのオプトとの共同開発、スポーツデータセンター DRAGON DATA CENTER の開設プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高進捗率は各事業セグメントにおいて47.7%~74.3％で推移。合計70.7％、SaaS事業74.3％、マーケティングソリューション事業72.4％、SPAIA事業47.7％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「SaaS事業は計画比＋2.2％と想定を上回り順調。営業利益及び経常利益は計画比－45.4％、－45.0％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第3四半期のグラフに、売上高327百万円、SaaS売上高143百万円・営業利益62百万円などが示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「順調に優秀な人材の確保ができ過去最高の採用人数を記録。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益120百万円、経常利益110百万円、当期利益50百万円に下方修正。売上高は1,500百万円と上方修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「人件費・採用費前年同期比＋27.6％、支払手数料＋72.2％、その他＋38.1％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「人的投資の影響及びM&A調査など、来期以降を見据えた積極投資などの費用が当初予定を上回った。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「SaaS事業、マーケティングソリューション事業、SPAIA事業それぞれに売上高・営業利益の推移グラフがある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費・採用費、広告宣伝費、支払手数料、外注費、その他の費用構成を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「一部顧客の解約や予算減額による広告費の抑制が発生。人件費・採用費＋27.6％、支払手数料＋72.2％。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「営業利益は、成長基盤の強化を目的とした人的投資等により3Qは一時的に減益したが今後回復見込み。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する目標値の記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「workhouse株式会社の一部事業譲受、DRAGON DATA CENTERプロジェクト、LPOコンパスのオプトとの共同開発。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「無料会員数、有料会員数、会員転換率、平均解約率、平均単価、平均稼働アカウント数、採用人数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「無料会員はYoY＋22.1％。有料会員数は漸減。コンサルティング案件の減少が単価の押し下げ要因。解約率が改善。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「四半期ごとの平均単価、平均稼動アカウント数、無料会員数、有料会員数、無料会員の有料転換率を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数40名、グラッドキューブに転籍する人数23名。過去最高の採用人数を記録。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ビジネス・アナリティクス市場のTAM・SAM、2023年9月末時点の業界別売上シェアを掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人件費・採用費203百万円、支払手数料26百万円などを掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算ハイライト、事業別業績推移、成長戦略をグラフと箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次はトピックス、決算ハイライト、事業別業績推移、成長戦略、Appendixで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「対象事業の経営成績は現在精査中のため、対象事業の売上高及び営業利益を独自で試算。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「営業利益等を下方修正いたします。一方、営業利益は今後回復見込み、来期以降から業績に大きく貢献するものと見込んでいます。」）
