# 東邦瓦斯（9533） 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9533/disclosure/20211019412965
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9533

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結予想について、ガス販売量は下方修正した一方、原油価格の前提を引き上げたため売上高は増額した。利益予想は前回見通しを据え置いている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期までのガス販売量が当初想定を下回ったため、ガス販売量を下方修正した。一方、原油価格の前提を65ドルから75ドルへ見直したため売上高は上方修正した。利益については原材料価格の上昇による期ずれ差損の拡大が見込まれるものの、固定費等の効率化努力を織り込み、前回見通しを据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":4800,"change":200,"change_rate":"4.3%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":110,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":135,"revised_forecast":135,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":90,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ７月29日
- 前期実績: 売上高4,347億円、営業利益135億円、経常利益166億円、親会社株主に帰属する当期純利益85億円
- 修正の理由: 第2四半期までのガス販売量が当初想定を下回ったためガス販売量を下方修正した。原油価格の前提を65ドル／バレルから75ドル／バレルに見直したため売上高を上方修正した。原材料価格の上昇による期ずれ差損の拡大が見込まれるが、固定費等の効率化努力を織り込み、利益予想は前回見通しを据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結と個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」の実績表と、「通期」の業績予想および「前回見通し（７月29日公表）から下方修正」との記載がある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期連結累計期間（自 2021年４月１日 至 2021年９月30日）」および「通期（2021/4～2022/3）」の記載がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「「売上高は、販売量の下方修正はあるものの、今後の原油価格前提の見直しにより上方修正しております」「利益については…前回見通しを据え置きとしております」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「ガス販売量は3,648百万㎥から3,576百万㎥へ下方修正、売上高は4,600億円から4,800億円へ上方修正、経常利益と当期純利益は135億円・90億円で据え置き。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高は「4,600億円」から「4,800億円」、経常利益は「135億円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「90億円」とされている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」および「（参考）個別業績予想」の記載がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「利益については…前回見通しを据え置きとしております」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「前回見通し」の売上高は4,600億円、修正後は4,800億円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「90億円」、前期は「85億円」。営業利益は110億円対135億円、経常利益は135億円対166億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「利益については…前回見通しを据え置きとしております」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「原材料価格の上昇による期ずれ差損の拡大」や「固定費等の効率化努力」とあるが、減損損失等の特別損失額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「今後の原油価格前提の見直しにより上方修正」「原材料価格の上昇による期ずれ差損の拡大が見込まれます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「通期のガス販売量は…下方修正」「今後の原油価格75ドル／バレル、為替レート110円／ドルの前提」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第２四半期までの実績が当初想定を下回っている」「原油価格前提の見直し」「原材料価格の上昇による期ずれ差損の拡大」「固定費等の効率化努力」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「固定費等の効率化努力を織り込み」と記載されているが、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の上昇による期ずれ差損の拡大」と「固定費等の効率化努力を織り込み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021/4～2022/3」「第２四半期までの実績」「原油価格75ドル／バレル」「ガス販売量3,576百万㎥」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後の原油価格75ドル／バレル…の前提」「原材料価格の上昇による期ずれ差損の拡大が見込まれます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売量の下方修正」「原材料価格の上昇」「固定費等の効率化努力」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の修正理由は販売量、原油価格、原材料価格、固定費効率化に関する記載であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正説明では「固定費等の効率化努力を織り込み」とされているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の説明に構造的な事業再編・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「当第2四半期の対象期間は「2021/4～2021/9」、通期は「2021/4～2022/3」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期のガス販売量は…下方修正」「売上高は…上方修正」「利益については…前回見通しを据え置き」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想の修正説明および注記に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「見込んでおります」「拡大が見込まれます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
