# ＡＶｉＣ（9554） 2023年９月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9554/disclosure/20230814542135
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9554

## 何が変わったか

景況感の悪化で既存顧客の離反や広告予算の減額が発生し、新規顧客の獲得で補いきれなかったため、2023年9月期の通期計画を下方修正した。3Q累計は前年同期比で増収だが、人件費など固定費の増加により営業減益となった。

## 会社が挙げた理由

景況感の悪化により、インターネット広告サービスで一部既存クライアントの離反・予算減額が発生し、新規クライアントの獲得で賄えなかったため。3Q以降はクライアントの広告出稿意欲が想定以上に減退した。また、人件費等の固定費増も営業減益の要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1086,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":205,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"52.4%","前年同期比増減ポイント":null}
- 営業利益率: {"value":"18.8%","前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":364,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"取扱高":{"value":899,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"売上高":{"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"売上総利益":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"販管費":{"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"営業利益":{"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1},"経常利益":{"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"純利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}}
- 通期業績予想: {"取扱高":{"value":3920,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":1467,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":698,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":768,"unit":"百万円"},"販売管理費および一般管理費":{"value":482,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":286,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":258,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":194,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"修正計画":{"取扱高":"73.8%","売上高":"74.0%","売上原価":"74.1%","売上総利益":"74.0%","販売管理費および一般管理費":"75.5%","営業利益":"71.6%","経常利益":"78.6%","当期純利益":"80.1%"},"期初計画":{"取扱高":"62.2%","売上高":"63.5%","売上原価":"57.7%","売上総利益":"69.9%","販売管理費および一般管理費":"92.2%","営業利益":"48.9%","経常利益":"49.1%","当期純利益":"50.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 3Q業績は社内計画対比で低位な進捗
- セグメント別実績: {"インターネット広告サービス":{"3Q累計売上高":{"value":771,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"SEOコンサルティングサービス":{"3Q累計売上高":{"value":315,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: 人件費等の固定費増、売上高の伸長未達、既存クライアントの離反・予算減額、新規クライアントの売上貢献のタイムラグ
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":62,"単位":"人","期中の増減":"前年同期比+24.0%、+12名","採用計画":"2023年9月期末80名計画は達成困難。4月に新卒7名が入社"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"インターネット広告市場":"約3.1兆円","運用型広告市場CAGR":"22%","インターネット広告市場CAGR":"12%","運用型広告比率":"85.4%","ミドルマーケット":"約1.8兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 簡易株式交換による株式会社FACTの完全子会社化（2023年10月1日効力発生予定）、AI技術を活用した動画広告クリエイティブ分析機能の提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正計画対比進捗率」：売上高74.0%、営業利益71.6%、経常利益78.6%、当期/四半期純利益80.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「3Q業績は社内計画対比で低位な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023/9期3Q」の取扱高899百万円、売上高355百万円、営業利益61百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画の修正」および「通期計画の修正を実施」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「YoYでの営業利益の増減分析」「QoQでの営業利益の増減分析」（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部既存クライアントの離反・予算減額」「人件費等の固定費増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高の推移」に両サービスの数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「費用の内容・構成」：人件費、外注費、採用教育費、支払報酬料、その他。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は△13.1%」「人件費等の固定費増が賄えず営業減益」「新規クライアントからの売上の3Qへの貢献が限定的」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q以降は想定以上にクライアントの広告出稿意欲が減退」「受注を獲得してから売上貢献までにタイムラグ」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社FACTの100%株式を取得」「第一弾として分析機能を提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「社員1人当たりの取扱高46.6百万円」「社員数62名」「日本のインターネット広告市場約3.1兆円」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「取扱高成長率28.7%」「社員数の増加率24.0%」「社員1人当たりの取扱高は46.6百万円、YoYで+3.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の組み合わせによるKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数は3Q末時点で62名」「YoYで+24.0%、+12名」「4月には7名の新卒社員が入社」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インターネット広告市場約3.1兆円」「運用型広告市場CAGR：22%」「運用型広告の比率85.4%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「事業環境と当社の強み」「成長戦略」「Appendix」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「効力発生日：2023年10月1日（予定）」「売上高は400百万円、営業利益は70百万円の見込み」「達成を約束するものではありません」。」）
