# イーレックス（9517） イーレックス、ベトナムの石炭火力で3基目となるバイオマス混焼試験を完了 脱炭素に向けたビナコミンパワーホールディングスとの共同試験

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9517/disclosure/20261013549515
種別: その他開示
開示日: 2026-10-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9517

## 何が変わったか

ベトナムのノンソン石炭火力発電所で、木質ペレットと木質チップを使ったバイオマス混焼試験を完了した。木質ペレットは混焼率30%を達成した一方、木質チップは設備内で滞留が発生し、5%で試験を終えた。

## 会社が挙げた理由

木質チップの混焼率が5%にとどまったのは、供給設備で木質チップの滞留が確認され、設備の安定運転を優先したため。既存設備を改造せずに実施可能な混焼率の確認や、混焼率向上に必要な改造箇所の確認も試験目的としている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"対象製品・サービス名":"バイオマス混焼試験（木質ペレット、木質チップ）","相手先":"ビナコミンパワーホールディングス（ビナコミンパワー）","相手先の概要":"本社：ベトナム・ハノイ、General Director & CEO：Bùi Minh Tân。石炭火力発電所ノンソン発電所を所有。ビナコミンの子会社。","当社との関係":"2022年9月に石炭火力へのバイオマス混焼等に関する覚書を調印。覚書の付録書を2025年6月17日に締結。共同試験を実施。","契約金額":"not_disclosed","提供価格":"not_disclosed","契約締結日":"2022年9月（覚書）、2025年6月17日（覚書の付録書）","提供開始日":"2026年9月15日（バイオマス燃料投入開始、実績）","適用分野":"石炭火力発電所の脱炭素化、バイオマス混焼","受賞名・認証名":"not_disclosed","授与・認証機関":"not_disclosed","登録番号・有効期限":"not_disclosed","拠点所在地":"ベトナム・ノンソン発電所","拠点の規模":"30MW×1基","定量的な効果":"木質ペレットの混焼率30%、木質チップの混焼率5%。木質ペレットの目標混焼率20%を達成。","利用実績":"ベトナムで当社として3基目のバイオマス混焼試験。","業績への影響":"not_disclosed","出典":"経済産業省資源エネルギー庁 令和7年度『資源国脱炭素化・エネルギー転換技術等支援事業費補助金』","}

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「10月７日に混焼試験を完了いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「石炭火力へのバイオマス混焼等に関する覚書およびその覚書の付録書（2025年６月17日締結）に基づき実施」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年９月15日にバイオマス燃料の投入を開始し、10月７日に混焼試験を完了」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社として３基目となるバイオマス混焼試験」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「この度…混焼試験…を完了いたしましたのでお知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「30%を達成しました」「混焼率５%で試験を完了しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ビナコミンパワーホールディングス」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「表題「ビナコミンパワーホールディングスとの共同試験」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：ベトナム・ハノイ、General Director & CEO：Bùi Minh Tân」「ビナコミンパワー社 ノンソン発電所」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ベトナムの国営ベトナム石炭鉱産物グループ（ビナコミン）の子会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ビナコミンパワーホールディングス」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「木質ペレット…30%」「木質チップ…５%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「本混焼試験…木質ペレット…30%」「木質チップ…混焼率５%で試験を完了」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ビナコミンパワー」「経済産業省資源エネルギー庁」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年９月15日」「10月７日」「混焼率…30%」「混焼率５%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「混焼事業商用化に向けたMOU締結」「脱炭素に向けた事業展開を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響額・軽微等の記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「混焼事業商用化に向けたMOU締結」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ノンソン発電所（Nong Son、30MW×１基）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「1、2基目に引き続き」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「表題「ビナコミンパワーホールディングスとの共同試験」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭「イーレックス株式会社…お知らせいたします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「2025年９月～11月には、ナズオン発電所でベトナム初のバイオマス混焼試験」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ベトナム…ノンソン発電所」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本文は「混焼試験」の結果を記載」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ノンソン発電所（Nong Son、30MW×１基）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題、本文、写真、参考情報、「お問い合わせ先」から構成される」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「目標の混焼率20%を上回る30%を達成」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「供給設備で木質チップの滞留が確認」「混焼率の向上に向けて改造が必要となる箇所」」）
