# エアークローゼット（9557） 2024年６月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9557/disclosure/20240813571386
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9557

## 何が変わったか

2024年6月期は、会員数の増加と継続率・獲得効率の改善により増収となり、営業損失・純損失が大幅に縮小しました。2025年6月期は、倉庫移転やベトナムのシステム開発子会社設立への投資を行いながら、全社黒字化を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

主に月額会員数の増加、既存会員の継続率改善、新規会員獲得効率の改善、オペレーションの効率化、減損損失の発生がなかったことによるものです。2025年6月期は、会員数増加、Mall事業の拡大、物流プラットフォームのToB取引開始による売上増を見込み、倉庫移転費用やシステム開発子会社設立による人件費増を吸収するとしています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":4216,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 営業利益: {"value":-35,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-52,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"47.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年の47.0%から0.4ポイント改善"}
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":2034,"unit":"百万円","売上高販管費率":"48.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1192,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"売上総利益":{"value":579,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"営業損失":{"value":-5,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-9,"unit":"百万円"},"四半期純損失":{"value":-10,"unit":"百万円"},"四半期末会員数":{"value":37802,"unit":"人","yoy_pct":13.3},"限界利益":{"value":684,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4},"EBITDA":{"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":65}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4818,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":12,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"期末会員数":{"value":42000,"unit":"人"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"2024年6月期予想に対して101.6%","期末会員数":"2024年6月期予想に対して102.2%"}
- 計画に対する自己評価: 売上、各段階損益が2024年5月15日公表の通期計画を上回って着地
- セグメント別実績: {"airCloset事業":{"売上高":3833,"営業利益":80,"売上高前年同期比":10.5,"売上総利益前年同期比":11.7},"その他事業":{"売上高":382,"営業利益":-116,"売上高前年同期比":42,"売上総利益前年同期比":38.7}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":"月額会員数の増加、Mall事業の拡大","収益性改善":"既存会員の継続率改善、新規会員獲得効率の改善、オペレーション効率化","純損失改善":"減損損失が前期125百万円から当期発生なし"}
- 主要KPI: {"四半期末会員数":{"value":37802,"unit":"人","前年同期比":13.3},"ロイヤルユーザー月次継続率":{"value":"94％超","unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"限界利益":{"value":2394,"unit":"百万円","前年同期比":18.8},"EBITDA":{"value":536,"unit":"百万円","前年同期比":137.9},"エンゲージメントスコア":{"value":73.5,"unit":"スコア","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: {"月額会員数":{"value":37802,"unit":"人","前年同期比":13.3},"プラン別月額料金":{"ライト":"7800円（税込）","レギュラー":"10800円（税込）","ライトプラス":"13800円（税込）"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減・採用計画":"正社員の1/4がエンジニア。ベトナムシステム開発子会社は2026年までに現在のシステム開発力の倍増を目指す"}
- 業績見通しの前提: {"2025年6月期売上成長":"14.3%","2025年6月期末会員数":"42000人"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"100億円に向けた100億をまずは目標とする","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 現状、会社法上の分配可能額がマイナスであり、自己株式の取得は実施できない状況
- 設備投資額: {"value":2.2,"unit":"億円程度"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"衣料・アクセサリーのEC化率":"0.2%（2005年度）","衣料・服装雑貨等のEC化率":"21.15%（2021年度）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 倉庫の拡張移転、ベトナム・ハノイでのシステム開発子会社設立、物流オペレーション業務の受託、生成AIのサービス活用、2024年7月から事業単位の管理を強化する組織体制への刷新

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上の達成率101.6%、期末会員数の達成率102.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上、各段階損益が2024年5月15日公表の通期計画を上回って着地。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年6月期第4四半期会計期間（2024年4-6月）の実績」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「主に月額会員数の増加に伴う売上増に加え、収益性改善により損益が大幅改善。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「主に月額会員数の増加に伴い、売上、限界利益が前年同期比増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業績概要 通期業績 事業毎内訳」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費2,034百万円、内広告宣伝費740百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「減損損失が前期125百万円から、当期発生なし。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「25/6期は全社として14％の売上成長を見込む。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「将来に向けた投資を継続しつつ、全社の営業損益黒字化を見込む。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「目標 売上1,000億に向けた100億をまずは目標とする」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「システム開発子会社の設立を決定、システム開発力の倍増を目指す。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「四半期末会員数、ロイヤルユーザー月次継続率、限界利益、EBITDA、エンゲージメントスコア」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「四半期末会員数前年同時点比+13.3%、限界利益前年同期比+21.4%、EBITDA前年同期比+65.0%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「レンタル・販売＝会員数×プラン別単価＋販売売上＋都度課金」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「正社員の1/4がエンジニア、2026年までに現在のシステム開発力の倍増を目指す」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「衣料・服装雑貨等のEC化率21.15%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「現時点では事業拡大のための投資に充当していくことが、株主様に対する最大の利益還元につながると判断。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「自己株式の取得や配当が実施できない状況。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2.2億円程度の設備投資を見込む。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題：2024年６月期　決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Vision & Mission、airClosetのサービス概要、主要事業」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「全社の営業損益黒字化を見込む。将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包しております。」）
