# 沖縄電力（9511） 2023年度 第３四半期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9511/disclosure/20240130522210
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9511

## 何が変わったか

2023年度第3四半期累計は、電気料金改定による売上増と燃料費・他社購入電力料の減少により、前年の赤字から黒字に転換した。一方、通期予想は売上高を280億円、営業利益を3億円下方修正し、経常利益と純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期は、電気料金改定などによる売上高の増加、燃料価格の下落などによる燃料費・他社購入電力料の減少が増益要因となった一方、具志川火力発電所の石炭揚炭設備損壊に伴う固定資産除却費が増加した。通期予想の下方修正は、販売電力量の増加があるものの、燃料費調整制度の影響による電灯電力料の減少が売上高を押し下げるためで、費用面では石炭価格下落などに伴う燃料費・他社購入電力料の減少を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":187312,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":6584,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":5852,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":4564,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":237500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"}},"単体":{"売上高":{"value":226800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1700,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電気事業":{"売上高":{"value":179822,"unit":"百万円","yoy_change":11645},"営業利益":{"value":5662,"unit":"百万円","yoy_change":40865}},"建設業":{"売上高":{"value":16104,"unit":"百万円","yoy_change":-644},"営業利益":{"value":98,"unit":"百万円","yoy_change":-383}},"その他":{"売上高":{"value":24319,"unit":"百万円","yoy_change":2001},"営業利益":{"value":989,"unit":"百万円","yoy_change":391}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"原油CIF価格":{"value":86,"unit":"$/bbl"},"石炭CIF価格":{"value":193,"unit":"$/t"},"為替レート":{"value":143,"unit":"円/$"},"需要":{"value":4.4,"unit":"億円（1%変動影響額）"},"金利":{"value":0.3,"unit":"億円（1%変動影響額）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":45300,"unit":"百万円（連結通期見通し）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、通期見通し表には「増減（対10月公表）」が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上高は、237,500百万円（△2,800百万円）」「営業利益は、3,800百万円（△300百万円）」と修正内容を記載しているが、「計画未達」等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第3四半期（4月〜12月）」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結・単体ともに4年ぶりの増収増益（2年ぶりの黒字）」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「連結売上高は「△2,800」、営業利益は「△300」、経常利益と当期純利益は「－」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「単体収支増減要因表に「販売単価の増 +68,875」「販売電力量の減 △2,767」「燃料費調整制度の影響 △70,187」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「電気料金改定などによる売上高の増加」「燃料価格の下落などによる燃料費や他社購入電力料の減少」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」表に各セグメントの「売上高」と「営業利益」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「燃料費 94,031 77,820 △16,211」「他社購入電力料 47,608 31,189 △16,418」などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販売電力量合計は「△118、△2.1%」、建設業の売上高は「△644」、営業利益は「△383」と示され、電灯では「節電影響や他事業者への契約切り替えなどによる需要減」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「見通し表に「原油CIF価格 86.0」「石炭CIF価格 193.0」「為替レート 143.0」「需要 4.4」「金利 0.3」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来業績について「潜在的なリスクや不確定な要因が含まれています」と記載されているが、織り込みリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は第3四半期実績と通期見通しを示しているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料の目次は「第3四半期決算の概要」「2023年度見通しの概要」「設備投資額・CF・有利子負債の見通し」などで構成されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売電力量」「発受電電力量」「石炭火力（自社）発電電力量」「石油火力発電電力量」「LNG火力発電電力量」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「電灯は「△5.4%」、合計販売電力量は「△2.1%」、石炭火力は「△24.1%」である一方、石油火力は「+10.5%」、LNG火力は「+23.7%」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売単価の増 +68,875」「販売電力量の減 △2,767」とは記載されているが、単価と数量の水準を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・目次に従業員数または採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「純資産の増減要因に「配当 △272」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「参考資料には「D/Eレシオ」「自己資本比率」等の過年度推移があるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 2022（実績）42,847、2023（見通し）45,300」「単体 38,629、44,500」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年度 第3四半期決算の概要」で、目次に「決算の概要」「販売電力量の動向」「年度見通し」などがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目から「第3四半期決算の概要（対前年同期）」が開始している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度（今回）」「見通し」と具体的な数値を示す一方、「将来の業績に関する記述は、推測・予測に基づく」「潜在的なリスクや不確定な要因が含まれています」と記載されている。」）
