# マイクロアド（9553） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9553/disclosure/20240813570560
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9553

## 何が変わったか

2024年9月期の通期連結業績予想を、売上高は14,838百万円から13,600〜14,000百万円へ、営業利益・経常利益・純利益もそれぞれ下方修正しました。UNIVERSEの今後の大型案件などは未確定であるため、修正後の予想はレンジで示されています。

## 会社が挙げた理由

Google社のCookie規制の延期・撤回により規制開始前のテスト需要を獲得できなかったこと、代理店経由の大手顧客の売上減少、OCTAVEのタブレット設置難航による収益化の遅れ、訪日観光客数の回復遅れによる海外コンサルティングの需要獲得遅延などが、従来予想を下回る要因となりました。一方、メディア向けコンサルティングのサービス品質向上や高利益率サービスへの注力、UNIVERSEのKPI拡大と大型案件の提案進展を上振れ要因として織り込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14838,"revised_forecast":"13,600〜14,000","change":"-838〜-1,238","change_rate":"-5.6〜-8.3","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":742,"revised_forecast":"280〜460","change":"-282〜-462","change_rate":"-38.0〜-62.3","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":739,"revised_forecast":"220〜400","change":"-339〜-519","change_rate":"-45.9〜-70.2","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":567,"revised_forecast":"190〜370","change":"-197〜-377","change_rate":"-34.7〜-66.5","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"20円44銭","revised_forecast":"6円90銭〜13円44銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月14日
- 前期実績: 売上高12,868百万円、営業利益479百万円、経常利益471百万円、親会社株主に帰属する当期純利益565百万円、１株当たり当期純利益20円87銭（2023年９月期）
- 修正の理由: Google社によるCookie規制の延期・撤回で規制開始前のテスト需要の獲得が困難となったこと、代理店経由の大手顧客の売上減少、OCTAVEのタブレット設置難航による収益化の遅れ、訪日観光客数の回復遅れによる海外コンサルティングの需要獲得遅延などにより従来予想を下回った。一方、メディア向けコンサルティングのサービス品質向上、高利益率サービスへの注力、UNIVERSEのKPI拡大や大型案件の提案進展を上振れ要因としてレンジに織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年９月期通期連結業績予想数値の修正」および対象期間「2023年10月１日〜2024年９月30日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年９月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想と今回修正予想を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」で売上高「-5.6〜-8.3」、営業利益「-38.0〜-62.3」、経常利益「-45.9〜-70.2」、純利益「-34.7〜-66.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「-5.6〜-8.3」に対し、営業利益「-38.0〜-62.3」、経常利益「-45.9〜-70.2」、純利益「-34.7〜-66.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「通期連結業績予想」「連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「-45.9〜-70.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「-5.6〜-8.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益「280〜460」対前期実績「479」、経常利益「220〜400」対「471」、純利益「190〜370」対「565」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の数値が、売上高・営業利益・経常利益・純利益の各欄で異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「Cookie規制」「代理店経由の大手顧客」「専用タブレットの設置作業」「訪日観光客数」などを記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「テスト需要の獲得が困難」「売上が減少」「マーケティング需要の獲得に時間を要した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「UNIVERSE」「OCTAVE」「代理店経由の大手顧客」「直販の大手顧客」「中小顧客」「台湾支社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「規制自体が延期・撤回」「売上が減少」「設置作業が計画より難航」「訪日観光客数の回復が遅く」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「データプロダクトサービスの…売上高は従来予想78.9億円に対して68.7億円」「コンサルティングサービスの…売上高は従来予想69.4億円に対して67.3億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「景況感や季節性」「訪日観光客数の回復」、会社側の活動として「サービス品質の向上」「より利益率の高いサービスの提供に注力」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年９月期の売上高は従来予想78.9億円に対して68.7億円（差額：-10.1億円 / 比率：87％）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「UNIVERSEは2024年6月以降…拡大基調」「継続的に効果改善が達成された場合さらなる広告費の増額が期待できます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高・売上総利益ともに従来予想を下回る」「売上高・売上総利益ともに従来予想を上回って推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社グループの事業はデータプラットフォーム事業の単一セグメント」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「その上振れを加味しております」「売上高および各段階利益の予想をレンジにて修正」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由はサービス別の需要・販売動向やサービス提供状況について記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年８月13日」、対象期間の終了日「2024年９月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年９月期通期連結業績予想の売上高および各段階利益の予想をレンジにて修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「連結業績予想の修正について」と修正理由を記載しており、配当予想には触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「その進捗が現時点では未確定」「上振れを加味してレンジにて修正」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
