# エフオン（9514） 2026年６月期通期連結業績の予想値と実績の差異等に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9514/disclosure/20260812518190
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9514

## 何が変わったか

2026年6月期の通期連結実績は、売上高が予想を6.3％上回った一方、営業利益は70.0％下回り、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ85.9％、90.3％上回った。併せて、個別業績についても前期実績との差異を開示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、電力小売事業の契約電力量の獲得が順調で想定を上回る実需が実現したこと、グリーンエナジー事業の発電が概ね順調だったこと、山林事業で原木の外部販売へ一定程度切り替えたことによる。営業利益は、日本卸電力取引所の市場価格上昇による電力仕入価格の高騰、エフオン新宮発電所の燃料チップ確保難による発電出力抑制、山林事業の人員増加に伴う経費増加により悪化した。経常利益と当期純利益は、電力先物差益および未到来限月のデリバティブ評価益の計上により増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":19500,"revised_forecast":20737,"change":1237,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":419,"change":-981,"change_rate":-70,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1672,"change":772,"change_rate":85.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":630,"revised_forecast":1198,"change":568,"change_rate":90.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":29.78,"revised_forecast":56.67,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月９日
- 前期実績: 連結：売上高17,599百万円、営業利益1,320百万円、経常利益1,103百万円、親会社株主に帰属する当期純利益706百万円、１株当たり当期純利益33.26円 銭。個別：売上高4,122百万円、経常利益657百万円、当期純利益613百万円、１株当たり当期純利益28.91円 銭。
- 修正の理由: 売上高は電力小売事業の契約電力量の獲得、発電事業の順調な推移、原木の外部販売への切替により増加した。営業利益は電力仕入価格の上昇、燃料チップ確保難による発電出力抑制、人員増加に伴う経費増加により減少した。経常利益は電力先物差益および未到来限月のデリバティブ評価益により増加し、当期純利益も経常利益の増加により増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年２月９日に公表いたしました…通期業績予想と、本日公表いたしました実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年６月期通期連結業績」「2026 年６月期通期個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は6.3％、営業利益は△70.0％、経常利益は85.9％、純利益は90.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で売上高は6.3、営業利益は△70.0。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績と予想値の差異」および「個別業績の前期実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は90.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は6.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績1,198百万円、前期実績706百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（A）」「当期実績（B）」「増減額（B－A）」を全科目について記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由には電力先物差益、デリバティブ評価益、仕入価格、燃料チップ、人員経費等が記載されているが、特別損失の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電力小売事業」「グリーンエナジー事業」「山林事業」「エフオン新宮発電所」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由の各段落で複数の要因が列挙されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の増減額があるが、契約電力量、市場価格、燃料チップ等の要因別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「日本卸電力取引所の市場価格が高値にシフト」「燃料チップ確保に苦戦」と、「原木供給…外部販売に一定程度切替え」「人員の増加に伴う経費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由説明には「順調」「高値にシフト」「大幅に超える」等の表現があるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は当該年度の実績要因として説明されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について電力仕入・燃料チップ・人員経費を説明し、経常利益について「電力先物差益、及び未到来の限月のデリバティブ評価益」を説明している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は電力小売、発電、山林、電力先物取引等について記載されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明には利益の使途や追加投資への振替に関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異とその要因を説明しており、構造的対応の決定・検討には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 8 月 12 日」、対象期間「2025 年７月１日～2026 年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2026年６月期通期連結業績の予想値と実績の差異」を扱っている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載項目は連結・個別の業績差異と理由であり、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期実績（B）」「実績に差異が生じました」「結果となりました」」）
