# マイクロアド（9553） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ及び特別損失（投資有価証券評価損）の計上に関して

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9553/disclosure/20250514552501
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/9553

## 何が変わったか

2025年9月期通期の連結業績予想を、売上高は据え置いたまま、営業利益と経常利益を上方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は据え置き、併せてログリー株式の投資有価証券評価損などの特別損失を計上する。

## 会社が挙げた理由

直販の大手顧客の予算縮小でデータプロダクトサービスの売上が減少する一方、インバウンドマーケティング需要の拡大やIPmixerの販売好調によりコンサルティングサービスが上振れしているため。また、原価の見直し、子会社の清算、生産性向上施策により費用削減を見込む一方、投資有価証券評価損と中国子会社の清算費用を特別損失に計上するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15004,"revised_forecast":15004,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":219,"revised_forecast":340,"change":120,"change_rate":54.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":207,"revised_forecast":364,"change":157,"change_rate":75.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"1円09銭","revised_forecast":"1円10銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月14日
- 前期実績: 2024年９月期：売上高13,712百万円、営業利益307百万円、経常利益294百万円、親会社株主に帰属する当期純利益282百万円、１株当たり当期純利益10円27銭
- 修正の理由: 直販の大手顧客の予算縮小によりデータプロダクトサービスの売上は減少する見通し。一方、インバウンドマーケティング需要の拡大、IPmixerによるVTuberとのコラボレーション商品の販売好調、原価の見直しや子会社の清算、生産性向上施策による費用削減を見込む。投資有価証券評価損と中国子会社の清算費用を特別損失に計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想から変動しない。
- 特別損失の内容と金額: ログリー株式会社の投資有価証券評価損1.49億円、中国子会社の清算に伴う費用0.4億円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想を訂正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高の増減額は「0」、営業利益は「120」、経常利益は「157」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「データプロダクトサービスは「売上が減少」する一方、コンサルティングサービスは「従来予想を上回って」進捗し、親会社株主に帰属する当期純利益は「変動はございません」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0」、営業利益は「54.9」、経常利益は「75.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「75.6」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「30」、前期実績は「282」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益について「従来予想から変動はございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損1.49億円を計上」および「中国子会社の清算に伴う費用（0.4億）を特別損失として計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「UNIVERSE」、「代理店経由の大手顧客」、「台湾支社」、「㈱IPmixer」、「ログリー株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部の大手顧客の予算縮小」、「インバウンドマーケティングの需要が拡大」、「新規事業である㈱IPmixerによるVTuberとのコラボレーション商品の販売も好調」、「原価の見直しや子会社の清算等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「データプロダクトサービスの売上高は差額「-5.5億円」、コンサルティングサービスは「+5.5億円」、販売管理費は「-0.2億円」、評価損は「1.49億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「一部の大手顧客の予算縮小」、「訪日観光客の増加」に加え、「原価の見直しや子会社の清算等を行う」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年９月期の売上高は従来予想78.8億円に対して73.2億円（差額：-5.5億円 / 比率：-7％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「その影響が下半期も継続する見通し」および「特別損失として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高・売上総利益ともに従来予想を上回って推移」および「投資有価証券の評価損（1.49億円）と、中国子会社の清算に伴う費用（0.4億）を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「子会社の清算等を行うことで、粗利率は向上」および「子会社の清算や生産性向上施策によって」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「子会社の清算等を行う」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025年５月15日」、対象期間は「2024年10月１日〜2025年９月30日」、また「下半期も継続する見通し」と記載」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年９月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見通しとなっております」、「費用の削減を見込んでおります」、「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
