# 四国電力（9507） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9507/disclosure/20230726527151
種別: 決算
開示日: 2023-07-27
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9507

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比8.6％増となり、営業利益・経常利益・純利益はいずれも大幅に改善した。通期の業績予想と年間配当予想は、いずれも従来の見通しから変更されていない。

## 会社が挙げた理由

小売販売収入が、自由料金の燃料費調整額の上限廃止や規制料金の見直しなどにより増加した。営業利益は、修繕費や減価償却費が増加した一方、卸市場価格の低下や水力発電量の増加などにより需給関連費が減少したため増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":181086,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":16660,"unit":"百万円","yoy_pct":486.8}
- 経常利益: {"value":15498,"unit":"百万円","yoy_pct":215.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11804,"unit":"百万円","yoy_pct":424.8}
- １株当たり当期純利益: 57.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"19.4%","前期末":"18.3%"}
- 総資産: {"value":1585062,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":310159,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":875000,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":38000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":30,"change":30,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":129,"unit":"億円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無（新規・除外の会社数・社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 207528202
- 期末自己株式数: 1881632
- 業績の増減要因: 小売販売収入は、自由料金の燃調上限廃止や規制料金の見直し等に伴い増加。営業費用は、修繕費や減価償却費等が増加したものの、卸市場価格の低下や水力の増などにより需給関連費が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は181,086百万円、通期予想は875,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期16,660百万円、通期予想35,000百万円。売上高は第1四半期181,086百万円、通期予想875,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.6％増、営業利益486.8％増、経常利益215.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益424.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高181,086百万円（前年同期166,678百万円）、営業利益16,660百万円（前年同期2,839百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,660百万円、経常利益15,498百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益11,804百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期営業利益は16,660百万円、通期営業利益予想は35,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2023年3月期の年間配当は0.00円、2024年3月期予想は合計30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は「経常利益15,498百万円」「渇水準備金引当又は取崩し312百万円」「税金等調整前四半期純利益15,186百万円」と記載している。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電気事業売上高は前年同期比9.3％増、その他事業売上高は同4.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益等の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第1四半期19.4％、2023年3月期18.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提供された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および包括利益計算書で構成され、キャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「自由料金の燃調上限廃止や規制料金の見直し等に伴い小売販売収入が増加」「卸市場価格の低下や水力の増などから減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比138億円増、経常利益は105億円増。総販売電力量は69億01百万kWhで前年同期比8.1％減。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「産業用での自家発稼働増」「卸市場価格の低下」「定期検査に伴い稼働日数が減少」「水力の増」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年６月30日」、売上高181,086百万円、営業利益16,660百万円、通期売上高予想875,000百万円。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に前年同期の売上高166,678百万円、営業利益2,839百万円および対前年同四半期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はない。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「総販売電力量69億01百万kWh」「原子力発電電力量7億17百万kWh」「利用率38.5％」。」）
