# グラッドキューブ（9561） 2023年12月期 第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9561/disclosure/20230512571111
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9561

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、前年同期の一過性の大型案件の反動で売上高・利益とも前年同期を下回った。一方、SaaS事業の伸長や計画を上回る進捗により、当初計画比では売上高・営業利益・経常利益が上振れた。

## 会社が挙げた理由

前年同期に一過性の大型案件があった反動で減収となった。営業利益は、事業拡充を見据えた積極採用による増員などの先行投資で前年同期を下回った。SaaS事業では他社ツールからの移行案件、コンサルティング・制作案件、大型スポット案件が増加し、マーケティングソリューション事業では大型案件の受注やスポット配信が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":394,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 営業利益: {"value":111,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.6}
- 経常利益: {"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.6}
- 純利益: {"value":73,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.2}
- 売上総利益率: {"value":"92.2%","前年同期比増減ポイント":-3.4}
- 営業利益率: {"value":"28.4%","前年同期比増減ポイント":-15.7}
- 販管費: {"value":251,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高394百万円、営業利益111百万円、経常利益114百万円、当期純利益73百万円（1月〜3月の3か月）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1486,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":345,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":345,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":224,"unit":"百万円"},"SaaS事業売上高":{"value":626,"unit":"百万円"},"マーケティングソリューション事業売上高":{"value":709,"unit":"百万円"},"SPAIA事業売上高":{"value":150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"26.5%","売上総利益":"25.9%","営業利益":"32.4%","経常利益":"33.2%","当期純利益":"32.6%","SaaS事業売上高":"27.8%","マーケティングソリューション事業売上高":"26.9%","SPAIA事業売上高":"18.9%"}
- 計画に対する自己評価: 当初計画を上回っており順調に推移
- セグメント別実績: {"SaaS事業":{"売上高":{"value":174,"unit":"百万円"},"前年同期比":"129.1%"},"マーケティングソリューション事業":{"売上高":{"value":191,"unit":"百万円"},"前年同期比":"81.6%"},"SPAIA事業":{"売上高":{"value":28,"unit":"百万円"},"前年同期比":"64.2%"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期の一過性大型案件の反動":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"SaaS事業の増収":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}},"営業利益":{"人件費・採用費":{"value":"前年同期比114.3%増","unit":"増加率"},"広告宣伝費":{"value":"前年同期比224.0%増","unit":"増加率"},"その他・システム開発等":{"value":"前年同期比136.7%増","unit":"増加率"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均単価":{"value":101684,"unit":"円"},"平均稼働アカウント数":{"value":572,"unit":"件"},"SPAIA競馬会員数":{"無料会員数":83579,"有料会員数":3503,"unit":"人"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":100,"unit":"人","採用計画":"2023年度合計46名を新規採用し、着地144名を目標。3月末時点で11名入社済み、17名が内定受諾"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第2四半期以降の販売プロモーション強化、SiTestとのセット販売開始、ChatGPTを活用した無料ウェブサイト診断の提供開始、株式会社エフカフェとの連携によるSiTest SMARTフォームの提供開始、動画解析を簡易化し改善につなげる新ツールのリリース予定、SPAIA競馬の地方競馬・他の公営競技コンテンツの提供、SPAIA競馬のUI/UX改善、AI予想家の精度向上、有料会員向けコンテンツ強化、SPAIAと異なる新たな競馬予想アプリの開発企画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高合計26.5%、SaaS事業27.8%、マーケティングソリューション事業26.9%、SPAIA事業18.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『当初計画を上回っており順調に推移』『営業利益は…当初計画比では128.5％と計画を上回り順調に推移』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2023年度第1四半期会計期間（1月〜3月）実績』」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「平均単価推移のグラフに『過去最高』と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高の増減額△19百万円、営業利益△70百万円、販管費38百万円増などの表。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『前期1Qの大型案件（一過性）の影響もあるためYoYでは減収』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「SaaS事業の売上高174百万円・営業利益116百万円、マーケティングソリューション事業の売上高191百万円・営業利益106百万円、SPAIA事業の売上高28百万円・営業利益△44百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費・採用費前年同期比114.3％増、広告費224.0％増、その他136.7％増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高△19百万円、営業利益△70百万円、当期純利益△47百万円。『積極採用による増員等の先行投資』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提に該当する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『既知および未知のリスクや不確実性が含まれており』とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『2Q以降は当初計画以上の推移予測』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の目標に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ChatGPTを活用した無料ウェブサイト診断を提供開始』『株式会社エフカフェとの連携によりSiTest SMARTフォームのサービス提供開始』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「SiTest KPIの推移、広告取扱高、SPAIA競馬会員数などの記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「平均単価に『過去最高』、稼働アカウント数に『解約数増加・スポット案件停止による影響』、クロスセル売上比率に『連携が微減』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『四半期ごとの平均単価推移』『四半期ごとの平均稼動アカウント数推移』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『FY23 1Q時点 従業員数100人』『2023年度合計46名の新規採用』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業概要にウェブマーケティング市場やスポーツ市場への言及はあるが、数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『システム開発等を積極投資』とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に『第1四半期決算実績』『SaaS事業』『マーケティングソリューション事業』『SPAIA事業』を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「事業概要、採用制度の説明がある一方、主要部分は第1四半期決算と各事業の業績・成長戦略。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2Q以降は当初計画以上の推移予測』『リリース予定』『増加が見込まれる』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算実績、事業別業績、KPI、成長戦略をスライド形式で掲載。」）
