# 北海道瓦斯（9534） 2026年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9534/disclosure/20260428513655
種別: 決算
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9534

## 何が変わったか

2026年3月期は、ガス販売量の増加などにより売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。2027年3月期は売上高の増加を見込む一方、投資・戦略経費や電力卸市場価格の上昇を織り込み、営業利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期はガス販売量の増加に加え、LNGや冷温熱の販売量が増加した。2027年3月期は、ガス・電気・LNGの販売量拡大と原油価格高騰による販売単価上昇を見込む一方、DX・再生可能エネルギー関連投資、スマートメーターやDX関連等の戦略経費の増加、中東情勢不安に伴う電力卸市場価格の高騰による電力事業収支の悪化を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":174519,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":16437,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 経常利益: {"value":16495,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11525,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- １株当たり当期純利益: 130円62銭
- 売上高営業利益率: 9.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"49.1%","前期末":"44.1%"}
- 総資産: {"value":198198,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":99710,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":27028,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16532,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12027,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9799,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":190200,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"営業利益":{"value":12800,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.1},"経常利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.2},"純利益":{"value":9392,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24.5,"revised_forecast":27,"change":2.5,"change_rate":10.2,"unit":"円"}
- 配当性向: 18.8%
- 株主還元方針: 累進配当を基本とし、DOE（連結株主資本配当率）2.5％を目標とする
- セグメント別売上高: {"ガス":{"value":108064,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"電力":{"value":28528,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"エネルギー関連":{"value":41428,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}}
- セグメント別利益: {"ガス":{"value":15129,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"電力":{"value":2911,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.3},"エネルギー関連":{"value":1398,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15939,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":378,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"負ののれん発生益","value":479,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"段階取得に係る差損","value":493,"unit":"百万円"},{"項目":"事故損害補償損失","value":460,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["北ガスライフロント株式会社","室蘭ガス株式会社"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":88689030,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":415700,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ガス販売量の増加に加え、LNGや冷温熱の販売量が増加したこと等により売上高が増加し、販売量の増加等により利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」であり、「2026年3月期の連結業績（2025年4月1日～2026年3月31日）」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2026年3月期は売上高2.5％増、営業利益14.7％増、経常利益14.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益10.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「174,519百万円（2.5％）」、営業利益は「16,437百万円（14.7％）」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,437百万円、経常利益16,495百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,525百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期予想の営業利益は「12,800百万円、△22.1％」で、当期実績は「16,437百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2026年3月期 合計24.50」「2027年3月期（予想）合計27.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE（連結株主資本配当率）2.5％を目標とする配当方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「負ののれん発生益479百万円」、特別損失は「段階取得に係る差損493百万円」「事故損害補償損失460百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失378百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ガスのセグメント利益は19.8％増、電力は19.3％減、エネルギー関連は31.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2026年3月期9.4％」「2025年3月期8.4％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2026年3月期49.1％」「2025年3月期44.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期27,028百万円、前期29,832百万円。「前連結会計年度に比べ2,803百万円減少」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ガス販売量の増加に加えＬＮＧや冷温熱の販売量が増加したこと等により」「販売量の増加等により」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ガス販売量は「合計684,628千㎥、増減率5.8％」、電力販売量は「合計861,929千kWh、増減率1.9％」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格の高止まりや人手不足に起因するコスト増」「米国の通商政策の変化」等、自社施策として「天然ガスの更なる普及拡大」「情報共通基盤の活用を通じた抜本的な事業構造変革」等が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…174,519百万円となりました」と記載する一方、見通しについて「見込むことから」「見通しです」「大きく乖離する可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の実績期間、売上高174,519百万円、営業利益16,437百万円等が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢不安に伴う電力卸市場価格の高騰」「原油価格、為替レートを…想定」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」と記載されている一方、連結業績には各項目の対前期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：有」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規2社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には販売量、顧客件数、設備投資額等の記載はあるが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「取付メーター件数606,177件」「ガス販売量合計684,628千㎥」「電力販売量合計861,929千kWh」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文には事業構造変革や投資方針の記載はあるが、中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
