# 沖縄電力（9511） 2023年度 第1四半期 決算の概要（2023年度見通しを追加）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9511/disclosure/20230810540997
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-18
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9511

## 何が変わったか

2023年度第1四半期は、電気料金改定などで売上高が増え、営業損失・経常損失は前年同期より縮小した。一方、具志川火力発電所の石炭揚炭設備損壊を織り込み、2023年度通期予想は5月公表値から減額修正した。

## 会社が挙げた理由

具志川火力発電所の石炭揚炭設備損壊により、石炭機の稼働減をLNG機・石油機で代替するため燃料費等が増加する見込みとなった。また、他社販売電力量の減少や購入電力量増加による他社購入電力料の増加も理由として挙げている。その他の工事の計画見直しによる費用抑制も織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第1四半期
- 売上高: {"value":53778,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":-5405,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-5528,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-5701,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結":{"売上高":{"value":53778,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-5405,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-5528,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":-5701,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":234400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2900,"unit":"百万円"}},"単体":{"売上高":{"value":222600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2400,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電気事業":{"売上高":{"value":51502,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":4745,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-5813,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":3466,"unit":"百万円"}},"建設業":{"売上高":{"value":4477,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":-667,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-82,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":-222,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":8781,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比増減":{"value":2061,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":456,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比増減":{"value":543,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"単体第1四半期":{"電気料金改定による単価増":9533,"販売電力量減":-788,"燃料費調整制度の影響":-9012,"電気料金激変緩和対策の値引き":-6175,"電気事業雑収益":6273,"電気料金激変緩和対策の補助金":6175,"燃料費単価要因":2990,"燃料費数量要因":-2741,"修繕費増":870,"減価償却費増":346,"他社購入電力料減":-708},"連結第1四半期":{"売上高増加":5326,"営業利益増加":3944,"経常利益増加":3816,"四半期純利益増加":1197},"通期予想対5月公表":{"売上高":-300,"営業利益":-1700,"経常利益":-1500,"当期純利益":-1100}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"販売電力量":{"電灯":{"value":589,"unit":"百万kWh","yoy_pct":-5.7},"電力":{"value":981,"unit":"百万kWh","yoy_pct":0.2},"合計":{"value":1570,"unit":"百万kWh","yoy_pct":-2.1}},"単価・数量による燃料費影響":{"単価要因":2990,"unit":"百万円","数量要因":-2741}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"原油CIF価格":{"value":81,"unit":"$/bbl"},"石炭CIF価格":{"value":194,"unit":"$/t"},"為替レート":{"value":141,"unit":"円/$"},"販売電力量合計":{"value":6902,"unit":"百万kWh"},"金利変動影響の前提":{"value":1,"unit":"%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"連結":{"value":46500,"unit":"百万円"},"単体":{"value":44500,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 具志川火力発電所の石炭揚炭設備損壊を踏まえた、LNG機・石油機による代替運転、その他の工事の計画見直しによる費用抑制

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年度見通しの概要」および「収支見通し増減要因」には予想値と対5月公表値の増減額が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「対5月公表値」の増減額はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期決算の概要（対前年同期）」に2022/1Q実績と2023/1Q実績の売上高・利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明および参考財務指標に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「連結営業利益は「6,800」百万円から「5,100」百万円へ、「増減（対5月公表）」は「△1,700」百万円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「単体－収支増減要因」に「単価の増 +9,533」「販売電力量の減 △788」「燃料費調整制度の影響 △9,012」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「電気料金改定などによる売上高の増加」「修繕費や燃料費などの増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績（相殺消去前）」に各セグメントの「売上高」と「営業利益」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、燃料費、修繕費、減価償却費、他社購入電力料などについて金額・増減額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販売電力量合計は「△34百万kWh」「△2.1%」、営業利益は「△5,405百万円（+3,944百万円）」で、売上高増加、修繕費増、燃料費増が要因として記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「今回見通しの前提として「原油CIF価格 81.0$/bbl」「石炭CIF価格 194.0$/t」「為替レート 141.0円/$」等が記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当該事象の影響を踏まえ、業績予想を算定」とある一方、「見通しに織り込んだリスク額」に相当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期の売上高・利益予想はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は第1四半期決算、年度見通し、財務指標で構成されており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「LNG機・石油機にて代替」「その他の工事の計画見直し等により、費用の抑制を織り込んでいます」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売電力量の動向」「主要諸元」「有利子負債残高および自己資本比率の推移」に複数の指標が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売電力量合計は「△2.1%」、発受電電力量は「△2.4%」、石油火力発電電力量は「+29.4%」、為替レートは「+6.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「単価要因 +2,990」「数量要因 △2,741」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表、セグメント表、参考財務指標に従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の業績見通し、CF、財務指標に株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却の金額、株数、期間の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「参考資料には自己資本比率、D/Eレシオ等の「財務指標の推移」が記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額」は連結「46,500百万円」、単体「44,500百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第1四半期 決算の概要」で、目次に「収支増減要因」「年度見通しの概要」等がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算概要、販売電力量、収支要因、年度見通し、設備投資・CF、財務指標で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「当社業績への影響を想定することが困難なため、未定としておりました」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「一定の前提条件のもと」「費用の増は見込まれる」「推測・予測に基づくものであり、潜在的なリスクや不確定な要因が含まれています」と記載されている。」）
