# マイクロアド（9553） 2022年９月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9553/disclosure/20220815520152
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9553

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が微増にとどまる一方、データプロダクトへの注力で売上総利益と各段階利益が大幅に増加した。通期予想も、売上高を下方修正する一方、利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

2021年9月期までに実施していたシステムへの先行投資が完了し、今期から収穫期に入ったこと、収益性の高いデータプロダクトの拡大で売上総利益率が向上したことを挙げている。また、データソリューションサービスとデジタルサイネージサービスでは営業体制の強化や新型コロナウイルス感染症の影響の終息による稼働アカウント・設置数の拡大、海外コンサルティングサービスでは大手顧客の取引額減少を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":9097,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":561,"unit":"百万円","yoy_pct":193.7}
- 経常利益: {"value":488,"unit":"百万円","yoy_pct":182.1}
- 純利益: {"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":136.4}
- 売上総利益率: {"コンサルティング":"約20%","データプロダクト":"約40%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"データソリューションサービス":{"value":17.3,"unit":"億円","yoy_pct":13.6},"デジタルサイネージサービス":{"value":3.2,"unit":"億円","yoy_pct":55.5},"海外コンサルティングサービス":{"value":9.1,"unit":"億円","yoy_pct":-20.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12059,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3718,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":621,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":548,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":220,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74%","売上総利益":"78%","営業利益":"99%","経常利益":"95%","親会社株主に帰属する当期純利益":"160%"}
- 計画に対する自己評価: 第3四半期時点で、通期業績予想に対して順調に推移
- セグメント別実績: {"データソリューションサービス":{"売上高":{"value":5464,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+5.1%"},"デジタルサイネージサービス":{"売上高":{"value":789,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+60.7%"},"海外コンサルティングサービス":{"売上高":{"value":2843,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-12.4%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"稼働アカウント数":{"value":448,"unit":"アカウント","前年同期比":"+52%"},"稼働アカウント数3Q累積":{"value":1144,"unit":"アカウント","前年同期比":"754から増加"},"サイネージ設置数":{"value":130000,"unit":"面（2022年2月実績）","前年同期比":"not_disclosed"},"分析可能な銘柄数":{"value":150,"unit":"銘柄以上","前年同期比":"not_disclosed"},"分析可能な商品ブランド数":{"value":1400,"unit":"ブランド","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: {"購買データ分析による需要予測":{"value":"10～30万円/月額","unit":"月額固定のデータ販売契約","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":344,"unit":"名（連結、2022年6月時点）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"オルタナティブデータ市場規模":{"value":17,"unit":"億ドル規模（2020年）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: データ活用によるオルタナティブデータ事業の近日リリース予定、購買データ分析による需要予測サービスの近日リリース予定、PrivacySandboxなどCookie代替技術の導入推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「第3四半期累計実績と進捗率」売上高74%、売上総利益78%、営業利益99%、経常利益95%、親会社株主に帰属する当期純利益160%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「第3四半期時点で、通期業績予想に対して順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「データソリューションサービス「前年同Q比13.6％の増収」「17.3億円」、デジタルサイネージサービス「前年同Q比＋55.5％」「3.2億円」、海外コンサルティングサービス「9.1億円」「YonY -20.5%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「営業利益は193％増 各段階利益も大幅に増加」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年9月期 通期業績予想の修正」「今回修正予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業体制の強化及び、新型コロナの影響が終息したことにより稼働アカウントが拡大」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「収益性の高いビジネスモデルであるデータプロダクトに注力」「収益性の高いデータプロダクトの拡大により、売上総利益率が向上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2022年9月期第3四半期累計サービス毎業績サマリ」の各サービス欄は売上高の数値と増減率」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益率 約20%」「売上総利益率 約40%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外コンサルティングサービス「2,843」「▲403」「▲12.4%」「大手顧客の取引額減少によって」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には売上高、利益、増減額、増減率が記載されている」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来に関する記述は、現在における見込みや、予測及びリスクを伴う想定に基づく」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「第3四半期時点で、通期業績予想に対して順調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「マイクロアドの成長戦略」「当社のVISION」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オルタナティブデータ」「購買データ分析による需要予測」「近日リリース予定」「PrivacySandboxなどの、Cookieに代わる代替技術の導入を推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「稼働アカウント数は前年同Q比52％増」「サイネージ設置数13万面」「合計150銘柄以上」「1,400ブランド」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「稼働アカウント数は前年同Q比52％増」「データソリューションサービス前年同Q比13.6％の増収」「デジタルサイネージサービス前年同Q比＋55.5％の増収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「10～30万円 / 月額」「月額固定のデータ販売契約」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数344名（連結、22年6月時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「17億ドル規模まで拡大」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に年間配当、配当性向、還元方針の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「Agenda」には「2022年9月期第3四半期連結業績サマリ」「サービス毎業績ハイライト」「通期業績予想」「成長戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「経営陣」「マイクロアドの沿革」「当社のVISION」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料本文に「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「近日リリース予定」「将来に関する記述は、現在における見込みや、予測及びリスクを伴う想定に基づく」」）
