# TCFDに基づく気候関連リスク・機会の管理｜北海道電力（9509）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「また、当社及び北海道電力ネットワーク㈱の社長を委員長とする環境委員会を設置し、ＴＣＦＤ（気候関連財務情報開示タスクフォース）の枠組みに基づく気候関連リスク・機会の整理を含めて、ほくでんグループにおける環境施策全般についての審議を行い、ここでの議論内容をグループ経営方針などへ反映している。」 — TCFDの枠組みに基づき、気候関連リスク・機会を環境委員会で整理・審議し、経営方針へ反映するガバナンスとリスク管理の仕組みを開示した。 (https://komori.app/company/9509/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「CO２排出を現状から削減しなかった場合の費用増 450億円／年 程度（2030年）」 — TCFDに基づく気候関連リスク・機会について、CO2排出削減を行わない場合の費用増、自然災害対応費用、泊発電所再稼働による削減効果などの財務影響を試算し、定量開示した。 (https://komori.app/company/9509/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「気候変動に伴う環境変化や自然資本の減少に伴うリスクについても、発現時の影響の大きさに鑑み、ほくでんグループの経営リスクとして位置付けており、上記の全社的な統合リスク管理プロセスの下で管理している。」 — TCFDに基づく気候関連リスク・機会について、1.5℃・4℃シナリオ、発現時期・影響度・対応策を整理し、全社的な経営リスク管理プロセスへ組み込んだ。 (https://komori.app/company/9509/filing/2025-fy)
