# レノバ（9519） 2023年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9519/disclosure/20230508560067
種別: 決算
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9519

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上収益が15.0％増、営業利益が大幅増となり、親会社帰属利益も増加した。一方、2024年3月期は売上収益の増加を見込むものの、営業利益は大幅減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

当期は、苅田バイオマスエナジーの通期寄与、軽米尊坊ソーラーの通期寄与、徳島津田バイオマス発電所の試運転売電収入などにより売上収益が増加した。営業利益はこれらに加え、前期に発生した秋田由利本荘洋上風力に関する持分法投資損失や開発事業関連損失がなくなったことなどで増加した。親会社帰属利益は、前期の企業結合に伴う再測定利益がなくなったことやオプション公正価値評価損の計上があったものの、営業利益の増加により増加した。2024年3月期は、複数発電所の運転開始と通年寄与を見込む一方、再生可能エネルギー開発への積極投資や事業開発費用を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":33581,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 営業利益: {"value":8870,"unit":"百万円","yoy_pct":914.5}
- 経常利益: {"value":4829,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2678,"unit":"百万円","yoy_pct":69.3}
- １株当たり当期純利益: 34.07円
- 売上高営業利益率: 26.4
- 自己資本比率: {"当期末":14.2,"前期末":10.8}
- 総資産: {"value":303377,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":64731,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10132,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9334,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3028,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21370,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59000,"unit":"百万円","yoy_pct":75.7},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.2},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":348.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9231,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"オプション公正価値評価損","value":1418,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"四日市ソーラー匿名組合事業"}}
- 重要な後発事象: 第一太陽光発電合同会社が、2023年5月8日付で株式会社村田製作所と、太陽光発電所由来の環境価値を非FIT非化石証書として直接販売する長期契約を締結した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家及びアナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 79111500
- 期末自己株式数: 431200
- 業績の増減要因: 苅田バイオマスエナジー及び軽米尊坊ソーラーの通期寄与、徳島津田バイオマス発電所の試運転売電収入、四日市ソーラー匿名組合事業の連結除外、太陽光発電事業の売電収入減少。営業利益はこれらに加え、前期の秋田由利本荘洋上風力に関する持分法投資損失及び開発事業関連損失がなくなったこと、減価償却費等の増減が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益「33,581」「15.0」、営業利益「8,870」「914.5」、税引前利益「4,829」「△3.7」、親会社の所有者に帰属する当期利益「2,678」「69.3」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は「29,207」から「33,581」、営業利益は「874」から「8,870」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「8,870」、税引前利益「4,829」、親会社の所有者に帰属する当期利益「2,678」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益「8,870」、2024年3月期通期営業利益予想「2,200」「△75.2」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当合計「0.00」、2024年3月期(予想)の年間配当合計「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「連結損益計算書に「オプション公正価値評価損 △1,418」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は発電事業「16,757」から「17,714」、開発・運営事業「△1,674」から「2,849」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益営業利益率は2023年3月期「26.4」、2022年3月期「3.0」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年3月期「14.2」、2022年3月期「10.8」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー」は当期「10,132」、前年同期「12,154」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「苅田バイオマスエナジー株式会社の業績通期寄与（＋3,964）」「四日市ソーラー匿名組合事業の連結除外（△852）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「徳島津田バイオマス発電所合同会社の試運転売電収入（＋655）」「バイオマス発電事業における燃料費等の増加影響（△281）」など。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「苅田バイオマスエナジー株式会社の業績通期寄与」「軽米尊坊ソーラー匿名組合事業の業績通期寄与」「徳島津田バイオマス発電所合同会社の試運転売電収入」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「運転開始時期が変更となる可能性があり、その場合には当社連結業績に影響」「燃料の市場価格の変動が当社連結業績に影響を与える可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2023年3月31日」および「2023年4月1日～2024年3月31日」、売上収益「33,581百万円」、営業利益「8,870百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「燃料の市場価格の変動が当社連結業績に影響を与える可能性」「市場環境が悪化する場合、業績予想を変更する可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「四日市ソーラー匿名組合事業は当社グループの連結範囲から除外されました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「除外 1社…四日市ソーラー匿名組合事業」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年5月8日付けで…株式会社村田製作所に非FIT非化石証書として直接販売する環境価値売買契約を締結しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家及びアナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「運転開始済み…合計設備容量約573.5MW」「2024年3月期末には約954MW」「2024年3月末…バイオマス発電所は6ヶ所」。」）
