# グラッドキューブ（9561） 2023年12月期 第2四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9561/disclosure/20230810540767
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9561

## 何が変わったか

2023年12月期上半期は、売上高が前年同期を下回った一方、当初計画は上回りました。営業利益・経常利益・純利益は、採用や人材など成長基盤への投資負担で前年同期および計画を下回りました。

## 会社が挙げた理由

成長基盤の強化を目的とした積極採用や人件費・採用費の増加、グレード制度導入によるベースアップ、上場維持コストなどの費用増加が利益減少の要因とされています。マーケティングソリューション事業は前年同期に一過性の大型案件を計上した反動で減収、SPAIA事業はシェア獲得重視への方針転換で減収となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":723,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 営業利益: {"value":138,"unit":"百万円","yoy_pct":-51}
- 経常利益: {"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.3}
- 純利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.2}
- 売上総利益率: {"value":89.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-5.5}
- 営業利益率: {"value":19.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-17.3}
- 販管費: {"value":511,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":329,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":26,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":26,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1486,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":345,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":345,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":224,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1405,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":23.2,"unit":"%"},"経常利益率":{"value":23.3,"unit":"%"},"売上総利益率":{"value":94.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":48.7,"unit":"%"},"売上総利益":{"value":46.3,"unit":"%"},"営業利益":{"value":40.2,"unit":"%"},"経常利益":{"value":40.8,"unit":"%"},"純利益":{"value":42.8,"unit":"%"},"SaaS事業売上高":{"value":51.4,"unit":"%"},"マーケティングソリューション事業売上高":{"value":49.4,"unit":"%"},"SPAIA事業売上高":{"value":33.9,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は当初計画を上回り、営業利益は計画比−3.1％で概ね想定の範囲内
- セグメント別実績: {"SaaS事業":{"売上高":{"value":322,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"営業利益":{"value":78,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"マーケティングソリューション事業":{"売上高":{"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5},"営業利益":{"value":51,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"SPAIA事業":{"売上高":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.9},"営業利益":{"value":-36,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"人件費・採用費":{"value":192,"unit":"百万円","前年同期":"151百万円"},"支払手数料":{"yoy_pct":33.5},"その他":{"yoy_pct":16.7},"マーケティングソリューション事業の一過性大型案件反動":"前年同期に大型案件を計上した反動","SPAIA事業の方針転換":"シェア獲得重視へのシフト"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均単価":{"value":86319,"unit":"円"},"平均稼働アカウント数":{"value":558,"unit":"件"},"SPAIA競馬無料会員数":{"value":87555,"unit":"人"},"SPAIA競馬有料会員数":{"value":3401,"unit":"人"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":114,"unit":"人（正社員、2023年6月末）","期中の増減":"7月入社済3名、内定受諾済4名","採用計画":"2023年度着地144名目標"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":531960,"unit":"千円（調達資金のうち成長投資等の資金使途合計。設備への充当を含む）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ビジネス・アナリティクス市場TAM":{"2022年度":"約473億円","2028年度":"約934億円"},"ビジネス・アナリティクス市場SAM":{"2022年度":"約296億円","2028年度":"約598億円"},"公営競技市場TAM":{"2022年度":"約7.93兆円","2026年度":"約10.8兆円"},"公営競技市場SAM":{"2022年度":"約7.07兆円","2026年度":"約9.45兆円"},"インターネット広告費の総広告費に占める割合":"43.5%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アウトバウンド営業部隊の立ち上げ、営業体制の強化とクロスセル推進、ChatGPT×SiTestによる無料ウェブサイト診断、SiTest SMARTフォームの提供開始、SiTestのA/Bテスト機能へのGA4連携、SPAIA競馬Assistの開発、スポーツデータセンターの構築予定、SPAIA競艇の開発予定、海外スポーツベッティング領域への参入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高進捗率は各事業セグメントにおいて33%~51％」「SaaS事業 51.4％」「マーケティングソリューション事業 49.4％」「SPAIA事業 33.9％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は当初計画を上回り」「営業利益は…計画比−3.1％」「経常利益…計画比−1.8%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「業績推移グラフにFY23 2Qの売上高329百万円、営業利益26百万円、経常利益26百万円の表示」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の採用人数を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「人件費及び採用費が大幅増加」、人件費・採用費192百万円、前年同期151百万円、支払手数料前年同期比+33.5％」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的人材投資の影響等」「人件費及び採用費が大幅増加」「グレード制度導入により従業員のベースアップ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「SaaS事業、マーケティングソリューション事業、SPAIA事業について、それぞれ売上高・営業利益のグラフを掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「費用構成の推移」に人件費・採用費、広告宣伝費、支払手数料、外注費、その他を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益138百万円、前年同期比−144百万円・−51.0％。人件費・採用費は192百万円、前年同期151百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、為替レート・原材料価格・金利等の前提数値の記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「認識するリスクと対応方針」は掲載されているが、通期予想に織り込んだリスク額は示されていない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「セグメント別の進捗率は示されているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には「今後の成長戦略に関する事項」とあるが、中期経営計画の目標・実績対比の記載はない」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アウトバウンド部隊を立ち上げ」「ChatGPT×SiTest」「SiTest SMARTフォーム」「SPAIA競馬Assist」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「無料会員数」「有料会員数」「無料会員の有料転換率20％」「LTV/CAC」「平均解約率」「平均単価」「平均稼働アカウント数」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ごとの平均単価推移」「四半期ごとの平均稼動アカウント数推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月末時点で、従業員数114名」「7月入社済3名」「内定受諾済4名」「2023年度着地144名の目標」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビジネス・アナリティクス市場規模推移」「公営競技全体の市場」「FY23第2四半期決算営業利益率」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向などの記載はない」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却の記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文にROE、ROIC、D/Eレシオ、自己資本比率等の目標値の記載はない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資金使途」に新規開発231,600千円、社内システム135,000千円、広告宣伝費159,360千円などを掲載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、決算ハイライト、セグメント別業績、成長戦略のグラフ・箇条書きを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では決算ハイライト、事業別業績推移、成長戦略が中心で、事業概要・ESGは一部ページに限定されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料本文に「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移」「記録」と断定する一方、「成長を目指し」「新規顧客層の拡大を狙う」「開発予定」「積極的に検討」」）
