# 新興国経済の減速と中東情勢の悪化｜メタウォーター（9551）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「また、世界の経済状況は、中国をはじめとする新興国経済の減速や中東情勢の悪化がみられるものの、米国を中心に全体としては緩やかな景気回復が続いております。」 — 世界経済の現況として、新興国経済の減速と中東情勢の悪化を記載している。自社業績への具体的な影響については記載していない。 (https://komori.app/company/9551/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、世界の経済状況は、中国をはじめとする新興国経済の減速や中東情勢の悪化がみられるものの、全体としては緩やかな景気回復が続いております。」 — 新興国経済の減速と中東情勢の悪化を世界経済の現況として継続記載している。自社業績への具体的な影響については記載していない。 (https://komori.app/company/9551/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「世界の経済状況は、中国をはじめとする新興国経済の減速や中東情勢の悪化等がみられたものの、全体としては緩やかな景気回復が続きました。」 — 新興国経済の減速と中東情勢の悪化を含む世界経済の状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再定義 「また、世界の経済状況は、欧州の政治情勢や米国政権の不確実性による影響が懸念されたものの、緩やかな回復が続きました。」 — 世界経済に関する言及対象が、従来の中国等新興国経済の減速・中東情勢から、欧州の政治情勢・米国政権の不確実性へ変化している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、世界の経済状況は、欧州の政治情勢や米国政権の不確実性による影響が懸念されたものの、緩やかな回復が続きました。」 — 世界経済について、欧州の政治情勢や米国政権の不確実性への懸念と緩やかな回復を前四半期と同様に記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また、世界の経済状況は、欧州の政治情勢や米国政権の不確実性による影響が懸念されたものの、緩やかな回復が続きました。」 — 世界経済について、欧州の政治情勢や米国政権の不確実性への懸念と緩やかな回復を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再定義 「また、世界の経済状況は、中国経済の減速や米中の貿易摩擦懸念などによる先行き不透明感があるものの、総じて底堅く推移しました。」 — 世界経済に関する懸念の記載が、従来の中東情勢の悪化等から、中国経済の減速と米中貿易摩擦懸念へ変化している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、世界の経済状況は、中国経済の減速や米中の貿易摩擦懸念などによる先行き不透明感があるものの、総じて底堅く推移しました。」 — 中国経済の減速と米中貿易摩擦懸念による先行き不透明感、それでも総じて底堅い世界経済という認識を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、世界の経済状況は、中国経済の減速や米中の貿易摩擦懸念などによる先行き不透明感があるものの、総じて底堅く推移しました。」 — 中国経済の減速と米中貿易摩擦懸念による先行き不透明感、それでも総じて底堅い世界経済という認識を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再定義 「また、世界の経済状況は、通商問題の動向、中国経済の先行き、政策に関する不確実性等のリスクがあるものの、全体としては緩やかな回復が続きました。」 — 世界経済の懸念について、従来の中国経済の減速や米中貿易摩擦への言及から、通商問題、中国経済の先行き、政策の不確実性という表現に整理されている。 (https://komori.app/company/9551/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「また、世界の経済状況は、通商問題の動向、中国経済の先行き、政策に関する不確実性等のリスクがあるものの、全体としては緩やかな回復が続きました。」 — 通商問題、中国経済の先行き、政策の不確実性への懸念と、世界経済の緩やかな回復を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、世界の経済状況は、通商問題の動向、中国経済の先行き、政策に関する不確実性等のリスクがあるものの、全体としては緩やかな回復が続きました。」 — 通商問題、中国経済の先行き、政策の不確実性への懸念と、世界経済の緩やかな回復を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「世界の経済状況は、通商問題の動向、中国経済の先行き、政策に関する不確実性等のリスクがあるものの、全体としては緩やかな回復が続きました。」 — 通商問題、中国経済、政策の不確実性への懸念と、緩やかな景気回復という世界経済認識を継続している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化し、極めて厳しい状況となりました。また、世界の経済状況においても、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、急速な悪化が続きました。」 — 世界経済に関する懸念の中心が、従来の新興国経済・中東情勢や通商問題等から、新型コロナウイルス感染症による急速な経済悪化へ移っている。 (https://komori.app/company/9551/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況となりました。また、世界の経済状況においても、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、厳しい状況が続きました。感染拡大防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを引き上げていくなかで、持ち直しの動きも見られますが、感染症の再拡大が経済活動に与える影響が懸念されます。」 — 新型コロナウイルス感染症による国内外の厳しい経済状況が続くなか、感染症の再拡大が経済活動に与える影響への懸念が新たに明示された。 (https://komori.app/company/9551/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「感染の再拡大が経済活動に与える影響が懸念されました。」 — 新型コロナウイルス感染症による国内外の厳しい経済状況と、感染再拡大による経済活動への影響懸念を継続している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 後退 「当第１四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続きました。