# 西部ガスホールディングス（9536） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9536/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-13
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9536
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M9PJ.pdf

## 事業

当社グループは、2021年4月1日付で会社分割（本件吸収分割）を実施し、ガス事業等を当社の100％子会社である西部瓦斯株式会社（2021年4月1日付で西部瓦斯分割準備株式会社から商号変更）、西部瓦斯熊本株式会社、西部瓦斯長崎株式会社および西部瓦斯佐世保株式会社へ承継させ、同日より連結の範囲に含めている。あわせて、キャッシュ・マネジメント・サービス機能を当社へ集約するため、2021年4月1日に当社の完全子会社であるＳＧキャピタル株式会社を吸収合併した。なお、以上の事項を除いて、主要な関係会社における異動はない。商号を「西部ガスホールディングス株式会社」に変更している。

2021年4月よりホールディングス体制による事業を開始した。ホールディングス体制では、グループ経営体制の強化及び地域に根ざした事業体制の構築を行い、グループとしてさらなる飛躍を図るとともに、お客さまから選ばれる西部ガスグループであり続けるため、「お客さまから圧倒的な信頼をいただくエネルギーとくらしの総合サービス企業グループ」を目指していく。

第1四半期連結累計期間の連結売上高は、ガス事業において業務用ガス販売量が増加したものの原料費調整によるガス料金単価の下方調整の影響等により減少した。一方、電力・その他エネルギー事業においては海外への LNG 出荷の拡大により増加したほか、不動産事業においても分譲マンションの販売戸数が増加したことから、売上高合計では前年同期に比べ6,658百万円増の50,083百万円となった。費用面では主に電力・その他エネルギー事業や不動産事業において売上原価が増加した。これにより、営業利益は前年同期に比べ4百万円増の1,926百万円、経常利益は182百万円増の2,068百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は586百万円増の1,481百万円となった。

セグメント別の状況は以下のとおりである。
- ガス
  - 都市ガスのお客さま戸数は113万3千戸、都市ガス販売量は前年同期比7.2%増の203,618千㎥。うち業務用販売量は13.9%増の119,619千㎥、家庭用販売量は7.6%減の57,857千㎥、卸供給ガス販売量は16.8%増の26,142千㎥。売上高は6.4%減の25,903百万円、セグメント利益は60.2%減の489百万円。
- ＬＰＧ
  - 販売量増加により売上高は19.6%増の5,054百万円、セグメント利益は21.4%減の176百万円。
- 電力・その他エネルギー
  - 海外向け LNG 出荷拡大等により売上高は77.0%増の4,866百万円、セグメント利益は44.9%増の355百万円。
- 不動産
  - 分譲マンション・分譲戸建の販売戸数増加により売上高は91.4%増の11,965百万円、セグメント利益は155.8%増の1,159百万円。
- その他
  - 食関連事業（食品販売事業、飲食店事業）等を含むが、食関連事業の影響で売上高は7.5%増の5,975百万円となったが、時短営業の影響等によりセグメント損益は56百万円の損失。

セグメント別売上高と構成比（外部顧客への売上高）およびセグメント利益は以下のとおり。
- 前第1四半期連結累計期間（2020年4月1日〜2020年6月30日）：Gas 27,665百万円（59.6%）、LPG 4,227百万円（9.1%）、電力・その他エネルギー 2,749百万円（5.9%）、不動産 6,250百万円（13.5%）、その他 5,559百万円（11.9%）、計 46,452百万円（100.0%）。セグメント利益は Gas 1,230百万円、LPG 224百万円、電力・その他エネルギー 245百万円、不動産 453百万円、その他 △204百万円を含む計 1,522百万円。
- 当第1四半期連結累計期間（2021年4月1日〜2021年6月30日）：Gas 25,903百万円（48.2%）、LPG 5,054百万円（9.4%）、電力・その他エネルギー 4,866百万円（9.0%）、不動産 11,965百万円（22.3%）、その他 5,975百万円（11.1%）、計 53,766百万円（100.0%）。セグメント利益は Gas 489百万円、LPG 176百万円、電力・その他エネルギー 355百万円、不動産 1,159百万円、その他 △56百万円を含む計 1,926百万円。

財政状態の状況（第1四半期連結会計期間末）
- 総資産：387,582百万円（前連結会計年度末比2,347百万円減）
- 負債：302,219百万円（前連結会計年度末比1,589百万円減）
- 純資産：85,362百万円（前連結会計年度末比759百万円減）
- 1株当たり四半期純利益（基本）: 40.01円
- 自己資本比率: 20.5%

- 研究開発費の総額: 50百万円（当第1四半期累計期間）
- 収益認識関連の適用により、当第1四半期連結累計期間の売上高等に影響が生じている。

- 配当実績
  - 2020年6月25日定時株主総会決議 普通株式1株あたり35円、配当総額1,298百万円（基準日2020年3月31日、 efficiency日2020年6月26日、配当原資は利益剰余金）
  - 2021年6月25日定時株主総会決議 普通株式1株あたり35円、配当総額1,298百万円（基準日2021年3月31日、 efficiency日2021年6月28日、配当原資は利益剰余金）
- 発行済株式総数（2021年6月30日末時点・上場市場）: 37,187,567株（東京証券取引所市場第一部、福岡証券取引所）
- 株主構成や自己株式の取扱い等の状況は記載のとおり

注記:
- 当社は、四半期連結財務諸表を作成しており、当第1四半期連結累計期間は収益認識基準の適用後の指標等となっている。
- 四半期の季節要因として、ガス事業のウエイトが高いことから冬季に売上が多く計上される季節的変動がある。

## 数字

- 研究開発費: 50百万円

## セグメント

- Gas / 売上高 259億円 / 売上構成比 48.2% / 営業利益 5億円
- LPG / 売上高 51億円 / 売上構成比 9.4% / 営業利益 2億円
- 電力・その他エネルギー / 売上高 49億円 / 売上構成比 9% / 営業利益 4億円
- 不動産 / 売上高 120億円 / 売上構成比 22.3% / 営業利益 12億円
- その他 / 売上高 60億円 / 売上構成比 11.1% / 営業利益 -56百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
