# マイクロアド（9553） 2024年９月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9553/disclosure/20241114523527
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9553

## 何が変わったか

2024年9月期は、主力のUNIVERSEが伸びて売上高は増えた一方、デジタルサイネージ事業への先行投資と人員増で利益が大きく減少した。2025年9月期は増収を見込むが、投資負担や一時費用を織り込み、営業利益・純利益は減少する計画。

## 会社が挙げた理由

会社は、2024年9月期の減益要因としてデジタルサイネージ事業の収益減少、同事業の新サービス「OCTAVE」立ち上げに伴う先行投資、人員増を挙げている。2025年9月期については、MADS社の非連結化や子会社清算等に伴う一時的な特別損失を織り込むとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期
- 売上高: {"value":13712,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":307,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.1}
- 経常利益: {"value":294,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.1}
- 純利益: {"value":282,"unit":"百万円","yoy_pct":-50}
- 売上総利益率: 29.7%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 営業利益率: 2.2%、前年同期比で低下（前年は約6.5%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: データプロダクト売上高1,836百万円、売上総利益590百万円。コンサルティング売上高1,553百万円、売上総利益416百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15004,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4298,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":219,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":207,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"2024年9月期予想下限比100.8%","売上総利益":"予想下限比99.9%","営業利益":"予想下限比109.8%","経常利益":"予想下限比133.9%","親会社株主に帰属する当期純利益":"予想下限比148.7%"}
- 計画に対する自己評価: 予想レンジ内に収まる着地
- セグメント別実績: {"データプロダクト":{"売上高":{"value":6831,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2249,"unit":"百万円"}},"コンサルティング":{"売上高":{"value":6882,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1830,"unit":"百万円"}},"UNIVERSE":{"第4四半期売上高":{"value":1636,"unit":"百万円"},"第4四半期売上総利益":{"value":563,"unit":"百万円"}},"デジタルサイネージ":{"第4四半期売上高":{"value":201,"unit":"百万円"},"第4四半期売上総利益":{"value":27,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: デジタルサイネージの収益減少、デジタルサイネージの新サービスOCTAVE立ち上げに伴う先行投資、人員増、コンサルティング海外事業の台湾ドル円の為替影響
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"稼働アカウント数":1720,"平均顧客単価":"85万円"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":{"2024年9月期":412},"期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: 一時的な特別損失を事前に織り込むとしているが、金額は現在精査中
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株買い等の早期実施を目的とする資本準備金の取崩しを定時株主総会に付議。取得金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: UNIVERSEの2024年第4四半期業種別売上シェア：EC36%、B to B18%、ゲーム13%、人材7%、飲料・食品6%、医療・製薬5%、自治体2%、自動車2%、金融1%、美容・化粧品1%、エンタメ2%、その他8%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新サービスOCTAVEの立ち上げ、MADS社株式の一部譲渡とピーディーシー株式会社との資本業務提携、MADS社の持分法適用会社化・非連結化、リテールメディアサービスのリリース、企業データ等を活用した商談獲得サービスのリリース、企業Webサイトの表示速度を高速化するサービスのリリース、生成AI等を活用した生産性向上、資本準備金の取崩しによる株主還元原資の確保

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2024年9月期 業績予想に対する進捗」表に、各科目の「予想比（対下限）」が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「予想レンジ内に収まる着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「データプロダクト「2023年9月期 第4四半期」「2024年9月期 第4四半期」、コンサルティング「第4四半期」の表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「第3四半期決算発表で開示した業績予想に対しては、予想レンジ内に収まる着地」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「デジタルサイネージの収益減少と人員増により営業利益率は低下」「サイネージの投資による赤字影響」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「デジタルサイネージの収益減少と人員増により営業利益率は低下」「新サービス『OCTAVE』の立上げに伴う先行投資」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「データプロダクトの売上・粗利推移」「コンサルティングの売上・粗利推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員増」「先行投資」との記載はあるが、費用科目別の金額表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「▲525」「▲63.1%」、デジタルサイネージ粗利「前年比53%減」、海外コンサルティング「台湾ドル円の為替影響により減収・減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値に関する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「特別損失として一時的な費用を事前に織り込む」「現在精査中」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「25年度はこれらの事業の立ち上げに注力し、来期以降の安定的な売上成長の基盤としていく」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新サービス『OCTAVE』」「リテールメディア」「商談獲得サービス」「企業のWEBサイトの表示速度を高速化するサービス」「ピーディーシー株式会社と提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「稼働アカウント数」「平均顧客単価」「業種ごとの売上シェア」「実績の年利換算1.01%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「稼働アカウント「前年比8％増」、大手顧客・直販「前年同四半期比162％増」、中小顧客・代理店「9％減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「UNIVERSE稼働アカウント数と顧客単価の推移」「稼働アカウントの推移」「平均顧客単価の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結従業員数「FY24 412」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「24年第4四半期の業種ごと売上シェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「自己株買い等の早期の株主還元実施を目的として資本準備金の取崩し」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株買い等の早期の株主還元実施を目的として」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 決算説明資料」、Agendaに「連結業績サマリ」「業績予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「最終ページに「当社のVISION」、他の大部分は業績説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現在精査中となるため、開示すべき重要な事実が発生した場合は速やかに発表いたします」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益見込み」「発生する見込み」「現在精査中」。」）
