# 減価償却費等の販管費増加による減益｜北海道瓦斯（9534）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「経常利益は、減価償却費等の販管費が増加したこと等により、同17.9％減の1,312百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.7％減の949百万円となりました。」 — 売上高が増加する一方、減価償却費等の販売費及び一般管理費の増加が経常利益・親会社株主帰属四半期純利益の減少要因として初めて明示された。 (https://komori.app/company/9534/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、経常利益は、減価償却費等の供給販売費及び一般管理費が増加したこと等により、同17.0％減の718百万円となりました。」 — 売上高が増加する一方、減価償却費等を含む供給販売費及び一般管理費の増加が経常利益の減少要因となった。 (https://komori.app/company/9534/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「経常利益は、ガス事業及び電力事業の増収等があったものの、減価償却費等の供給販売費及び一般管理費が増加したこと等により、同36.3％減の175百万円となりました。」 — ガス・電力の増収があった一方、減価償却費等を含む供給販売費及び一般管理費の増加が経常利益の減少要因となった。 (https://komori.app/company/9534/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「一方、費用につきましては、経営全般にわたる合理化・効率化を進めた結果、経常利益は前連結会計年度に比べ45.0％増の4,222百万円となりました。」 — 減価償却費等の費用増加が四半期利益を押し下げていた状況から、通期では合理化・効率化により経常利益が増加した。 (https://komori.app/company/9534/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「経常利益は、ガス・電力事業の増収に加え、器具販売の増益や経営全般にわたる合理化・効率化等を進めた結果により、同91.5％増の2,511百万円となりました。」 — 合理化・効率化が増益要因となったことを、当四半期の経常利益増加とともに継続記載した。 (https://komori.app/company/9534/filing/2019-q1)
- FY2021-Q2 対処 「営業利益は、売上高の減少等があったものの、ガスの原材料費の低減に努めたことに加え、経費全般の効率化を進めたこと等により、同34.5％増の794百万円となりました。」 — 原材料費の低減と経費全般の効率化により、売上高減少下でも営業利益が前年同期比34.5％増加した。 (https://komori.app/company/9534/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「営業利益は、売上高の減少等があったものの、ガスの原材料費の低減に努めたことに加え、経費全般の効率化による縮減効果等により、同2.5％増の188百万円となりました。」 — 売上高が減少する中、原材料費の低減と経費全般の効率化によって営業利益が前年同期比2.5％増となった。 (https://komori.app/company/9534/filing/2020-q3)
- FY2024-Q1 前進 「経常利益は、電力事業の低圧販売量の増加および原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、同49.4％増の5,364百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同47.3％増の3,833百万円となりました。」 — 原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、経常利益は前年同期比49.4％増となり、費用増加が利益を押し下げていた過去の状態から利益改善が進んだ。 (https://komori.app/company/9534/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「経常利益は、ガス販売量の増加や電力事業における家庭用のお客さま件数及び販売量拡大に加え、原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、同88.2％増の6,941百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同66.9％増の4,870百万円となりました。」 — 原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等が、経常利益および最終利益の大幅増加要因として記載された。 (https://komori.app/company/9534/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「経常利益は、家庭用電力販売量は増加したものの、システム関連費用等の戦略的経費の増加により、同21.4％減の4,892百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、同21.4％減の3,485百万円となりました。」 — システム関連費用等の戦略的経費の増加が、経常利益および親会社株主帰属中間純利益の21.4％減少要因として新たに明示された。 (https://komori.app/company/9534/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「経常利益は、スマートメーターやＤＸ分野等の戦略的経費が増加したものの、ガス・電力販売量の増加等により、同40.3％増の6,863百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、同40.6％増の4,899百万円となりました。」 — スマートメーターやDX分野等の戦略的経費は増加したが、販売量増加等により経常利益・中間純利益は増加した。 (https://komori.app/company/9534/filing/2025-h1)
- 2026-04-30 悪化 「利益につきましては、販売量は伸長するものの、持続的な成長に向けたＤＸや再生可能エネルギー関連の投資、およびスマートメーターやＤＸ関連等の戦略経費の増加、ならびに中東情勢不安に伴う電力卸市場価格の高騰による電力事業収支の悪化を織り込むことにより、経常利益は21.2％減の13,000百万円となる見通しです。」 — 次期は戦略経費の増加と電力事業収支の悪化を前提に、経常利益の減少を予想した。 (https://komori.app/company/9534/disclosure/20260428513655)
- 2026-07-30 悪化 「経常利益は、ガス販売量の減少やスマートメーター・ＤＸ分野および社員の処遇向上等による戦略的経費の増加等により、同40.9％減の3,536百万円となり、」 — スマートメーター・DX分野および社員の処遇向上等の戦略的経費増加が、利益減少要因として継続して明示された。 (https://komori.app/company/9534/disclosure/20260729501664)
