# レノバ（9519） 2022年3月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9519/disclosure/20220510536367
種別: 決算
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9519

## 何が変わったか

2022年3月期は、苅田バイオマスエナジーの連結化などで売上収益が42.1％増加した一方、秋田由利本荘洋上風力事業の損失などにより営業利益は81.0％減少した。2023年3月期は、発電所の通年寄与や新規運転開始を前提に、営業利益8,700百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上収益・EBITDAは、苅田バイオマスエナジー株式会社の連結化と軽米尊坊ソーラー匿名組合事業の運転開始が押し上げた一方、開発・運営事業の事業開発報酬が減少した。営業利益は、秋田由利本荘洋上風力合同会社に関する持分法による投資損失、開発事業関連損失、苅田バイオマスエナジーの連結化に伴う減価償却費・償却費の増加が押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":29207,"unit":"百万円","yoy_pct":42.1}
- 営業利益: {"value":874,"unit":"百万円","yoy_pct":-81}
- 経常利益: {"value":5015,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1581,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.3}
- １株当たり当期純利益: 20.25円
- 売上高営業利益率: 3.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"10.8%","前期末":"6.9%"}
- 総資産: {"value":296223,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":52441,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12154,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18524,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3366,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16514,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":35500,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"営業利益":{"value":8700,"unit":"百万円","yoy_pct":895.1},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":2900,"unit":"百万円","yoy_pct":83.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8256,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["苅田バイオマスエナジー株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2022年4月22日付で、四日市ソーラー匿名組合事業の匿名組合出資持分80％をSMFLみらいパートナーズ株式会社に譲渡し、譲渡後の保有持分は20％となった。同事業は連結対象及び持分法適用対象から外れ、2023年3月期に譲渡益約3,100百万円と公正価値評価益約700百万円を計上する予定・見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家及びアナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 78,939,300株
- 期末自己株式数: 416,700株
- 業績の増減要因: 苅田バイオマスエナジー株式会社の連結化、軽米尊坊ソーラー匿名組合事業の運転開始、開発・運営事業における事業開発報酬の減少。営業利益については、秋田由利本荘洋上風力合同会社に関する持分法による投資損失2,929百万円、開発事業関連損失1,027百万円、苅田バイオマスエナジーの連結化に伴う減価償却費及び償却費の増加1,772百万円が主な減益要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題・本文に「2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」および「2022年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益29,207百万円（42.1％増）、営業利益874百万円（81.0％減）、税引前利益5,015百万円（61.1％減）、親会社の所有者に帰属する当期利益1,581百万円（86.3％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は20,553百万円から29,207百万円、営業利益は4,605百万円から874百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益874百万円、税引前利益5,015百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,581百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年3月期営業利益874百万円、2023年3月期営業利益予想8,700百万円（対前期増減率895.1％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当0.00円、2023年3月期(予想)の年間配当0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には「営業利益」「企業結合に伴う再測定による利益」「オプション公正価値評価益」「金融収益」「金融費用」等が記載されているが、「特別利益」「特別損失」の表示はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「再生可能エネルギー発電事業のセグメント利益は12,442百万円から16,757百万円、再生可能エネルギー開発・運営事業は508百万円から△1,674百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上収益営業利益率は2022年3月期3.0％、2021年3月期22.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2022年3月期10.8％、2021年3月期6.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは12,154百万円の収入（前年同期は12,469百万円の収入）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「売上収益の増減の主要因として「苅田バイオマスエナジー株式会社の連結化（＋9,759）」、EBITDAについて「連結化（＋3,686）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「軽米尊坊ソーラー匿名組合事業の運転開始（＋618）」「事業開発報酬の減少（△1,605）」「持分法による投資損失（△2,929）」「開発事業関連損失（△1,027）」等。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「苅田バイオマスエナジー株式会社の連結化」「軽米尊坊ソーラー匿名組合事業の運転開始」「秋田由利本荘洋上風力合同会社に関する持分法による投資損失」等。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年3月期…を見込んでいます」「運転開始を予定している」「業績予想を変更する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2022年3月31日」の実績と、2023年3月期の売上収益35,500百万円、営業利益8,700百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「出力制御、地震及び大雨、台風及び雪等の気象現象」「ロシアによるウクライナ侵攻に伴い資源価格・電力市場価格は高騰」「今後、市場環境が悪化する場合」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第2四半期連結会計期間より、苅田バイオマスエナジー株式会社の損益を連結子会社として…取り込んでいます」および「連結化（＋9,759）」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規1社（社名）苅田バイオマスエナジー株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「(重要な後発事象)（子会社持分の譲渡）」「匿名組合出資持分の80%を…譲渡することを決定し、譲渡いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家及びアナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「運転開始済み…合計設備容量約593.1MW」「2023年3月期末には約670MW」「大規模太陽光発電所は、12ヶ所」。」）
