# 東邦瓦斯（9533） 2023年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9533/disclosure/20230420550123
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-27
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/9533

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期を上回りました。2024年3月期は、売上高6,700億円、経常利益260億円、純利益180億円など、当期実績を下回る予想を示しています。

## 会社が挙げた理由

当期は、ガス販売量の減少や電気事業の調達費上昇があったものの、前期の期ずれ差損の反動に加え、長期契約を中心としたLNG調達により原材料費を抑えられたため増益となりました。次期は、原油価格や為替レートなどの動向に影響されるとして、原油価格90ドル／バレル、為替レート140円／ドルを前提としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6700,"change":-360,"change_rate":-5.1,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":220,"change":-217,"change_rate":-49.7,"unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":260,"change":-221,"change_rate":-46,"unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":180,"change":-157,"change_rate":-46.6,"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高7,060億円、営業利益437億円、経常利益481億円、親会社株主に帰属する当期純利益337億円
- 修正の理由: 当期は、前期の期ずれ差損の反動と、長期契約を中心としたLNG調達による原材料費の抑制により増益。次期は原油価格90ドル／バレル、為替レート140円／ドルを前提としている。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失767百万円
- 配当予想の修正: 当期の年間配当金は60円、次期の年間配当金は中間配当30円を含む60円を予定
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期（2024 年３月期）につきましては」と記載され、2024年3月期の予想数値が掲載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2024年3月期予想として、売上高6,700億円、営業利益220億円、経常利益260億円、親会社株主に帰属する当期純利益180億円を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期は売上高37.0％増、営業利益144.9％増。一方、2024年3月期予想は売上高5.1％減、営業利益49.7％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2024年3月期の対前期比較は、売上高△5.1％、営業利益△49.7％、経常利益△46.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△46.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「2023年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）」で、収支の概要にも「連結子会社数26社」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は2023年3月期実績で144.9％増、2024年3月期予想で△49.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2024年3月期の売上高は6,700億円、対前期比較は△360億円、△5.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「経常利益は2024年3月期予想260億円に対し2023年3月期実績481億円、純利益は180億円に対し337億円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「特別損失 減損損失 767百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「長期契約を中心としたＬＮＧ調達により原材料費を抑えられたため、前期と比べて増益」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ガス販売量の減少」「電気事業の調達費上昇」「長期契約を中心としたＬＮＧ調達」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ガス販売量の減少や電気事業の調達費上昇があったものの、前期の期ずれ差損の反動に加え、長期契約を中心としたＬＮＧ調達により原材料費を抑えられた」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「高気温や省エネの影響」「部品供給不足による生産減」「今後の原油価格や為替レート」と、「長期契約を中心としたＬＮＧ調達」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期は」「前期と比べて」と記載され、ガス販売量は前期比4.4％減、電気販売量は11.4％増と示されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前期の期ずれ差損の反動」と、「次期は、今後の原油価格や為替レートなどの動向に影響されます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ガス販売量の減少」「電気事業の調達費上昇」「原材料費を抑えられた」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「投融資は2024年3月期704億円、対前期比較17.0％増と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の見通しでは原油価格、為替レート、顧客数、販売量および業績予想が示されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「原油価格90ドル／バレル、為替レート140円／ドルの前提で…見込んでおります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
