# 再生可能エネルギーのマルチ電源化｜レノバ（9519）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「大規模太陽光発電のみならず、バイオマス発電、洋上・陸上風力発電及び地熱発電等の複数種類電源（マルチ電源）の発電所を開発することを志向しています。」 — 太陽光中心のポートフォリオから、バイオマス、風力、地熱等を含む複数電源へ広げる施策を明示している。 (https://komori.app/company/9519/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「大規模太陽光発電のみならず、バイオマス発電、洋上・陸上風力発電及び地熱発電等の複数種類電源（マルチ電源）の発電所を開発することを志向しています。」 — 太陽光に加え、バイオマス、風力、地熱等を含むマルチ電源化を継続している。 (https://komori.app/company/9519/filing/2017-fy)
- FY2021-Q1 前進 「2020年５月に、ベトナム社会主義共和国クアンチ省にて建設を進めている複数の陸上風力発電事業（合計設備容量 144.0MW）への出資を伴う事業参画を行いました。」 — 太陽光・バイオマス等に加え、ベトナムの陸上風力発電事業への出資参画を実施し、マルチ電源化を具体化した。 (https://komori.app/company/9519/filing/2020-q1)
- FY2021 前進 「国内では洋上風力発電を軸としながら、バイオマス、陸上風力、地熱発電等のマルチ電源開発を推進します。また海外ではアジアを中心として、各国や地域に適した電源による新たな再生可能エネルギー電源の開発を推進しています。」 — 国内の洋上風力を軸に、バイオマス・陸上風力・地熱と海外電源を組み合わせる方針を具体化している。 (https://komori.app/company/9519/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「また、2021年6月に、地熱発電事業を行う株式会社南阿蘇湯の谷地熱が、金融機関との間で融資関連契約を締結しました。」 — マルチ電源化の一環として、地熱発電事業で金融機関との融資関連契約締結まで進展した。 (https://komori.app/company/9519/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「2021年7月に、フィリピン共和国イフガオ州にて建設を進めているキアンガン水力発電事業が、金融機関との間で融資関連契約を締結しました。」 — 太陽光・バイオマス・風力・地熱に加え、フィリピンの水力発電事業でも融資関連契約締結まで進み、マルチ電源化の対象が具体的に広がった。 (https://komori.app/company/9519/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「また、当社の持分法適用関連会社のベトナム社会主義共和国クアンチ省における複数の陸上風力発電事業（合計設備容量 144.0MW）が営業運転を開始しました。」 — マルチ電源化の施策について、国内太陽光・バイオマス等に加え、ベトナム陸上風力144.0MWが営業運転を開始した。 (https://komori.app/company/9519/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当社グループは、太陽光発電、バイオマス発電、洋上・陸上風力発電、地熱発電及び水力発電等の複数種類電源（マルチ電源）の発電所を開発することを志向しています。」 — 太陽光・バイオマス・風力に加え、地熱・水力を含むマルチ電源開発を継続している。 (https://komori.app/company/9519/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「建設中事業は、バイオマス発電所が5ヶ所、太陽光発電所、地熱発電所、水力発電所が各々1ヶ所ありますが、いずれも計画通り進捗しています。なお、当連結会計年度においては、南阿蘇湯の谷地熱発電事業が2022年12月、徳島津田バイオマス事業が2023年3月に運転開始を予定しています。」 — マルチ電源化について、建設中案件をバイオマス5ヶ所、太陽光・地熱・水力各1ヶ所と具体化し、地熱・バイオマスの運転開始予定も示している。 (https://komori.app/company/9519/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「建設中事業は、バイオマス発電所が5ヶ所、太陽光発電所、地熱発電所、水力発電所が各々1ヶ所となりますが、いずれも計画通り進捗しています。2022年10月に、南阿蘇湯の谷地熱発電所、徳島津田バイオマス発電所及び石巻ひばり野バイオマス発電所が試運転を開始しました。」 — マルチ電源化について、建設中案件をバイオマス5ヶ所、太陽光・地熱・水力各1ヶ所と示し、2022年10月には地熱・バイオマス3案件が試運転を開始した。 (https://komori.app/company/9519/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「2023年3月に、熊本県で苓北風力合同会社（持分法適用会社）を通じて開発を行う陸上風力発電事業において、金融機関との間で融資関連契約を締結しました。」 — マルチ電源化の一環として、苓北風力の陸上風力事業が融資関連契約締結まで進展した。 (https://komori.app/company/9519/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「また、2023年9月の運転開始に向けて試運転を進めていた徳島津田バイオマス発電合同会社及び合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジーは長期間の安定稼働に向けたボイラ・タービン設備の最終調整に時間を要しているため、徳島津田バイオマス発電合同会社は2023年12月中（予定）、合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジーは2024年1月中（予定）に営業運転開始時期を変更しました。」 — 複数電源化を構成するバイオマス案件の一部について、ボイラ・タービン設備の最終調整により営業運転開始時期を変更した。 (https://komori.app/company/9519/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「2023年6月に人吉ソーラー匿名組合事業（出力20.8MW。発電端出力ベースの発電容量）、2023年11月に合同会社杜の都バイオマスエナジー（出力75.0MW。発電端出力ベースの発電容量）、2023年12月に徳島津田バイオマス発電所（出力74.8MW。発電端出力ベースの発電容量）が商業運転を開始」 — 太陽光に加え、75.0MWのバイオマス発電所と74.8MWのバイオマス発電所が商業運転を開始し、マルチ電源化の運転実績が進展した。 (https://komori.app/company/9519/filing/2023-q3)
- FY2025 再定義 「当社グループは、太陽光発電、バイオマス発電、陸上風力発電、地熱発電等の複数種類電源（マルチ電源）を保有しておりますが、今後は、太陽光発電及び陸上風力発電の集中的な開発を志向しています。」 — マルチ電源化の方針を維持しつつ、今後の集中的な開発対象を太陽光及び陸上風力へ明確化している。 (https://komori.app/company/9519/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「苓北・天草風力は、自営線、変電所、風車の設置等が進捗中」 — 苓北・天草陸上風力について、自営線、変電所、風車の設置が進み、2027年度の運転開始に向けた開発進捗を示している。 (https://komori.app/company/9519/disclosure/20260512527585)
- 2026-05-14 前進 「苓北・天草陸上風力のPPA締結が間近」 — 太陽光・陸上風力を集中的な開発対象とする方針に関連し、苓北・天草陸上風力のPPA締結が間近であると進捗を示している。 (https://komori.app/company/9519/disclosure/20260513529907)
- 2026-05-28 前進 「今後は、太陽光発電、陸上風力発電、蓄電事業を集中的に開発することを志向しています。」 — マルチ電源化を維持しつつ、今後の集中的な開発対象として太陽光、陸上風力、蓄電事業を明示している。 (https://komori.app/company/9519/disclosure/20260527551431)
