# イーレックス（9517） カンボジア水力発電事業において湛水（ダムへの貯水）開始 － 商業運転開始に向けた最終段階へ －

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9517/disclosure/20260608565689
種別: その他開示
開示日: 2026-06-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9517

## 何が変わったか

カンボジアの水力発電事業でダムへの貯水を開始し、発電設備の稼働に向けた最終準備段階に入った。商業運転は2027年1月を目指している。

## 会社が挙げた理由

雨季の降雨により貯水を進め、発電設備の稼働と2027年1月の商業運転開始を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: カンボジア水力発電事業（カンボジア・水力発電所）
- 相手先: カンボジア電力公社
- 相手先の概要: カンボジアの電力公社。その他の所在地・代表者・資本金・設立年などはnot_disclosed。
- 当社との関係: 2019年より当社が出資参画している事業。カンボジア電力公社とは35年間の電力売買契約がある。
- 契約金額: 総投資額240 MMUSD。電力売買契約の金額はnot_disclosed。
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2027年1月（運転開始予定・商業運転開始予定）
- 適用分野: カンボジア国内の電力供給、再生可能エネルギーによる水力発電
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: カンボジア王国 ポーサット州
- 拠点の規模: 発電出力80MW、貯水量12億㎥
- 定量的な効果: カンボジアの電力安定供給への寄与が期待される。具体的な効果数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 海外発電事業における収益基盤の強化を図るとしているが、業績への具体的な影響額はnot_disclosed。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「湛水を開始いたしました」「2027年1月の商業運転開始を目指しております」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「カンボジア電力公社（35年間の電力売買契約）」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「運転開始予定 2027年１月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2019年より出資参画し、開発を進めてまいりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「このたび、湛水（ダムへの貯水）を開始いたしましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「湛水を開始いたしました」「商業運転開始を目指しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「売電先 カンボジア電力公社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「売電先 カンボジア電力公社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「売電先 カンボジア電力公社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「発電出力 80MW」「貯水量 12億㎥」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「運転開始予定 2027年１月」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「売電先 カンボジア電力公社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「発電出力 80MW」「総投資額 240 MMUSD」「運転開始予定 2027年１月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「海外発電事業における収益基盤の強化を図ってまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「海外発電事業における収益基盤の強化を図ってまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「売電先 カンボジア電力公社」「商業運転開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「カンボジア水力発電事業」「カンボジア・水力発電所」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「2019年より出資参画し、開発を進めてまいりました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は、2019年より出資参画し、開発を進めてまいりました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「カンボジア王国」「カンボジア王国 ポーサット州」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「湛水（ダムへの貯水）を開始いたしました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「カンボジア国内の７つの既存主要水力発電所とは異なり、年間を通じて安定した発電が可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「発電出力 80MW」「ロックフィルダム」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題「カンボジア水力発電事業において湛水開始」および「お問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「商業運転開始に向けた最終段階へ」「重要なインフラプロジェクトの一つ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2027年１月の商業運転開始を目指しております」「運転開始予定 2027年１月」」）
