# 大阪瓦斯（9532） Daigasグループ　2027年3月期　第1四半期決算　プレゼンテーション資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9532/disclosure/20260713592024
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9532

## 何が変わったか

2027年3月期の第1四半期実績を公表し、通期見通しを見直した。売上高は前回予想から1,000億円増額し、タイムラグ影響を除く経常利益・純利益もそれぞれ140億円、99億円上方修正した一方、タイムラグ影響を含む経常利益・純利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化以降の市況および直近の業績動向を踏まえた。売上高については原料費調整制度に基づくガス販売単価の上昇、利益についてはJLCと比較した長期契約LNGの競争力向上、電力市場価格の上昇、米国・豪州事業の増益などを理由としている。一方、原油価格・為替の上昇に伴うタイムラグ差損が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4780,"unit":"億円","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":313,"unit":"億円","yoy_pct":-34.3}
- 経常利益: {"value":502,"unit":"億円","yoy_pct":-15.3}
- 純利益: {"value":356,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-26.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1900,"unit":"億円"},"タイムラグ影響を除く経常利益":{"value":1970,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1450,"unit":"億円"},"タイムラグ影響を除く純利益":{"value":1499,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3370,"unit":"億円"},"タイムラグ影響を除くEBITDA":{"value":3440,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.3,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内エネルギー":{"売上高":{"value":3797,"unit":"億円","yoy_pct":-0.6},"セグメント利益":{"value":39,"unit":"億円","yoy_pct":-85}},"海外エネルギー":{"売上高":{"value":343,"unit":"億円","yoy_pct":0.6},"セグメント利益":{"value":267,"unit":"億円","yoy_pct":1}},"ライフ＆ビジネス ソリューション":{"売上高":{"value":763,"unit":"億円","yoy_pct":13.4},"セグメント利益":{"value":61,"unit":"億円","yoy_pct":34}},"調整":{"売上高":{"value":-123,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":42,"unit":"億円","yoy_pct":233.2}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比・タイムラグ影響含む":{"国内エネルギー":-226,"海外エネルギー":2,"LBS":15,"その他":117,"単位":"億円"},"前年同期比・タイムラグ影響除く":{"国内エネルギー":-8,"海外エネルギー":2,"LBS":15,"その他":117,"単位":"億円"},"通期見通し前回比・タイムラグ影響含む":{"国内エネルギー":-60,"海外エネルギー":35,"LBS":0,"その他":25,"単位":"億円"},"通期見通し前回比・タイムラグ影響除く":{"ガス":50,"電力":30,"海外":35,"その他":25,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"国内ガス":{"販売量":{"value":1489,"unit":"百万m3","yoy_pct":-2.3},"供給件数":{"value":5174,"unit":"千件","yoy_pct":1}},"国内電力":{"販売量":{"value":3741,"unit":"百万kWh","yoy_pct":7.7},"低圧電気供給件数":{"value":1960,"unit":"千件","yoy_pct":1.3}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"原油価格":{"value":80,"unit":"$/bbl","対象期間":"2026年7月～2027年3月"},"為替レート":{"value":160,"unit":"円/$","対象期間":"2026年7月～2027年3月"},"平均気温":{"value":17.7,"unit":"℃"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROIC":{"value":5,"unit":"%","目標年度":"中期経営計画2026最終年度"},"ROE":{"value":8,"unit":"%","目標年度":"中期経営計画2026最終年度"},"自己資本比率":{"value":45,"unit":"%以上"},"D/E比率":{"value":0.8,"unit":"以下"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標値":5,"実績・見通し":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"目標値":8,"実績・見通し":8.2,"unit":"%"},"自己資本比率":{"目標値":45,"実績・見通し":54.9,"unit":"%"},"D/E比率":{"目標値":0.8,"実績・見通し":0.55,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":130,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed（DOEは3.5%を基本方針として記載）
- 自己株式取得: {"金額":{"value":800,"unit":"億円（上限）"},"株数":"not_disclosed","期間":"2026年5月11日～2027年3月31日"}
- 設備投資額: {"value":641,"unit":"億円（1Q実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 原油価格前提を65$/bblから80$/bblへ、為替前提を155円/$から160円/$へ見直し、上限800億円・期間2026年5月11日から2027年3月31日の自己株式取得、中東情勢の長期化に備えたエネルギー調達リスクの抽出・影響度把握・対応策検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通し、実績および前回見通しとの差額は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通しを修正」「経常利益は、タイムラグ影響含みでは前回見通しを据え置く」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「27.3期 第1四半期実績」として売上高・利益等が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「直近の業績動向等を踏まえ、通期見通しを修正」「通期見通し修正の概要」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益 増減分析（前年実績との差異）」の図に「国内エネルギー ▲226億円」「海外エネルギー +2億円」「LBS +15億円」「その他 +117億円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原油価格・為替上昇に伴うタイムラグ差損の発生」「JLCと比較した当社長期契約LNGの競争力向上」「電力市場価格の上昇等」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「27.3期1Q実績｜対前年比較 (5)セグメント別」に国内エネルギー、海外エネルギー、LBS等の売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ガス事業粗利 +33」「電力 ▲64」「姫路発電所運転開始に伴う固定費増」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は「▲90億円」、タイムラグ影響は「▲218億円」、純利益は「▲128億円」、国内ガス販売量は「▲35百万m3」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原油価格($/bbl) 80」「為替レート(円/$) 160」「平均気温(℃) 17.7」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスク抽出と影響度の把握、対応策の検討を深める」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年7月～2027年3月」の原油価格・為替前提を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2026最終年度の目標水準（ROIC 5.0％、ROE 8.0％）を達成する見込み」「ROIC 5.5％、ROE 8.2％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「上限800億円の自己株式取得を実施」「リスクを抽出し影響度を把握したうえで、対応策の検討を深める」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「お客さまアカウント数」「国内ガス販売量」「国内電力販売量」「ガス供給件数」「低圧電気供給件数」等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「お客さまアカウント数「+1.7%」、国内電力販売量「+7.7%」、国内ガス販売量「▲2.3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「国内ガス販売量」「ガス供給件数」「国内電力販売量」「低圧電気供給件数」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「JLCとの比較はLNGの競争力要因として述べられているが、市場シェア等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率(DOE) 3.5%」「27.3期の年間配当金は…130円/株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限800億円の自己株式取得」「期間：2026年5月11日から2027年3月31日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 5.0％、ROE 8.0％」「自己資本比率45％以上、D/E比率0.8以下」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期の成長投資額の実績は554億円」「設備投資額641億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算 プレゼンテーション資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算サマリー」「第1四半期実績」「通期見通し」「補足情報」等で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には具体的な実績・見通し・前提数値が記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通し」「達成する見込み」「計画」「実際の業績は…大きく異なる結果となりうる」。」）
