# イーレックス（9517） 2027年３月期通期連結業績予想の修正および2027年３月期第１四半期連結業績見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9517/disclosure/20260715594528
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9517

## 何が変わったか

これまで未定としていた2027年3月期の通期連結業績予想を新たに公表した。併せて、第1四半期の連結業績見込みも示した。

## 会社が挙げた理由

中東情勢を背景に燃料価格や電力価格の変動が大きく、電力需要量の合理的な見通しを立てることが難しかったが、電力価格と電力需要量の将来見込みについて一定の判断が可能になったため、通期予想を公表した。第1四半期は、電力価格上昇で売上高が増加する一方、市場価格変動による期ずれで営業利益が減少し、為替差損益の変動や法人税負担の減少などで税引前利益と四半期利益が増加する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":240693,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7807,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5409,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"69.32","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期および第１四半期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期：売上高169,170百万円、営業利益7,518百万円、税引前利益8,974百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益5,332百万円、基本的１株当たり当期利益68.36円 銭。2026年３月期第１四半期：売上高37,047百万円、営業利益1,453百万円、税引前利益535百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益▲135百万円、基本的１株当たり四半期利益▲1.74円 銭。
- 修正の理由: 中東情勢の影響による燃料価格・電力価格の変動と、電力需要量の見通しの困難さから従来は通期予想を未定としていたが、将来見込みについて一定の判断が可能となったため。第１四半期は電力価格上昇、市場価格変動による期ずれ、為替差損益の変動、法人税負担の減少等を理由としている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期の通期連結業績予想については未定としておりました」「通期連結業績予想を公表いたします」「2027年３月期第１四半期連結業績見込みについてもお知らせいたします」」）
- どの科目が動いているか。: 記載なし（原文: 「通期表の「前回発表予想（Ａ）」は、売上高、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益、基本的１株当たり当期利益のすべてが「-」である。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、主に電力価格の上昇により前年同期比で増加の見込み」「営業利益は、主に電力の市場価格の変動に伴う期ずれ影響により前年同期比で減少の見込み」「税引前利益は、為替差損益の変動により増加の見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期表の「増減率（％）」は全科目で「-」であり、第1四半期についても増減率の記載はない。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「第１四半期連結業績見込み」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「通期表の営業利益等の「増減率（％）」は「-」で、前回発表予想も「-」である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の「前回発表予想（Ａ）」および「増減率（％）」はいずれも「-」である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益7,807百万円、税引前利益9,286百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益5,409百万円で、前期実績はそれぞれ7,518百万円、8,974百万円、5,332百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」の全科目が「-」であり、据え置きに関する記載もない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では燃料価格、電力価格、電力需要量、期ずれ、為替差損益、法人税負担が説明されているが、特別損失や引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢の影響により燃料価格の変動が大きく、これに伴い電力価格のボラティリティが高く」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響」「電力価格」「電力需要量」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「燃料価格の変動」「電力価格のボラティリティ」「電力需要量についても合理的な見通しを立てることが困難」「期ずれ影響」「為替差損益の変動」「法人税の負担減少等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は各要因を定性的に説明しているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東情勢の影響」「燃料価格の変動」「電力価格のボラティリティ」「電力需要量」「為替差損益の変動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「電力価格の上昇」「期ずれ影響」「為替差損益の変動」「法人税の負担減少等」と記載されているが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「将来の見込みについて一定の判断が可能な状況となったため」と記載されているが、影響の継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は、主に電力の市場価格の変動に伴う期ずれ影響」「税引前利益は、為替差損益の変動」「法人税の負担減少等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由は価格、需要、為替、法人税等を説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は通期予想の策定理由と第1四半期の業績要因を説明しており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年７月15日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、併せて「第１四半期連結業績見込み」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2026年５月12日に公表した…において未定としていた通期連結業績予想を下記の通り策定しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を公表いたします」および今回発表予想として売上高240,693百万円等を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期連結業績予想」「第１四半期連結業績見込み」「増加の見込み」「減少の見込み」」）
