# クオンツ総研ホールディングス（9552） 2024年9月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9552/disclosure/20240130522076
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-30
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9552

## 何が変わったか

2024年9月期第1四半期は、M&A仲介事業の成約件数やアドバイザー数の増加などを背景に、売上高・営業利益が前年同期から大幅に伸びた。通期業績予想は2023年10月公表時から変更せず、コンサルティングなど新規事業への投資を進めている。

## 会社が挙げた理由

既存のM&Aアドバイザーに加え、前期採用したアドバイザーが成果を出したこと、大型案件の成約、成約件数の増加、徹底したコスト管理が理由として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":130.6}
- 営業利益: {"value":3353,"unit":"百万円","yoy_pct":139.8}
- 経常利益: {"value":3352,"unit":"百万円","yoy_pct":139.9}
- 純利益: {"value":2175,"unit":"百万円","yoy_pct":127}
- 売上総利益率: {"value":"82.6%","前年同期比増減ポイント":-1.6}
- 営業利益率: {"value":"68.4%","前年同期比増減ポイント":2.6}
- 販管費: {"value":692,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高4,900百万円、営業利益3,353百万円、経常利益3,352百万円、当期純利益2,175百万円。第1四半期単独の実績として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7200,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4677,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"47.1%","unit":""},"M&A仲介事業営業利益":{"value":7700,"unit":"百万円"},"その他事業営業利益":{"value":-500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"32.0%","営業利益":"46.6%"}
- 計画に対する自己評価: 好調に推移
- セグメント別実績: {"M&A仲介事業":{"売上高":{"value":4892,"unit":"百万円","yoy_pct":130.2},"営業利益":{"value":3294,"unit":"百万円","yoy_pct":135.6}},"その他事業":{"売上高":{"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":-12,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: 既存のM&Aアドバイザーと前期採用アドバイザーの成果、大型案件の影響、成約件数の増加、徹底したコスト管理。要因別の金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"成約件数":{"value":66,"unit":"件","yoy_pct":100},"成約単価":{"value":74,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"M&Aアドバイザー数":{"value":200,"unit":"名","yoy_pct":122.2}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"M&Aアドバイザー数":"1Q末200名、1月時点の内定承諾者を含む265名","期中の増減":"1Q末時点で181名から200名へ19名増加。今期増加計画は139名、1月時点の進捗率60.4%。","採用計画":"FY24/9末320名"}
- 業績見通しの前提: {"M&Aアドバイザー数":"320名","1人当たり売上高":"61百万円","成約件数":"255〜275件","成約単価":"55〜60百万円","成約期間":"6〜7ヶ月"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 採用費・人件費など新規事業のコストとしてその他事業営業損失500百万円を織り込み。採用が計画を上回る場合は採用コスト増加の可能性がある。
- 中期経営計画の目標: {"M&Aアドバイザー数":{"FY24/9":320,"FY25/9":500,"FY26/9":700,"単位":"名"}}
- 財務目標: ROEの中長期的な水準を検討中だが、具体的な目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 実施の可能性・実施時期は未定
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受託件数残高":{"value":834,"unit":"件"},"受注高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"国内ビジネスコンサルティング市場規模":"2021年5,724億円、2030年1.2兆円見込み","市場成長率":"CAGR約8%"}
- 質疑応答の論点: 重視KPIはM&Aアドバイザー数、成約期間は6〜7ヶ月を維持する見込み、成約単価は現状水準を維持する見込み、金利上昇・インフレ等の影響は目立っていない、新卒採用を継続する計画、配当・自己株式取得の時期や可能性は未定
- 新しい施策: 2023年10月にM&A仲介関連会社2社とコンサルティング会社1社を設立、コンサルティング事業へ参入、M&A仲介案件獲得のため、セミナー開催や税理士法人・会計事務所・事業会社との提携を推進、M&Aアドバイザーの採用・育成を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画比での売上高進捗率32.0％、営業利益進捗率46.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「進捗率32.0％、営業利益進捗率46.6%であり、好調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年9月期 第1四半期」「売上高4,900百万円」「営業利益3,353百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「大型案件が9件成約し、四半期ベースでは過去最高となった」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想(2023年10月に公表した内容から変動なし)」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「既存のM&Aアドバイザーに加え、前期採用したアドバイザーが着実に成果を出している」「大型案件の影響によって成約単価が上昇」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成約件数は66件(前年同期比＋100％)」「M&Aアドバイザー数を拡大させつつも…業績を伸ばしていく」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「M&A仲介事業」売上高4,892百万円、営業利益3,294百万円」「その他事業」売上高7百万円、営業利益▲12百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費692百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上総利益率82.6％…▲1.6pt」「当期純利益率44.4％…▲0.7Pt」「徹底したコスト管理によって前年同期並みの営業利益率を維持」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「M&Aアドバイザー数320名」「1人当たり売上高61百万円」「成約件数255件〜275件」「成約単価55〜60百万円」「成約期間6〜7ヶ月」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「その他事業…営業利益△500百万円」「保守的にコストのみを業績予想に織り込んでいる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高進捗率32.0％、営業利益進捗率46.6%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY23/9 181名」「FY24/9 320名」「FY25/9 500名」「FY26/9 700名」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月に新会社を3社設立」「コンサルティング業界に参入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「M&Aアドバイザー数200名」「成約件数66件」「大型案件9件」「成約単価74百万円」「成約期間6.7ヶ月」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「M&Aアドバイザー数…＋122.2%」「成約件数…＋100.0%」「受託残高…834件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「成約件数66件」「成約単価74百万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1Q末時点のM&Aアドバイザーは…200名」「今期の増加計画＋139名(320名)」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年には1.2兆円の市場規模」「CAGR約8％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「配当や自己株式取得実施の可能性及び実施時期等については未定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「配当や自己株式取得実施の可能性及び実施時期等については未定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「中長期的に達成すべきROE水準…の検討を続けており」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「既存事業への投資のみならず…新規事業の立ち上げも積極的に検討」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 第1四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「M&A総合研究所の競合優位性」がある一方、「第1四半期実績」「業績予想」「中長期的な成長戦略」が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「実施の可能性及び実施時期等については未定」「収益化の時期は…併せて開示する予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「6〜7ヶ月を維持する見込み」「営業利益率も変動する可能性がある」「随時開示していく方針」」）