世界の経済状況においても新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により厳しい状況となりましたが、持ち直しの動きもみられました。感染拡大防止策を講じるなかで各種政策の効果や海外経済の改善等もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。」 — 国内経済は依然厳しく、世界経済も厳しい状況とする一方、世界経済の持ち直しの動きと、その継続への期待を明示している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続きました。世界の経済状況においても新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により厳しい状況となりましたが、持ち直しの動きもみられました。感染拡大防止策を講じるなかで各種政策の効果や海外経済の改善等もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。」 — 新型コロナウイルス感染症による国内外経済の厳しさを継続して記載する一方、政策効果や海外経済の改善による持ち直しへの期待も継続している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続きました。世界の経済状況においても新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により厳しい状況となりましたが、持ち直しの動きもみられました。感染拡大防止策を講じるなかで各種政策の効果や海外経済の改善等もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。」 — 新型コロナウイルス感染症による国内外経済の厳しさを継続して記載する一方、政策効果や海外経済の改善による持ち直しへの期待も継続している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「一方で、急速な円安ドル高の進行や、2022年２月に発生したロシアのウクライナ侵攻に伴う原材料価格の上昇等により、景気の下振れリスクが懸念されました。」 — 新型コロナウイルス感染症、サプライチェーン停滞、半導体不足に加え、急速な円安ドル高とウクライナ侵攻に伴う原材料価格上昇が景気下振れ要因として加わった。 (https://komori.app/company/9551/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 後退 「当第１四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和され、経済社会活動の正常化が進むなかで、景気の持ち直しの動きがみられました。また、世界の経済状況においても景気の持ち直しが続きました。」 — 前年度までの感染症による厳しい経済状況から、国内外で厳しさが緩和され、経済社会活動・景気の持ち直しが進んだとの認識に変化している。一方、円安、ウクライナ情勢、中国の感染再拡大等による下振れリスクは別途記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 後退 「当第２四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和され、経済社会活動の正常化が進むなかで、景気は緩やかに持ち直してきました。また、世界の経済状況においても景気の緩やかな持ち直しが続きました。」 — 新型コロナウイルス感染症による従来の厳しい経済状況から、国内外で経済社会活動の正常化と景気の持ち直しが進んだとの認識を示している。一方、円安、ウクライナ情勢、中国経済減速等による下振れリスクは別途記載している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和され、経済社会活動の正常化が進むなかで、景気は緩やかに持ち直してきました。また、世界の経済状況においても景気の緩やかな持ち直しが続きました。」 — 新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況が緩和され、国内外で景気の持ち直しが続いているとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、各種政策の効果もあり、緩やかに回復しました。世界の経済状況は、一部の地域において弱さがみられるものの、景気の持ち直しが続きました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、世界的な金融引き締めに伴う影響、物価上昇やサプライチェーンの停滞及び半導体不足等、景気の下振れリスクに留意する必要があります。」 — 国内外の経済認識が、感染症による厳しい状況から緩やかな回復・持ち直しへ変化する一方、金融引き締め、物価上昇、サプライチェーン停滞、半導体不足等の下振れ要因を挙げる内容へ整理されている。 (https://komori.app/company/9551/filing/2023-q1)
- FY2024 再掲 「一方で、中東地域をめぐる情勢、世界的な金融引き締めに伴う影響、物価上昇やサプライチェーンの停滞及び半導体不足等、景気の下振れリスクが懸念されました。」 — 中東情勢、金融引き締め、物価上昇、サプライチェーン停滞、半導体不足等を景気下振れ要因として継続している。 (https://komori.app/company/9551/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再定義 「一方で、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に注視する必要があります。」 — 従来の感染症、ウクライナ情勢、サプライチェーン停滞等を中心とする経済懸念から、物価上昇、中東情勢、金融資本市場の変動を注視する記載へ整理されている。 (https://komori.app/company/9551/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再定義 「当中間連結会計期間における我が国の経済状況は、緩やかな回復基調となりましたが、物価上昇の継続、米国の通商政策、金融資本市場の変動等の影響による不透明感がみられました。また、世界の経済状況は、景気の持ち直しが緩やかになり、一部の地域において足踏みがみられるほか、米国の政策動向の影響等による景気の下振れリスクが懸念されます。」 — 世界経済・国内経済に関する懸念が、従来の感染症、ウクライナ情勢、サプライチェーン停滞等を中心とする記載から、物価上昇、米国の通商政策・政策動向、金融資本市場の変動、景気回復の鈍化へ整理されている。 (https://komori.app/company/9551/filing/2025-h1)
