# 沖縄電力（9511） 2023年度　決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9511/disclosure/20240425577466
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9511

## 何が変わったか

2023年度は、電気料金改定による売上増と燃料費・他社購入電力料の減少により、6年ぶりの増収、2年ぶりの黒字化となった。2024年度は、売上高が減少する一方、燃料費などの減少で営業利益・経常利益・純利益が増加する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

2023年度は、電気料金改定などによる売上高の増加、燃料価格の下落などによる燃料費・他社購入電力料の減少が増益要因となった。一方、具志川火力発電所の石炭揚炭設備損壊に伴う固定資産除却費や修繕費・減価償却費の増加が費用増加要因となった。2024年度は、燃料価格の下落に伴う燃料費・他社購入電力料の減少を見込む一方、燃料費調整制度の影響などで売上高は減少する見通しとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（2024年3月期）
- 売上高: {"value":236394,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":3481,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2568,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2391,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 連結1.5%、前年同期比は記載なし
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":227500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"}},"単体":{"売上高":{"value":213400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電気事業":{"売上高":{"value":225609,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":12226,"営業利益":{"value":1027,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":51610},"建設業":{"売上高":{"value":24617,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":417,"営業利益":{"value":1008,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":-192},"その他":{"売上高":{"value":34877,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":2884,"営業利益":{"value":2211,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":607}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"連結実績":23.4,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"連結実績":2.53,"単位":"倍"},"DOE":{"目標":2,"単位":"%以上"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"中間":5,"期末":5,"年間":10,"unit":"円/株"},"2025年3月期予想":{"中間":10,"期末":10,"年間":20,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは2.0%以上を維持する方針
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":36679,"unit":"百万円（2023年度連結実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年度の大幅赤字後の2025年度までの3年間を、財務基盤の回復に注力するリカバリー期間として設定、リカバリー期間中は配当水準を段階的に引き上げ、2025年3月期の年間配当を20円とする予想

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度見通しの概要」に連結売上高227,500百万円、営業利益8,100百万円などを記載。進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2023年度 決算の概要」で、2022年度・2023年度の実績を比較している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結・単体ともに6年ぶりの増収増益（2年ぶりの黒字）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益の主な変動要因」に、電気料金見直しの影響＋281億円、需給関連費用の減＋447億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「電気料金改定などによる売上高の増加」「燃料価格の下落などによる燃料費や他社購入電力料の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績（相殺消去前）」に各セグメントの売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「単体収支表で、燃料費94,426百万円、他社購入電力料40,269百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販売電力量合計は前年度比△108百万kWh、△1.5%。「節電影響や他事業者への契約切り替えなどによる需要減」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024年度見通しの主要諸元として、原油CIF価格85.0$/bbl、石炭CIF価格160.0$/t、為替146.0円/$を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来業績について「潜在的なリスクや不確定な要因が含まれています」と記載しているが、織り込み額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2024年度の年間見通しを記載しているが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「リカバリー期間」や財務基盤回復の説明はあるが、中期経営計画の目標値は記載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年度までの3年間を、財務基盤の回復に注力するリカバリー期間として設定」「次期年間配当金20円を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「販売電力量の電灯・電力・合計、発受電電力量、石炭・石油・LNG火力発電電力量を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「電灯△4.5%、電力＋0.4%、石炭火力△23.7%、石油火力＋2.7%、LNG火力＋20.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売電力量（対前年度比較）」に数量を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結純資産配当率（DOE）2.0%以上を維持」「2025年3月期…年間配当金20円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「DOE2.0%以上、2023年度連結自己資本比率23.4%、D/Eレシオ2.53倍を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年度連結設備投資額36,679百万円、2024年度見通し43,500百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年度 決算の概要」、目次に決算概要・見通し・株主還元を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算の概要」「2024年度見通しの概要」「株主還元」「財務指標の推移」など。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年度見通し」「営業利益は…増加する見込み」「年間配当金20円を予定」「将来の業績…推測・予測に基づく」」）
