# イーレックス（9517） イーレックス、ベトナムの石炭火力で３基目となるバイオマス混焼試験を開始 脱炭素に向けたビナコミンパワーホールディングスとの共同試験

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9517/disclosure/20260916537263
種別: その他開示
開示日: 2026-09-16
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9517

## 何が変わったか

ベトナムのノンソン石炭火力発電所で、木質ペレットと木質チップを石炭に混ぜて燃やす3基目の試験を開始した。混焼率は5～20％まで段階的に高める計画である。

## 会社が挙げた理由

ベトナムの脱炭素方針に対応し、二酸化炭素排出量の削減とエネルギー自給率の向上に資するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: バイオマス混焼試験（木質ペレット、木質チップ）
- 相手先: ビナコミンパワーホールディングス（ビナコミンパワー）
- 相手先の概要: 本社：ベトナム・ハノイ、General Director & CEO：Bùi Minh Tân。石炭火力ノンソン発電所を所有。ベトナム石炭鉱産物グループ（ビナコミン）の子会社。
- 当社との関係: 石炭火力へのバイオマス混焼等について共同試験を実施。2022年9月に覚書を調印し、2025年6月17日に付録書を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2022年9月（覚書）、2025年6月17日（覚書の付録書）
- 提供開始日: 2026年9月15日（バイオマス燃料投入開始、実績）
- 適用分野: 石炭火力発電の脱炭素化、二酸化炭素排出量削減、エネルギー自給率向上
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ベトナム・ノンソン発電所
- 拠点の規模: 30MW×1基
- 定量的な効果: 混焼率5～20％まで段階的に実施予定
- 利用実績: 3基目の試験。過去にナズオン発電所、カオガン発電所で試験を実施
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 経済産業省資源エネルギー庁 令和7年度「資源国脱炭素化・エネルギー転換技術等支援事業費補助金

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「３基目となるバイオマス混焼試験」「まずは木質ペレットとの混焼試験を実施、その後に木質チップの混焼試験も実施する計画」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2022年９月に…覚書およびその覚書の付録書（2025年6月17日締結）に基づき実施」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年9月15日にバイオマス燃料の投入を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「１、２基目に引き続き」「今回は…ノンソン発電所」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026年9月15日に…投入を開始いたしましたのでお知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「投入を開始しました」「木質チップの混焼試験も実施する計画」「使用予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ビナコミンパワーホールディングス（本社：ベトナム・ハノイ）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ビナコミンパワーと共同で実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：ベトナム・ハノイ、General Director & CEO : Bùi Minh Tân」「ビナコミンの子会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ベトナムの国営ベトナム石炭鉱産物グループ（ビナコミン）の子会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ビナコミンパワーと共同で実施」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「混焼比率 5～20%まで段階的に実施」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「混焼率は5～20%まで段階的に実施」「使用予定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省資源エネルギー庁による…補助金に採択」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「最大20%まで混焼」「2026年9月15日に…投入を開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「脱炭素に向けた事業展開を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・比率に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「石炭火力 ノンソン発電所において…バイオマス燃料の投入を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ノンソン発電所（Nong Son、30MW×1基）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「１、２基目に引き続き」「３基目となる」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ビナコミンパワーと共同で実施」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…共同で実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「2025年9月～11月には…ベトナム初のバイオマス混焼試験」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ベトナム・ビナコミンパワー社 ノンソン発電所」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「３基目となる…試験を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ノンソン発電所（Nong Son、30MW×1基）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「イーレックス株式会社」、末尾に「お問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「本混焼試験概要」「対象発電所」「混焼比率」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「実施する計画」「使用予定」「運転開始予定」」）
