# イーレックス（9517） 2026年３月期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9517/disclosure/20260512525668
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9517

## 何が変わったか

2026年3月期の実績値が、2026年2月26日に公表した連結業績予想と比較され、売上高は下回った一方、営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は上回りました。

## 会社が挙げた理由

売上高は概ね計画通りに推移しました。営業利益は主にデリバティブ利益の計上により上振れ、税引前利益は期末の為替レートが想定より円安となり金融収益が計画を上回ったことも寄与しました。当期利益は税引前利益の上振れに伴い計画を上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":176181,"revised_forecast":169170,"change":-7011,"change_rate":-4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7100,"revised_forecast":7518,"change":418,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":5332,"change":1332,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月26日
- 前期実績: 売上高 171,217百万円、営業利益 7,137百万円、税引前利益 6,330百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 2,118百万円（2025年３月期）
- 修正の理由: 売上高は概ね計画通りに推移。営業利益は主にデリバティブ利益の計上により上振れ、税引前利益は期末の為替レートが想定比円安となり金融収益が計画を上回ったことも寄与。当期利益は税引前利益の上振れに伴い計画を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年２月 26 日に公表いたしました 2026 年３月期の連結業績予想値と、本日公表の実績値の差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期（2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△7,011」、営業利益は「418」、税引前利益は「1,464」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「1,332」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△4.0%」、営業利益「5.9%」、税引前利益「19.5%」、当期利益「33.3%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△4.0%」に対し、営業利益「5.9%」、税引前利益「19.5%」、当期利益「33.3%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年３月期の連結業績予想値と実績値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「33.3%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績「7,518」に対し前年度「7,137」、税引前利益は「8,974」に対し「6,330」、当期利益は「5,332」に対し「2,118」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、税引前利益、当期利益の増減額はいずれも「△7,011」「418」「1,464」「1,332」とゼロではありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「主にデリバティブ利益の計上により上振れ」「金融収益が計画を上回ったことも寄与」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「営業利益につきましては、主にデリバティブ利益の計上により上振れました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「差異理由として示されているのは「デリバティブ利益」「期末の為替レート」「金融収益」です。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主にデリバティブ利益の計上」と「期末の為替レートが想定比円安となったことにより金融収益が計画を上回ったこと」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各利益項目の「増減額」がある一方、差異理由の個別要因について金額の記載はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「期末の為替レートが想定比円安となったことにより金融収益が計画を上回った」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由には「主に」「想定比円安」「計画を上回った」とあるものの、要因別の金額は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は当該年度の実績差異の説明にとどまり、今後の継続性には言及していません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「デリバティブ利益の計上により上振れ」「金融収益が計画を上回ったことも寄与」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「連結業績予想値と実績値との差異および理由」に関するもので、連結範囲変更の記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由はデリバティブ利益、円安による金融収益、税引前利益の上振れを説明しており、投資・費用への振り向けは記載していません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想値と実績値の差異および理由の説明のみで、構造的対応には言及していません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年５月 12 日」、対象期間は「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2026年３月期業績予想値と実績値との差異」に関するもので、予想の今後の扱いには言及していません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の修正に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は概ね計画通り」「主にデリバティブ利益」「金融収益が計画を上回ったことも寄与」。」）
