# イーレックス（9517） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9517/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-14
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9517
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100I202.pdf

## 事業

イーレックスグループは、発電事業・燃料事業・小売事業を核に、再生可能エネルギーの推進と低炭素社会の実現に資する事業を展開しています。第3四半期連結累計期間の実績として、売上高は64,762百万円、経常利益は6,799百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,628百万円、四半期包括利益は6,299百万円、純資産は31,602百万円、総資産は97,275百万円、自己資本比率は24.7％でした。1株当たり四半期純利益金額は71.59円、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は71.12円となっています。なお、提出会社は四半期連結財務諸表を作成しており、主要な経営指標等の推移の記載は省略しています。なお、売上高には消費税等は含まれていません。本期の事業構成は、電力小売事業・発電事業・燃料事業・トレーディング事業の各分野で成長のための施策を実施しています。電力小売事業では、低圧分野で販売電力量187百万kWh(前年対比+12.9％)、販売件数143,000件(前年対比+15,000件)の増加がありましたが、計画には到達しませんでした。高圧分野では、販売子会社エバーグリーン・マーケティングによる直接販売の強化・使用量の大きい顧客への営業強化等の施策により販売電力量は442百万kWh(前年対比+7.2％)となり、ほぼ計画どおり推移しました。CO2フリープランの需要も拡大しています。発電事業については、土佐発電所と佐伯発電所で中間点検を実施しました。土佐発電所は一部計画外停止、豊前バイオマス発電所と大船渡バイオマス発電所は試運転を実施し、2020年1月から商業運転を開始しました。沖縄県うるまバイオマス発電所は2021年の商業運転に向けて建設を順調に進めています。カンボジア王国においては、水力発電事業への出資参画を決定しました。燃料事業では、PKS（パーム椰子殻）をはじめとするバイオマス燃料の安定・低廉な調達を目的として従来の商社からの調達に加え自社調達を拡充しました。トレーディング事業では、夏季の高温に伴う市場価格低下を受け、電力調達の割合を高め原価低減を図るとともに販管費を抑制しています。本期の事業構成は、電力小売事業・発電事業・燃料事業・トレーディング事業の各分野で成長のための施策を実施しています。

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
