# 沖縄電力（9511） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9511/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-13
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9511
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100STJU.pdf

## 事業

沖縄電力株式会社は、主に電力の供給を軸に事業を展開しており、VG（電気事業）を中心にESP（総合エネルギーサービス）やガス供給等の関連事業も展開している。第3四半期連結累計期間において、沖縄県経済は個人消費・観光関連の拡大が継続し、建設関連では公共投資が高水準を維持した。一方、電灯の販売電力量は節電影響や契約切替等により前年同期を下回り、電力は新型コロナ影響からの回復等により需要が回復して前年同期並みとなった。電灯と電力の販売電力量の合計は前年同期比2.1％減の55億3百万kWhとなった。電気事業の売上高は前年同期比7.3％増の1,873億12百万円、営業費用は13.6％減の1,807億28百万円となり、営業利益は65億84百万円、経常利益は58億52百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は45億64百万円となった。自己資本比率は24.2％、総資産額は4,844億67百万円となった。セグメント別の経営成績は、電気事業の売上高が1,798億22百万円、営業利益が56億62百万円、建設業の売上高が161億4百万円、営業利益が98百万円、その他の売上高が243億19百万円、営業利益が9億89百万円、補助金等の影響として電気事業の電気事業営業収益に18,694百万円、その他事業の営業収益に189百万円が含まれている。四半期純利益は前年同期比で大きく変動しておらず、季節要因として夏季の需要ピーク等の影響を受ける。なお、ROE等の長期的な指標は注記にある通り継続して評価されている。研究開発活動はグループ全体で3億94百万円を計上しており、財務基盤の回復を最優先とするリカバリー期間を設定している。2030年度のCO2排出削減目標は「沖縄エリアのジャスト・トランジション」として前年比2005年度比マイナス30％を目指し、2050年カーボンニュートラルを目指すロードマップを掲げている。今後は電力の安定供給を基本使命とし、財務基盤の回復とともにカーボンニュートラル・成長分野等への投資と株主還元のバランスを図る。なお、2023年度は財務基盤の毀損の回復が急務であり、連結自己資本比率を25％程度へ回復させ、将来的には30％へ引き上げることを目指す「リカバリー期間」を設定している。

## 数字

- 研究開発費: 4億円

## セグメント

- 電気事業 / 売上高 1,798億円 / 営業利益 57億円
- 建設業 / 売上高 161億円 / 営業利益 10百万円
- その他 / 売上高 243億円 / 営業利益 10億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
