# 沖縄電力（9511） 2021年度 決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9511/disclosure/20220427530383
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9511

## 何が変わったか

2021年度は、燃料費の増加などにより営業利益・経常利益・純利益が大幅に減少しました。一方、ロシア・ウクライナ情勢による燃料価格の不透明さから、2022年度の業績予想と配当予想は未定とされています。

## 会社が挙げた理由

収益面では、収益認識基準の適用による再エネ関連収益の減少がありました。費用面では燃料費が増加しました。また、販売電力量は他事業者への契約切り替え、気温影響などにより減少しました。2022年度予想を未定とした理由は、ロシア・ウクライナ情勢により高騰している燃料価格の動向が極めて不透明で、合理的な業績予想の算定が困難なためです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度
- 売上高: {"value":176232,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":2810,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.7}
- 経常利益: {"value":2717,"unit":"百万円","yoy_pct":-76}
- 純利益: {"value":1959,"unit":"百万円","yoy_pct":-76.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":1.6,"unit":"%","yoy_change_pt":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","当期純利益":"未定"},"単位":"百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電気事業":{"売上高":168078,"売上高前年差":-12560,"営業利益":465,"営業利益前年差":-9632},"その他":{"売上高":49713,"売上高前年差":-123,"営業利益":2868,"営業利益前年差":-365},"単位":"百万円"}
- 増減要因の内訳: {"収益":{"再エネ賦課金":-18802,"燃料費調整制度の影響":14656,"販売電力量の減":-2372,"他社販売電力料":5922,"託送収益":1591},"費用":{"燃料費":16921,"人件費":-723,"修繕費":-669,"減価償却費":1260,"他社購入電力料":-1301,"支払利息":-172,"再エネ特措法納付金":-18802},"単位":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"販売電力量":{"電灯":2895,"電力":4138,"合計":7033,"単位":"百万kWh"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"原油CIF価格":"not_disclosed","石炭CIF価格":"not_disclosed","為替レート":"not_disclosed","燃料価格動向":"極めて不透明"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":38105,"unit":"百万円（連結）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年度の業績見通しにつきましては…合理的に業績予想を算定することが困難であるため、『未定』としております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の表題は「2021年度 決算の概要」で、実績欄は「2021（実績）」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績概要および財務指標の推移に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年度の業績見通し…『未定』としております。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「単体－収支増減要因」に「燃料費 +16,921」などの項目別金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「連結の営業利益について「減少要因・電気事業における燃料費などの増」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績（相殺消去前）」に、各セグメントの「売上高」「営業利益」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「単体－収支増減要因」に「燃料費 35,947 52,869 +16,921」などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売電力量 合計 7,137 7,033 △104 △1.5」、「営業利益 12,619 2,810 △9,809 △77.7%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主要諸元」に原油CIF価格、石炭CIF価格、為替レートが記載され、「変動影響額」に需要・金利も記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「燃料価格の動向が極めて不透明」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2022年度の業績予想を「未定」としている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は決算実績、要因、財務指標、業績見通しを扱っている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売電力量の動向」「主要諸元」「変動影響額」に複数の指標が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「販売電力量は「前年度比1.5%減」、発受電電力量は「前年度比1.6%減」、LNG火力発電電力量は「前年度比5.6%増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売電力量」の電灯・電力・合計の数量が記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・目次に従業員数または採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年度の配当金予想額については…『未定』としております。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「財務指標の推移」に自己資本比率、D/Eレシオ等の実績が記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額」連結2021年度「38,105百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料名が「2021年度 決算の概要」で、決算概要、増減要因、見通しを説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初の項目が「決算の概要（対前年度）」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「売上高」「営業利益」等の2022年度見通しが「未定」、「2022年度の配当金予想額」も「未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的に業績予想を算定することが困難」、「確約や保証を与えるものではありません」。」）
