# マイクロアド（9553） 2023年９月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9553/disclosure/20230809537758
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9553

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売却した海外子会社の影響を除けば売上高が前年同期比17.4%増、営業利益が45.4%増となった。高収益のデータプロダクトを伸ばす一方、デジタルサイネージと海外コンサルティングは減収となり、新たなデータ活用事業やログリーとの資本業務提携を進めている。

## 会社が挙げた理由

データ連携による性能強化や新しい業種製品の追加でデータプロダクトが拡大したこと、収益性の高いビジネスモデルであるデータプロダクトへの注力により利益率が向上したこと。デジタルサイネージはタクシーサイネージの契約更改、海外コンサルティングは拠点売却と特定大手顧客の予算削減が減収要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":10071,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":815,"unit":"百万円","yoy_pct":45.4}
- 経常利益: {"value":746,"unit":"百万円","yoy_pct":52.9}
- 純利益: {"value":554,"unit":"百万円","yoy_pct":166.4}
- 売上総利益率: データプロダクト約40%、コンサルティング約20%。連結の前年同期比増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: データプロダクト売上高1,380百万円、売上総利益535百万円、UNIVERSE売上高1,202百万円、売上総利益552百万円、デジタルサイネージ売上高178百万円、売上総利益80百万円、コンサルティング売上高1,502百万円、売上総利益423百万円など、四半期単独の推移を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":135,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":42.4,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":9.4,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":9.2,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.6%","売上総利益":"76.4%","営業利益":"86.8%","経常利益":"80.6%","親会社株主に帰属する当期純利益":"79.2%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通り順調に推移
- セグメント別実績: {"データプロダクト":{"売上高":{"value":1380,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"売上総利益":{"value":535,"unit":"百万円","yoy_pct":20}},"UNIVERSE":{"売上高":{"value":1380,"unit":"百万円","yoy_pct":41.2},"売上総利益":{"value":552,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8}},"デジタルサイネージ":{"売上高":{"value":178,"unit":"百万円","yoy_pct":-46},"売上総利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.9}},"コンサルティング":{"売上高":{"value":1502,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3},"売上総利益":{"value":423,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}},"メディア向けコンサルティング":{"売上総利益":{"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}},"海外コンサルティング":{"売上高":{"value":593,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5},"売上総利益":{"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}}}
- 増減要因の内訳: 連結売上高+974百万円、売却子会社分考慮売上+1,491百万円、売上総利益+424百万円、営業利益+254百万円、経常利益+258百万円、純利益+346百万円。デジタルサイネージはタクシーサイネージ契約更改、海外コンサルティングは拠点売却・大手顧客の予算削減が要因。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"稼働アカウント":587,"UNIVERSE平均単価":"91万円、前年同期比+19%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":330,"単位":"名","時点":"2023年6月"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ログリー株式会社との資本業務提携、UNIVERSEデータと連携した新規事業開発、新NISA向け金融マーケティング製品のリリース、クロスボーダー事業の開始、地方自治体向けインバウンド事業の開始、株式分割（1株を3株）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上は74％、営業利益は86%の進捗率」および売上高74.6%、売上総利益76.4%、営業利益86.8%、経常利益80.6%、純利益79.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画通り順調に推移しており」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上・粗利 前年同期比」「2023年9月期 第3四半期」の表と、「売上四半期推移」「粗利四半期推移」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想には「2023年5月15日開示」とあるが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「連結業績表に売上高+974百万円、営業利益+254百万円などの増減額・率を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率が向上したことで営業利益は前年同期比＋45％増」「全体の平均単価は前年同Q比で19％上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「データプロダクト、デジタルサイネージ、コンサルティングについて「売上」「売上総利益」の表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益率 約40％」「約20％」の記載はあるが、費目別内訳の記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「デジタルサイネージは売上前年同期比-46.0%、粗利-34.9%で「タクシーサイネージの契約更改の影響」と説明。海外は売上-14.5%で「拠点売却と、特定の大手顧客の予算削減」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提に関する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクを伴う想定」とあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年9月期下半期のテーマ」として「UNIVERSEは引き続き高成長」「サイネージはリテール領域強化による再成長」などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ログリー株式会社との資本業務提携を実施」「新NISA向けの製品を新たにリリース」「クロスボーダー事業を新たに開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「稼働アカウント587、平均単価91万円、約13万面、リード1,088件、アポイント80件。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「稼働アカウント前年同期比+15%、平均単価+19%、デジタルサイネージ売上前年同期比-46.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働アカウントの月次平均単価」91万円、および稼働アカウント587。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数330名（連結、23年6月時点）」「15名を増員（新卒採用全体：27名）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「UNIVERSEにおける業種毎のシェア」として社内売上構成を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株式分割の記載はあるが、配当・還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年９月期 第３四半期決算説明資料」で、Agenda、業績グラフ、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「経営陣」「マイクロアドの沿革」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「再成長を目指す」「収益に寄与する見込み」「先行者利益の獲得を狙う」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「稼働アカウント+15%、平均単価+19%に対し、デジタルサイネージ売上-46.0%。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・競合比較の記載なし。」）
