# イーレックス（9517） 2026年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9517/disclosure/20260226569910
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-26
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9517

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想について、売上高と税引前利益は据え置く一方、営業利益を1,501百万円下方修正し、親会社の所有者に帰属する当期利益を585百万円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

取引先の民事再生手続開始に伴う1,267百万円の損失や、未購入棚卸資産の精算に伴う868百万円の営業損失を計上したため、営業利益を下方修正した。一方、国内電力小売事業の販売電力量が計画を上回り、発電・燃料事業ではバイオマス発電所の安定操業とPKS調達価格の低下が寄与したほか、為替や金融収益、非支配持分に帰属する利益の減少を踏まえ、税引前利益は据え置き、親会社の所有者に帰属する当期利益は上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":176181,"revised_forecast":176181,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8601,"revised_forecast":7100,"change":-1501,"change_rate":-17.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3415,"revised_forecast":4000,"change":585,"change_rate":17.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":43.83,"revised_forecast":51.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 12 日
- 前期実績: 売上高 171,217百万円、営業利益 7,137百万円、税引前利益 6,330百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 2,118百万円、基本的1株当たり当期利益 28.65円 銭
- 修正の理由: エネトレード株式会社の民事再生手続開始に伴う1,267百万円の損失、未購入棚卸資産の精算に伴う868百万円の営業損失を計上した。一方、国内電力小売事業の販売電力量が計画を上回り、発電・燃料事業ではバイオマス発電所の安定操業やPKS調達価格の低下が寄与した。為替レートが当初計画より円安で推移し、金融収益がプラスとなる見込みであることから税引前利益は据え置き、非支配持分に帰属する当期利益の減少により親会社の所有者に帰属する当期利益を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: エネトレード株式会社の民事再生手続開始に伴う損失1,267百万円。前年度に計上した買付約定評価引当金に関する未購入棚卸資産の精算に伴う会計上の営業損失868百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想の修正」「2025 年５月 12 日に公表しました…通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期連結業績予想の修正について 2026 年３月期（2025 年４月 1 日～2026 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） 0 △1,501 0 ＋585」「増減率（％） 0.0 △17.5 0.0 ＋17.1」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益の見通しを 8,601 百万円から 7,100 百万円へ修正」「3,415 百万円から 4,000 百万円へ修正」「税引前利益…見通しを据え置いております」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「増減率（％） 0.0 △17.5 0.0 ＋17.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026 年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の「増減率（％）」「△17.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回発表予想（Ｂ）…4,000」「前期実績（2025 年３月期）…2,118」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「税引前利益…見通しを据え置いております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「1,267 百万円の損失を計上」「前年度に計上した買付約定評価引当金」「会計上の営業損失として 868 百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「エネトレード株式会社が民事再生手続開始を申し立てたことに伴い、1,267 百万円の損失を計上」「費用が発生し、会計上の営業損失として 868 百万円を計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エネトレード株式会社」「国内の電力小売事業」「バイオマス発電所」「PKS 調達価格」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「1,267 百万円の損失」「868 百万円」「販売電力量が計画を上回って」「バイオマス発電所の安定操業や PKS 調達価格の低下」「為替レートが当初計画より円安」「金融収益は…プラス」「非支配持分に帰属する当期利益が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「1,267 百万円の損失」「会計上の営業損失として 868 百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「取引先であるエネトレード株式会社が民事再生手続開始を申し立てた」「販売電力量が計画を上回って」「PKS 調達価格の低下」「為替レートが当初計画より円安」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 2 月 10 日に開示した」「前年度に計上した」「1,267 百万円」「868 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売電力量が計画を上回って推移している」「未購入棚卸資産の精算に際し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「会計上の営業損失として 868 百万円を計上」「両事業とも営業利益が当初計画を上回る見通し」「営業利益の見通しを…修正」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年２月 26 日」、対象期間「2025 年４月 1 日～2026 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 12 日に公表しました『2026 年３月期 決算短信〔IFRS基準〕（連結）』の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」「前回発表予想（Ａ）」「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「両事業とも営業利益が当初計画を上回る見通し」「プラスとなることを見込んでいる」」）
